06/12/25 00:46:55 w4xwzqtoO
しかしつい2日前。
大学から実家に帰省した仲間達で少し遠くのカラオケに行くと、不運にもAと遭遇。
見た目はやっぱり可愛い方なのに僕ミャハ☆は健在。
ドスロリふごふごな方々と珍妙オーラを共有していて、私達を見つけるなり「久しぶりぃ!」と部屋に乱入して来た。
みんなが明らかに('A`)ウヘァな顔をしているにも関わらず私達が注文したポテトをドスロリ共と一緒にごっつぁんですと貪る貪る。
するとAが「Bちゃんって歌上手でしょ?じゃあ僕を表現するに相応しい素敵な歌をうたってふじふじふじっこふじこっこー☆」と言いだした。
確かにBは中学時代から凄く歌が上手いが、なんでそうなる?
しかし驚いた事にBは笑顔で承諾。
皆がどうなるのかヒヤヒヤしていると、機械から流れだしたのは某低級の@部が某巨大な後輩の事を歌ったキャラソン。
聴き終えない内に僕女は「何この歌!僕に相応しいのはもっと愛欲で禁断のrdgせmdxあhuagmぐひょふぎょふじこー!!」とふじこりながら走り去っていき、取り巻きのドスロリーズも慌てて足音高らかに逃げていった。
奴らが立ち去った後の部屋にBの美声で響いた、サビの「マジで人類?」の連続は、まさに僕女とドスロリーズを目前にした私達の心情をあまりに的確に表現してくれ、暫らく大爆笑。
その後、顔の筋肉が痛かった。
目の滑る文章でスマソorz