04/07/19 17:01 RbnpbLrk
>>695
カ「斗貴子さん、エロスは程々にって言うけれど 程々ならエロスしてもいいってこと？」
斗「キミも健全な男子だ。程々にはしないとむしろ体に毒だろう？」
カ「程々って具体的にはどれ位？何回位？」
斗「な、何回って……（なんと答えよう…何回がほどほどなんだろう…？）」
カ「ねえ、斗貴子さん？」
斗「む、そうだな１日に２回くらいに抑えておきなさい」
カ「多い…」
斗「え？」
大「うん、多いね…」
岡「俺もエロス暦は長いがほどほどに抑えてって回数じゃないな。１日2回って。」
六「そもそも一般的な成人男子の能力の場合…」
斗「な！キミたちどこから沸いてきたんだ！」
桜「あらあら、自分の回数を基準にしたのかしら？お盛んです事」
エ「どうやら本当のエロスが誰だか分かったようだぜ。」
斗「な！？ち、違う！！」
エ「カズキ、こんなエロス女と一緒にいるとエロスがうつるぜ！早く離れるんだ！」
斗「何を言う貴様ら～！」
ちーちんはエロ話に入らず顔を赤くしている。
まひろは同じくらい回数が多いのでうつむいて何も言わず顔を赤くしている。
さーちゃんは２人が何も言わないので、２人と一緒に少し離れたところから
沙「いやーまひろのお兄ちゃんも大変だねー」
とニヤニヤしながら傍観している。