04/10/01 12:27:19 XJ9IvptE
それゆえスクランの地に戦争を予感させるような腐敗せる何事かがあるとするならば、それは単なる普通のラブコメキャラをなぞっている沢近や八雲に
ではなく、播磨の対象、すなわち通常は無邪気で天然少女として描かれる人物像の猥褻な裏面にこそ見出しうるはずである。
982:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:27:20 YCtWTOIe
アニメはおにぎり全開です。
最近の突然のおにぎり展開はアニメの播磨が八雲エンドにするために歩調を合わせたもので
天満は王道で烏丸エンドになる予定です。
983:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:28:07 XJ9IvptE
この病的で残酷な側面こそが、全く正当にも、キリスト教の立場に立つ解釈者たちが警戒するものなのである。
というのもそれは、『スクールランブル』の本質を表わしているのだから。つまり『スクールランブル』が究極的に
成し遂げたこととは、キリスト教の内容に、異教の儀式という形式を与えることなのだから。
984:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:28:27 8L9ZUbft
作者の人は伏線とか忘れてそうできちんと消化していく人なので
高野の提案は、デッキブラシ時代に出てきた文化祭ですよ。
で・なんとなく気付いてると思うけど・・・文化祭劇の配役とか
そのへんだと。
985:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:28:58 XJ9IvptE
しかしながら、もし
ここでのポイントを遺漏なく把握したいとするなら、『スクールランブル』における儀式の観念を、聖なる享楽の
儀式的上演(天満の血)をはるかに超える、より適切な広い観点から捉えねばならない。要するに儀式を正しく
遂行し損ねること、まさにその失敗こそが儀式の一部であるということである。たとえば、播磨の嘆きは、けっして
抑えきれない不幸の自然発生的な爆発ではなく、徹底的に儀式化され「形式化された」演技なのである。
986:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:29:44 XJ9IvptE
この「非心理学的」性格を証明するのは天満―播磨―八雲のトリニティである。天満による超自我的声が
「八雲と付き合え! おまえは幸せモンなんだぞ! 泣かすな! 浮気したら殺すぞ! 一生面倒見ろ!」
との命令を繰り返した後、抑えきれない不幸は魔術的に消え去り、播磨は必要な動作を何の支障も無く遂行できる。
これはけっして例外ではない。
987:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:30:36 XJ9IvptE
この、失敗した儀式から失敗そのものを儀式的に遂行することへの反省的=反照的
転換は、儀式なる観念そのものを解き明かす鍵を与えてくれる。要するに、「儀式」とはもともとその成り立ちからして
形式化された失敗の反復なのだ。
主体性の・・・
988:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:31:49 XJ9IvptE
塚本天満、特攻中
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_ ゝ  ̄  ̄\ ̄\―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄― (。Q;、;,) v' ,' ;"。し'シ / ,, ,, \ !
/=〃 ⊂ニニニニニ⊃ニ⊃ TENMABR (´;∵⌒∨l;|⌒)::) ( ;:;;:;:;;/(★)|
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989:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:32:54 XJ9IvptE
これこそが天満というキャラクターの根本的な逆説だ。天満は、まるで寄生蟲のようにべったりと
播磨、ないしはスクラン世界全体にくっついて「ゲームを台無しにする」が、しかし、
それ(天満)を無くしてしまうと、事態はさらに悪化する。われわれは持てるいっさいを失う。
天満に脅かされながらも破壊されなかったもの(沢近・八雲)ですら失ってしまう。
確かに天満は厄介な問題(Ticklish Subject)を山ほど引き起こす。しかし、それがないと、
もっと厄介な問題、作品全体のカタストロフを引き起こすのだ。これは一見すると、
全くそう思われないかもしれない。しかし、事実は違う。
990:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:33:41 XJ9IvptE
天満は播磨にとっての―つまり、沢近と八雲にとっても、という意味だ―傷だ。
それは播磨・沢近・八雲の汚れたおぞましい部分の血肉化であり、この3人に永遠に安寧を与えてくれない、
濃縮された生命実体(!)なのだ。
播磨の全存在がこの傷=天満のうちにある。われわれがそれ(天満)を無化したら、彼自身は
そのポジティブな存在論的一貫性を失い、存在しなくなってしまう。
リドリー・スコット監督の映画『エイリアン』を例に引こう。ジョン・ハートの身体から
飛び出してくるおぞましい寄生蟲は、まさしく天満そのものではないだろうか。
それは、播磨の外在化された傷とまったく同じ地位にあるのではないだろうか。
991:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:34:19 XJ9IvptE
砂漠の惑星に降りた宇宙飛行士たちは、コンピュータが生命体の存在を探知したので、
洞窟に入ってゆく。そこで、ポリープ状の寄生虫がジョン・ハートの顔に貼りつく。
この寄生虫は一種の「享楽の芽」、母親的な「物」の残滓であり、ついで、漂流する宇宙船の
中に閉じ込められた集団の「症候」(享楽のリアル)として機能する。
この症候は彼らを脅かすが、同時に彼らを一つの閉じられた集団として構成する。
この寄生虫的な生き物―つまり、塚本天満―は絶えずその形を変えるが、それはその
アナモルフィック(歪曲遠近法的)な地位を確証しているにすぎない。
それは純粋な見かけの存在なのだ。
992:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:34:57 XJ9IvptE
「エイリアン」、8番目の“付録的乗客”は、それ自体は何物でもないにもかかわらず、
アナモルフィックな剰余として是非とも付加されなければならない対象なのである。
それは最も純粋な形の「リアル」だ。
それはひとつの見せかけであり、「厳密に象徴的なレベルではまったく存在しない」が、
同時に、映画全体を通じて実際に存在している唯一のものであり、それに対しては
「リアリティ」全体は全く無防備である。
医師がメスで切開するとポリープのような寄生虫から液体が流れ落ち、宇宙船の金属の床を
溶かすという背筋のぞっとするような場面を思い出しさえすればいい。
993:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:36:24 wM98om/4
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l またまた、ご冗談を
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| あ、魚は残しといてください。
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´:::::::::::::::::メ::::゙゙゙'''‐'、. l|
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
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ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
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994:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:37:20 YCtWTOIe
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ /
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| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
995:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:37:24 XJ9IvptE
「SchoolRumbleを応援し続けてくれた読者の皆さん、
このたびは突然のスクラン終了の件でお騒がせさせてしまい、大変すみませんでした。
終了の理由については、いろいろと憶測が飛び交っているようですが、
原因の元をたどれば、やはり自分自身の力不足であったことに違いありません。
商業誌という大枠の中での連載は、一部の人気だけで支えられているほどないもの(?)ではないですし、
僕自身が何よりそう考えているので、「2年続いた作品だから」という理由での編集部の好意を、
簡単には受け取ることができなかったのです。
それでも、どんなに格好悪くても応援してくれる読者のために、最後まであがくべきだ。
とも考えましたが、それを戦い抜くには、あまりにも心の支えが足りなかった。
ここはやはり、僕自身の力不足。本当に申し訳なく思っています。
さて、ここからが本題。
問題のあのラストですね、「播磨が銀河鉄道に乗って旅に出る」
一見ふざけているようですが、あれは自分なりに考えに考えた、とりあえずの結末です。
ことの流れを追っていけば、スクラン終了の宣告を受けたときには、時すでに遅し。
残りの8週でまとめきれるページは、僕には残されていませんでした。
無理にでもたたもうと思えば、それは、たやすくできたのですが、ダイジェストによっての結論だけが見えるのでは、
そこにはまるで意味がなく、この作品にとって一番大切なことは、そこへ至る過程だと考えたからです。
それはただの、わがままかも知れないけれど、
僕の中には播磨と天満、それに烏丸やみんなの最後のがんばりのイメージが、しっかりとありました。
こればっかりは絶対、省略したくなかったのです。
そうして、中断という道を選ばざるをえなくなったのですが、とりあえずの結末は必要で、
それならまず現状だけは、はっきりさせておこう。という考えに至り、あの形になったわけです。
もちろん簡単には理解できないことだとは、わかってはいるし、実際賛否両論、大いにあったことと思います。
ただひとつ、そこで考えて欲しかったのです。
なぜ旅に出なければならなかったのか。
本当の幸せとは何なのか。
絃子先生も一応の答えは言っています。
でもそれにはどんな意味が込められているのか。
少年漫画誌において、わかりづらい作品を描く自体、問題で、実際中断という残念な形になってしまいましたが、
それは、それを考えてもらう、よい時間ができた。と、とらえることができるかもしれません。
「ものは言いよう」一見イメージの悪い言葉ですが、問題はそれをとらえる自身の中にあります。
言い換えれば、なんだってなんとかなるんです。
「そういう瞬間を一緒に感じたい!お互いにそう思える人がいる・・・
そういう時間を積み重ねていくことがつきあうってコトだったりするんじゃねーのかな・・・」播磨のこの言葉に嘘はありません。
あきらめない限り、起こりえるものなら絶対に。
それでは、長くなってしまいましたが、この作品を応援し続けてくれた皆様、今まで本当にありがとうございました。
いつかどこかで、続きが書けることを願っています。
お元気で。」
996:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:38:24 YCtWTOIe
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ /
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997:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:38:28 XJ9IvptE
そもそも柄谷が今更そんなことを言い出すもう三十年以上は前から
小説なんて実質上読者も失っていて、既に終焉も目に見えていたわけでしょう。
何を今更と思う。そんな言い草は最初からわかりきっているだろう。
だから一部の者はきっとあれはあえて小説とかいってるのだろうとずっと
思っていたわけ。
小説が機能していない昔のジャンルだなんてアメリカやヨーロッパでは
とっくにもう当たり前の前提になっていたことだ。
ジジェクの批評スタイルを見てみろ。小説について神格化なんてかけらもない。
映画にさえ(蓮実重彦のような)神格化もないんだよ。
そしてあれが最初からアプリオリに存在していたはずの真実であり
これからの批評はどんどんあのような欧米型に近づいていくしかないだろう。
文章が媒体としてつまらないからとか、面倒くさいからじゃないよ。
ファンタジーやミステリは売れてるし、冬ソナや「世界の中心で、愛を叫ぶ」
だって売れてるじゃん。そして柄谷は、そういうのは「文学」じゃないって
言ってるんだろ(そして、それはそれでいいとも言ってる)。
998:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:39:41 YCtWTOIe
アニメがおにぎり全開なら神!
999:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:40:30 YCtWTOIe
ぐるぐる回~る ぐるぐる回~る ぐるぐる回~る ぐるぐる回~る
1000:名無しさんの次レスにご期待下さい
04/10/01 12:40:34 68O0nDS8
)ヽ、_,,,..._ ヽ、_, げえッ────!!!
iー-、::_: `、ゝ_,,- ノ ( ) 、 )
ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ / ` 、ノ `i ( l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ ヽ、 i、 ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i :: ⌒ : | <・・き、恐怖新聞に奈良の死が予言されているッ!?
ヽ`l | :: /ニ`i /
`|:. ヽ、 i_,,,、/ / ,へ___
,|:::._ヽ___/ _//`ー--、ニ=--―,
| ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| / / / __  ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // / / 三三三 /
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|_________. ○月×日 |
||奈良、オナニーの|自 ||恐|| .|
||しすぎで死亡!!|殺 ||怖|| .|
| ̄ ̄ ̄ ̄@ ̄ ̄ ̄|か ||新|| .|
|@ △ @ @ .|? ||聞|| .|
| [(´ー`)] @ .|他 ___ .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| @ .|殺 | 糞 | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | @ |か.| 妄 | |
| <⌒ヽ |?.| 想 | |
| .< )~.|謎.| 常 | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄は | 習 | |
| | | | | | | | | | | | | | 深 | 犯 | |
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