藤崎竜先生の布団にこっそり潜り込みたいat WCOMIC
藤崎竜先生の布団にこっそり潜り込みたい - 暇つぶし2ch193:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/12/14 00:36:37 +5PUBiHW
竜タソ、こんばんは☆
僕は最近藤崎先生を女体化して妄想しています
つまり藤崎先生にまんこ・おぱーいがついた物体です
僕は竜にゴスロリ柄の下着を渡します(僕は3組持っていますがナイロン製で
着心地はあまり良くない、女はさぞかしまんこが蒸れて大変だろうと想像
しますが竜タンには蒸れ蒸れに汚してもらいたいです!!!!!)
「これを3日間履き続けるんだ」
「えっ・・・あたしずっと座って仕事しているでしょ?だから・・・が椅子に
あたって痛いの・・・パンツの布って濡れたら薄くなっちゃうし・・・椅子の
クッションは目が粗いから、、デリケートなあたしには・・」
「ええいうるさい!黙って汚せ!時々故意に失禁してパリパリのチーズを
熟成させるんだ わかったな!僕はポテトチップのフレークとして竜の
恥垢を食すからな」
「いやよ、いや」
僕は竜ちゃんを押し倒した
大きな肩を震わせて泣き声をあげる竜の股を無理やり広げ
陰唇の形に浮き出たパンチーの染みを指でなぞった
「入り口はココかな?」
僕がパンツ越しに刺激したそこは、キトキトとイカのような音を立てて指を湿らせた
竜は男らしいあえぎ声を出した
「やっぱり君は男の子だね」
そう言ってお椀形の胸を揉みしだいた
「・・・・・」
無言の上目遣いが僕に衝動を与えた
ブギュウウウウウウッ!!!!!僕は竜の乳首をひねり潰していた
「カハッ、、痛い!何するの!!!!」
「騒がしい!お前のような女は・・・」
「あたしは男よ・・・ねえ、濡れちゃった」
顔が火照っているのを感じながら竜のクロッチ部分に目をやると、そこはじっとり
濡れて心なしかヒクヒク動いているように見えた
「赤貝ヒクヒク」
「えっ?」
「 赤 貝 ヒ ク ヒ ク ッ」
僕は大声で叫ぶと手元にあったカッターを取り、三角ブッシュの丘からクリトリスに
かけて彼の肌をイッキに引き裂いた
「                     ッ」
声にならない悲鳴をあげた竜は、舞い上がる血しぶきに透明な自意識を重ね、目を
見開いた
「挿れて欲しかったんだろう?」
僕は膣口に刃先を突き立て、少し挿入して手首をクルリと回した
竜の膣壁は傷だらけになり彼は苦悶の表情を浮かべた
「さいごだ」
刃をすべて突っ込んでから、切れる側をお腹に垂直になる向きとし
グリップを握った右手を勢いよく掲げた
膣壁からヘソまでが裂け彼は絶命した
「愛してたんだからいいだろう」
僕は部屋を後にした


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