14/07/18 00:49:34.17 rGDEE3jK0
>>474
生活安全条例に基づき、日本中で1000人～3000人くらいが監視対象者に設定されて、
警察・消防・防犯パトロール・商店・宅配・タクシー・自治会・町内会などから徹底監視を
うけているようです。
対象者は孤独な男性、地域から孤立している家、独身、ニート、一人暮らしのフリーター、
うつ病患者、不細工なおっさん、キモオタ、その他適当に選ばれている人もいるようです。
集団ストーカーの問題点、生活安全条例に基づく集団監視の問題点としては、
民間の防犯ボランティアでむちゃくちゃな暴走行為をしたり、プライバシーが侵害されたり
常に監視されているため精神病になってしまったりと、加害行為が脅迫などに相当して
います。
相当深刻な人権侵害で、地域防犯ボランティアなどによる村八分の結果、被害者の一部が
ネトウヨ化し、在特会などに救済を求めて入会してしまったようです。ですので、ネトウヨの
デモには「集団ストーカーを許すな」というノボリを持った方がよく混じっています。