04/12/01 22:36:41 +y640//H
さすが我らがカズキの誕生日だ!
萌えSSいっぱいキテタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
なんか激しく浮いてしまいそうだが書いちまったので投下させてくれorz
黒核鉄については解決したが、相変わらず望むと望まないとにかかわらず
闘いの中に身を置くカズキと斗貴子さん。
敵の気配が消え一息ついた冬のある日―
ヴィルルルルル
カ「あ、メールまひろからだ。おっ六枡たちからも。
…ああ、今日オレ誕生日か! 忘れてた」
斗「おめでとうカズキ。すまない、知らなかったので何も用意していない」
カ「ううん。それどころじゃなかったしね。
祝ってくれるだけで嬉しいよ!」
斗「いや、今すぐは無理だが私も何か贈りたい。何がいい?」
カ「……斗貴子さん」
斗「は?」
カ「斗貴子さんが欲しい」
斗「ふ、ふざけるなっ」
カ「ふざけてなんかいないよ。オレがいちばん欲しいのは斗貴子さん。
……………ダメ?」←上目遣い
斗「ボンッ!! フシュ~~~~~~~~~あqwせdrftgyかずきlp;@
きゅ、急に言われても心の準備が…んっ」
チュッ!!
カ「じゃあ、これで予約!」
斗「…………………コクン(////)」