【STAP問題】小保方リーダー、早稲田大学の博士論文 6か所で不正も学位維持★5at NEWSPLUS
【STAP問題】小保方リーダー、早稲田大学の博士論文 6か所で不正も学位維持★5 - 暇つぶし2ch85:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/07/18 03:48:54.78 21zc1H6w0
「セルシード」という会社が昨年8月に新株予約権を発行してUBSが何故かロンドンで第三者割当を受けているそうで、
調べてみたらその会社は連結純資産がなんと1億円しかなかった。
そんな会社に銀行は100%融資せず、証券会社が株や債券の公募発行を引受けることも99.99%ないのである。
あるとすれば投機的利ザヤ狙いの外資かファンドしかないが、
常識的にはそれすら説得しなくては無理という状況だったと思われる。
経営者は追い詰められていたはずだ。その結果だろう、8月13日に、
第三者割当による第10回新株予約権及び第11回新株予約権(行使価額修正条項付)
の発行並びに第三者割当て契約締結に関するお知らせ
が公表されている。これを昨日読んだがどうも僕の経験上不自然で腑に落ちない。
これは発行会社名になっているが実態は割当を受ける証券会社が書くもので、
UBSがこう書かせたはずだ。専門的になるので詳細は書かないが、
しかし、僕が担当者ならこの案件は99%蹴っている。
その時点の情報では、同社株の株価が近未来的に上がり、
予約権を行使して買った新株を利益を出して売却できる
(そうでなければ損をする)と信ずるに足る根拠は特に見当たらないからだ。

つまり「何かうまい話」がセルシードの経営者から伝えられなければ
「継続性に疑義の生じた会社」(会計監査でつぶれる可能性を指摘された会社)のファイナンスに応じることは通常はない。
それも半端でない総発行株数の30%近い大量の株式が新たに発行されるわけだから、
「何か」がなければ株価は大幅に下がるのである。

ところが同社株は1月30日に小保方発表で40%も暴騰し、
UBSは新株予約権を1月30日と31日の2日間で全部行使して市場で即座に売却し、
数億円のサヤぬきに見事に成功している

URLリンク(sonarmc.com)


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