『パンプキン・シザーズ-Pumpkin Scissors』岩永亮太郎Part3 at YMAG『パンプキン・シザーズ-Pumpkin Scissors』岩永亮太郎Part3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト950:作者の都合により名無しです 05/08/18 22:03:56 7KJDybFb0 ラストシーンがレオに少尉が涙流しつつ剣を向けるお決まりのパターンと確定したのが残念だ 951:作者の都合により名無しです 05/08/18 22:36:19 WBjzdtuxO さぁみんなで「90度ゴリッと(検閲削除)」のAAでも考えてみようじゃないか。 952:作者の都合により名無しです 05/08/18 22:45:02 ReFpUIQw0 >>950 いや、伍長vsレオかな。 「アンタを殺したら…少尉は悲しむ」 「…君は彼女のことをもう少し分かっていたと思っていたが。 彼女は私を『悼む』だろう。そういう女性(ひと)だ。それで十分だよ」 「何で…っ…十分だなんて…そんなことが言えるんだっ」 「私も、彼女も、『それぞれそういう』生き方だからだ」 色々あって伍長がレオに銃口を押し付ける。 「…まあ、こんなものか」 「俺は…命を粗末にする兵隊を沢山見てきた…何でアンタもそうなんだ」 「違う。君が私の命を懸けるに値する、生まれて二度目の敵だったからだ」 「二度目?」 「君たちの少尉に伝えておいてくれ。『姫君、あなたもまた、 私の命を懸けるに値する、生まれて初めての敵だった』、と」 「そんな…敵だなんて…婚約者にそんな言い方があるかよ!」 「願わくば、彼女と一生懸けて戯れ合いたかったものだな。 それともまさか君は、まだ私の相手をしてくれるつもりなのか?」 レオの不意打ち。このままでは目を貫通して脳まで貫く。避けられない。 引き金を引く伍長。反動で軌道を逸れる。 しばらくして気が付くと、柘榴のようになっているレオがいた。 レオを射殺したことだけ報告する伍長。少しうつむき、次の命令を下す少尉。 伍長、レオの言葉を思い出し、泣き顔で次の現場に向かう。 誰もいなくなった後、抗い切れずに崩れ落ちて自分を責める少尉。 『申し訳ない――私は――酷い婚約者だ――』 などというパターン。(ということをつらつらと十分間妄想してみた) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch