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明大の発表は週刊新潮の「睡眠薬混ぜた」っていう警察証言と矛盾しているんだが。
世間に恥を曝した「明治大」「日本女子大」集団昏睡の後始末<週刊新潮7月10日号>
「戦場の映像で目にする、空爆を受けたかのような光景でした。
20人近くが倒れ込んでいて、汚れるのもお構いなしで嘔吐している。
最初は、毒ガスでも撒かれたのかと思いました」
よく見れば、倒れているのは、スカートが捲(めく)れ上がって、パンツも丸出しの
女性ばかり。その様子を見て、ようやく、この目撃者は、状況が呑み込めたという。
6月20日の夜10時半頃。東京・新宿歌舞伎町のど真ん中に位置する、旧コマ劇場前の
広場には、異様な光景が広がっていた。先の目撃者が続ける。
「なかには倒れたまま、明らかに脱糞してしまった子もいましたね。
男性たちは、“大丈夫か?”“早く起きろよ”と言って介抱していた。
人数があまりに多くて、一度にこれほど倒れているのは、初めて目にしました」
やがて、警察官と救急車も出動し、そのうちの2人を搬送。1時間後、ようやく残りの女性たち
も抱きかかえられるようにして帰途に就いたという。
だが、コトはこれだけでは終わらなかった。野次馬が惨状を撮影し、ツイッタ1や動画サイトに
アップしたため、瞬く間に拡散。醜態を曝したのは、明治大学と日本女子大学の合同サークル
「クライステニスクラブ」のメンバーたちだと判明したのである。
■「新歓で胸を触れるよ」
「クライス」は、明治大学では1979年に公認、日本女子大でも創設から40年以上経つというから、
それなりに歴史のあるサークルになる。が、中身はとてもじゃないが褒められたものではない。
昨年まで別のテニスサークルにいた人物が言う。
「クライスは、テニスサークルとは名ばかりで、実際は、“飲みサー”とか“ヤリサー”として有名でした。
飲み会やヤルため、つまり、セックスが目当てのサークルですよ。本気でテニスをやる人たちではない」
約30あるテニスサークルの中でも、評判の悪さは、一、二を争うほどだという。
「合宿といっても、2日目は飲んでいるだけ。酷いのは、僕が入学して勧誘を受けた時のことです。
“ウチに入ると、新歓(新入生歓迎会)で胸を触れるよ”と言われました。
もちろん女性のですよ。それを聞いた時は、ドン引きしちゃいました。今回のも、恐らく、飲ませ過ぎたんでしょう」(同)
新人を酒に酔わせて、どうにかしょうとする。
11年前、集団強姦事件が明るみに出た、早稲田大学のサークル「スーパーフリー」と瓜二つではないか。
社会部記者が解説する。
「居酒屋やマンションの一室での鍋パーティーで女子学生を泥酔させ、介抱するフリをして輪姦したという事件です。
この件では、アルコール度数の高いウォッカを混ぜたスペシャルサワーを一気飲みさせ、酔い潰れた女性を強姦
していたとして、準強姦罪が確定しました」
今回の一件について、「男子学生らは女子に、睡眠薬を飲ませたと言っています。ですが、傷害や強姦未遂には至らなかったため、
“事件性なし”と判断されました」(捜査関係者)
一方、ここまで騒動が拡大し、さらには飲み会に未成年者が参加していたことも明らかになってしまった大学は、
どのような処分を下すのか。両校とも、「現在確認中」で、「結果が判明次第、当該サークルに対し、
厳正に対処いたします」としている。
受験者数ではここ数年トップクラスの明大と、お嬢様学校の日本女子大の看板に泥を塗った「おバカサークル」。
両校の学長は今頃、酒でも飲んで忘れたい気分に違いない。
URLリンク(www.gruri.jp)