04/10/30 02:15:37 /Rqsk319
>>875
こんなもんでどう?
「えーと、なんで勉強教えてもらってたのに、こんな事になってるのかな?」
「イヤですよ、ツナさんったら。これも勉強のうちです」
「リボーンがレオン置いてったのはこういうワケか……」
ツナの手首にはレオンが変身した手錠。そして腹の上には嬉しそうなハルが跨っている。
自室で数学のプリントを処理した後、一息つこうと無造作に床に転がったところを狙われた。
「ツナさん、ハルだって恥ずかしいんですよ。乙女ですから。
でもリボーンちゃんがどうしても“筆下ろし”して欲しいっていうからしょうがなく……」
「嘘つけーーーっ!!そのよだれタプタプは何だ!!メッチャ犯る気マンマンじゃん!!」
慌てて口元を拭うハル。
「あらやだ、みっともないです。もー、ツナさんったら」
「オレのボタン外すなーーー!!上から降りろ!」
「じゃあ次はハルが脱ぎますね」
「ちょ、ちょっと待て!!お前本気で……!!!」
ハルの手が自らの制服に。一つずつ衣服が落とされていく。
器用に座ったままスカートまで脱ぎ、ハルは下着だけの姿となった。