07/01/11 15:07:02 ZCSYaNVx0
昔の話だが、本文もデータ入稿なので、何日も徹夜してPCに向かって、
延々延々とモニタを睨みながらトーンを塗りまくっていたら、
目に激痛が走って涙が止まらず、開けていることができなくなった。
で、両目を押さえて「目が!目がぁ~あ~あ~!!」と、
夢スカ様のように叫びながら部屋中をぐるぐる回っていたら、
母が印刷所に電話をして「うちの子がお宅様に本の印刷をお願いしているのですが、
申し訳ありませんが一日だけ待ってやっていただけませんでしょうか…」と
〆切延長の交渉をはじめてたw
結局〆切延ばしてもらえて、本は無事に出た。