04/10/13 00:11:25 w7oXGTgH
スレの流れを読まずにビリヤードデートしに来てるカズトキ
斗「…ビリヤード…?どうやってやる遊びだ…?」
カ「俺も岡倉達と2,3回やりに来たことあるだけだから、あんまよく知らないけど…楽しいよ!」
斗「そうか…カズキがそう言うんなら、やってみようか」
仲良くラックを出し、ナインボール用のボール配置を作る二人
カ「よし、できた!じゃ斗貴子さん、ブレイクショットやってみる?」
斗「ぶれいくしょっととは…?」
カ「コレを最初に撞いて、ボールをばらすんだ。」
斗「…撞き方が分からないのだが…」
カ「…斗貴子さん、キューの持ち方逆…ん~、俺も良くわかんないけど、確かこんな感じで…」スッ…
戦士・カズキの特性・ナチュラルソフトタッチ、 発 動 !
斗「(ときゅん!)カ、カズキ!そんなぎこちない感じで、や、やめてくれ…!///」
カ「ゴメン!でも俺、困ってる斗貴子さんを助けたいから…」
斗「わ、わかった!気持ちはありがたい!でも、悪いんだが、見て、言葉で教えてくれないか…?」
(危ない…このままじゃ、理性がもちそうになかった…ときゅときゅ///)
カ「ウン、わかった。じゃあまず、横から見てみるね」
斗「ど…どうだ…?」
カ「うん、いい感じだと思うよ!じゃあ次は、後ろから見てみるね」
後ろに回るカズキ。カ(…!!!!?)
斗「…どーした、カズキ?」
カ「…ゴメン…その、スカートの中身、み、見えそうだったから…////」
斗「あqwせdrftgyかずきlp;@「:!!!?」
羞恥心全開でブレイクショットを放ち、全てのボールをポケットにブチ撒ける斗貴子さん。
周りに喝采を浴び、さらに///なストロベリーズ