スクールランブル♯103at WCOMIC
スクールランブル♯103 - 暇つぶし2ch981:サガリ眉
04/12/15 02:15:56 o/m9PSSC
>>979
ドイツ語ですか?
…ドイツ語大に外国語だったのに意味が解らない…………orz

とにかくウメ

982:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:16:09 9K73h7uY

 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○本スレ=盲目的なスクラン愛を語るスレ。
 || ○バレスレ=ちょっと早漏気味な方が愛を語るスレ。
 || ○アンチスレ=屈折した愛を語るスレ。
 || ○真性アンチ・荒らしは書き逃げなのでスルー。
 || ○スクランを楽しんでる者は皆ナカーマ         Λ Λ
 ||   議論は結構ですが貶め合わない。      \ (゚ー゚*,,) キホン。
 ||  マターリ楽しみましょう。                 ⊂⊂ |
 ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_      | ̄ ̄ ̄ ̄|
      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄
    ~(_(  ∧ ∧_ (  ∧ ∧_ (  ∧ ∧  は~い、先生。
      ~(_(   ,,)~(_(   ,,)~(_(   ,,)
        ~(___ノ  ~(___ノ   ~(___ノ


983:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:17:27 9K73h7uY
「SchoolRumbleを応援し続けてくれた読者の皆さん、
このたびは突然のスクラン終了の件でお騒がせさせてしまい、大変すみませんでした。
終了の理由については、いろいろと憶測が飛び交っているようですが、
原因の元をたどれば、やはり自分自身の力不足であったことに違いありません。
商業誌という大枠の中での連載は、一部の人気だけで支えられているほどないもの(?)ではないですし、
僕自身が何よりそう考えているので、「2年続いた作品だから」という理由での編集部の好意を、
簡単には受け取ることができなかったのです。
それでも、どんなに格好悪くても応援してくれる読者のために、最後まであがくべきだ。
とも考えましたが、それを戦い抜くには、あまりにも心の支えが足りなかった。
ここはやはり、僕自身の力不足。本当に申し訳なく思っています。
 
さて、ここからが本題。
問題のあのラストですね、「播磨が銀河鉄道に乗って旅に出る」
一見ふざけているようですが、あれは自分なりに考えに考えた、とりあえずの結末です。
ことの流れを追っていけば、スクラン終了の宣告を受けたときには、時すでに遅し。
残りの8週でまとめきれるページは、僕には残されていませんでした。
無理にでもたたもうと思えば、それは、たやすくできたのですが、ダイジェストによっての結論だけが見えるのでは、
そこにはまるで意味がなく、この作品にとって一番大切なことは、そこへ至る過程だと考えたからです。
それはただの、わがままかも知れないけれど、
僕の中には播磨と天満、それに烏丸やみんなの最後のがんばりのイメージが、しっかりとありました。
こればっかりは絶対、省略したくなかったのです。
そうして、中断という道を選ばざるをえなくなったのですが、とりあえずの結末は必要で、
それならまず現状だけは、はっきりさせておこう。という考えに至り、あの形になったわけです。
もちろん簡単には理解できないことだとは、わかってはいるし、実際賛否両論、大いにあったことと思います。
ただひとつ、そこで考えて欲しかったのです。
なぜ旅に出なければならなかったのか。
本当の幸せとは何なのか。
絃子先生も一応の答えは言っています。
でもそれにはどんな意味が込められているのか。
少年漫画誌において、わかりづらい作品を描く自体、問題で、実際中断という残念な形になってしまいましたが、
それは、それを考えてもらう、よい時間ができた。と、とらえることができるかもしれません。
「ものは言いよう」一見イメージの悪い言葉ですが、問題はそれをとらえる自身の中にあります。
言い換えれば、なんだってなんとかなるんです。
「そういう瞬間を一緒に感じたい!お互いにそう思える人がいる・・・
 そういう時間を積み重ねていくことがつきあうってコトだったりするんじゃねーのかな・・・」播磨のこの言葉に嘘はありません。
あきらめない限り、起こりえるものなら絶対に。
 
それでは、長くなってしまいましたが、この作品を応援し続けてくれた皆様、今まで本当にありがとうございました。
いつかどこかで、続きが書けることを願っています。
お元気で。」

984:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:18:18 9K73h7uY
「高野さん」
わたしは小さく深呼吸してから、意を決して高野さんに呼びかけた。
「…何?」
幸い高野さんは、真面目な顔で耳を傾けてくれた。
あ…胸がだんだんドキドキしてきた…
でも、言わなきゃ…

「わたしの、お友達になって欲しいんだ」

遂に、その言葉がわたしの口をついて出た。
緊張のあまり、周りの喧騒が聞こえない…

高野さんは、いつものクールな表情のままで。

沈黙…

その沈黙に耐えかね、わたしは口を開こうとした。
「嫌だったら、別にいいよ」…そう付け加えようとして。

と、その時…

「………私でよかったら」

沈黙を破ったのは、高野さんの静かな呟きだった。
わたしは一瞬、高野さんが何と答えたのか理解できなかった。
でも、時間を置くにしたがって、心の奥底から言い知れぬ感情が涌きあがってくるのを感じた。
「………いいの?」
震える声で、わたしは恐る恐る尋ねる。
すると高野さんは、小さくそっと頷いた。
そして、ポケットから何か小さい紙を取り出して机に置く。
それは、笑顔の私がバストアップで写っている写真だった。
「ずっと……記念品…お友達になった時のための…」
高野さんが、その一枚を差し出しながら言った。
わたしはそれをじっと見つめ…受け取る。
綺麗な笑顔…わたしにこんな表情ができたんだ。
「ありがとうっ!!」
がばっ
わたしは感極まり、高野さんに思いっきり抱きついた。
周りのみんなは、何事かとわたし達を怪訝な目で見てくる。
でも、そんなことはどうでもいいんだ。
わたしは、本当に嬉しいんだから。
「お礼をいうのは、こっちの方よ…」
高野さんは、わたしを抱き締めて背中を撫でてくれた。

こうして、わたしに新しいお友達ができた。
純粋な感動の中、わたしは思う。
勇気を出して、本当によかった…

985:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:19:54 9K73h7uY
花田と吉本の間で論争が起こったのは59年である。戦争直後の戦争責任論の
枠組みを再審に付すことになるこの論争は、まず、アイロニー(皮肉・ネタ)を
めぐる論争としてスタートしたものだった。
吉本の戦争責任の問い方は、文字通り(マジ)のものにつく姿勢から始まっている。
彼は花田の語るアイロニカル(ネタ)的抵抗に対し、その良き聞き手たることを峻拒した。
なないより戦後派作家の戦争体験と自分達の世代の戦争体験との間を埋めることの
できない断層を提示しつつ登場した吉本は、花田のスタイル(ネタ)をカモフラージュ的
抵抗としてではなく、単に四分の三の迎合と四分の一の否定に過ぎないと、厳格に
文字通り=ストレート(マジ)な意味において聞きとる姿勢をとった。抵抗の思想が
存在したことを知りえないまま戦争に動員された世代を自己意識とした吉本は、
決してアイロニー(ネタ)を解読しない(マジな)他者という姿勢を選び取る。
こうした(マジな)他者の前に花田的抵抗のスタイルとしてのアイロニー(ネタ)は
機能不全に陥り、アイロニー(ネタ)の通じる世代の共同性は囲い込まれる。
そしてそこから身を引き剥がした吉本自身の世代的同一性が提示されることに
なるのであり、彼の言葉がしばしば魔力的な(マジな)響きを持つようになるのも、
こうした戦略的位置のなせる効果だといえる。

986:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:21:11 9K73h7uY
「理解できるもの」と、「許せるもの」と、「愛せるもの」は、皆それぞれ違う、とその作中に書き付けていたのは
確か「よしながふみ」氏だっただろうか。
理解でき、許せるからと言って、その全てを愛せるわけではないし、また、愛せるものだからと言って、
その全てを理解し、許せるとは限らないのだった。
「許せる」というのはまた、不思議な言葉だ。「許せる」という言葉には、何とも「親しげ」な感じが込められている
ようにも思う。

987:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:22:31 60ikXdhd
             ,、 -‐‐‐‐- .._
          ,  '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 、
        /:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          l:.:/://:/ l:.:/l:.:.:ハ:.:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:',
        V:.:l:.l:.l_.._l/ ヽ:l_l:ハ:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l
         ヽl. } l:::ハ  '゙i::::ノ〉 l:.:.:l:.:.:.:.:.:.l
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          〆:i^i:.:.l     |{:.〃:.:.:l:l:.:l
         /:〆:| }:.ノ n  〉'/:.:.:./イ:.:lヽ
     _.. - /:.:./:.::〉l `ニヾ l /{(:.:.:/へ!:.:ヽ:\
    /‐ 、 {:.:./:.// { -‐`Y l://:.::ハ   ̄i丶:.:',
    !  ヽ`Y:.:i:l:ヽ.ヽ r } イ:/:.:/:.:.:ヽ、  l  `i
    l   ヽヽ:ヾ:.:)r| ` ! ヽl::/`):.:.:.ハ./   l
      〉    {/:.:/ l\  {\ \/〆l.  ',    `i
    〈     ヽ/ l  ` ..__ヽ /l   |  ',     ヽ
     ヽ     (  l      /  l <   l
      ',    } /     l/   ! |  / \
       ',    ソ    /      l l  /   \


988:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:22:32 CxTOaSWg
ume

989:お腹いっぱい ◆adhRKFl5jU
04/12/15 02:22:35 TNC/T95Q
我々はこの凍てつくような寒さの中で、一歩一歩最終目的に近づいてはいるが、
全部隊は物資の補給困難な状況で苦しんでいる。

バッテリが無ければモーターも動かない。
寒さのため、自動装填装置が役に立たなくなった。
一個戦闘団につきおよそ1人ずつが既に寒さによって失われている。
寒さのため、もはや機関銃は発射不可能となり、
我が方のMP5Kも、演劇の播磨に対しては無力なことも分かった。
我が喫茶店軍の戦闘価値もこれで終わりだ。

                         ―喫茶店のある1女子の回想記より

990:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:23:03 9K73h7uY
作品というものが、ほとんど物質と化すほどに凝縮された情報の塊だとすると、
それを解きほぐし、切断し、細部を改めて関係づけることで、そこにある形象(物語)を
「頭のなか」に浮かび上がらせることが「読むこと」だと言える。
このときに読まれたものの(つまり頭のなかの形象=物語の)「正しさ」を保証するのは、
ある特定の「読み方の作法」を権威づける象徴的なものの体系であり、その体系を
とりあえず共有している集団であるだろう。
そして批評とは、それぞれが自らの読みを示した上で、その作法の正しさを
(他者に対して)主張し合い、「正しさ」について争い合い、その争うという行為によって
「象徴的な体系」を形成しつつ、象徴的なものの作用する場(圏域)を維持しようという
営みだと言えるだろう。
だからおそらく、単一の体系=法であるかのように立ち上がる象徴的なものも、
複数の言語ゲームの「覇権」争いによってのみ維持される遂行的な場、つまり想像的な
対他関係の場を通してはじめて目の前に現れるのだろう。
つまり、批評が可能であり、かつ必要であるような時空というのは、既に象徴的なもの
の絶対的な専制(「正しさ」)が失われている時空であり、その「正しさ」の代替物として、
対他的な(愛と憎しみの)空間のなかで争われる、暫定的な「正しさ」を保留を設けつつ
主張し合うゲーム、という「枠組み」が必要とされ要請される時空であろう。
この時、保留という時間的な厚みの設立が絶対的に重要なのだが。
このようなゲームは、仮構されたものとしての「正しさ」という考え方
(例えば漫画批評ならば、この作品の方があの作品よりも「優れている」というような
価値の「鑑定」のようなもの)なしにはやってゆけないだろう。

991:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:23:05 CxTOaSWg
DQ8

992:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:23:49 XDdicE7f
            ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) ・・・。
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i 
    /   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/ FMV  / .| .|____
      \/____/ (u ⊃


993:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:23:51 o/m9PSSC
ウメ早いなw
これも990あたりになるんじゃなかろうか

994:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:23:54 9K73h7uY
忘れっぽさ、つまりは忘却と記憶に関するある積極的、肯定的な問題系・・・

…我々は事実上も権利上も実在したことのないもの、ありもしなかったものの記憶を保持する義務を拒否する。
その記憶によって支配されてあることを拒否する。常に既に「世界」の外部に君臨し、その異様なまでの空虚さを
奇妙な詐欺によって力に変え、そのことによってあたかも「地上の帝国」であるかのように振る舞ってきたその
空虚な城砦の記憶を保持することを拒否する。それが我々に強いる「奴隷であった頃の記憶」を拒否する。
それではまるで、出所と解放の後の甘やかさにおいて「奴隷」であったころの苦悩を思い出し、その思い出によって
今の生をより甘美なものとしようとするようなものではないだろうか? 或いは実際はもっとおぞましく、監禁の
塀を外から眺めながら、自分たちの「自由」を甘美なものとする「監獄ツアー」の参加者のような振る舞いでは
ないだろうか? あのころは……そして今は……「監獄」を眺めてそんな風におぞましく呟く倒錯した生を我々は
拒否する。

…そして我々は忘却を生き始める?「記憶もなければ何もない場所」から始める? そんなことではない。
我々は我々の記憶を生きるだろう。そしてその記憶とは例えばベルクソンが描き出したものである。ベルクソンは
端的に、記憶とは「今ここの世界」のことであり、そこを生きてある我々の「今ここ」の様態そのものである、と
言っていたのだった。そして我々は、そうしたものとしての「記憶」において、そしてまた自身に与えられた
限定である「精神」と「身体」、その二重の「自由」において、自分自身から一体何が「発明しうるのか」をめぐる
問いを発し続けることを選ぶだろう。

995:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:23:56 CxTOaSWg
あなたの後ろに幽子が……

996:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:24:27 CxTOaSWg
……

997:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:24:31 9K73h7uY
三島由紀夫とフーコー

998:サガリ眉
04/12/15 02:24:48 o/m9PSSC
1000か?

999:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:24:57 CxTOaSWg
あなたの後ろに幽子が…… 

1000:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/15 02:24:58 XDdicE7f
1000

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