04/07/19 02:31 12e6/ahJ
1つ、考えてみたのだが
斗貴子さん、自分の身体にタッチされると
非常に弱いのではないだろうか。
・崖から転げ落ちた時のカズキの「グッ」
・鷲尾戦の時の「一人で戦うから」の前の「グッ」
・ユッサユッサ ハァハァ ビクンビクン
・ミッドナイトラブおんぶ
・まひろの「女の子だけで遊ぼ!」の
前後の「ひょこ!」と「トッ」
・まひろのダイビングププッピドゥ
・こないだの裸で「グッ!」
他にもあったかもしれないが、
要するにこないだのアレは、それはもう
タイミングといいシチュエーションといい
非常に効果が高かったと、そういう事だ。
で、今週斗貴子さんはカズキの部屋を訪れたが
わざわざ前に「グッ!」された箇所が
剥き出しの服をチョイスしている。
恐らく、生で味わうためだ。
そして割と肩を抱きやすいように
ベッドに腰掛けたりしている。
これなら多少の身長差があっても、
互いの視線が絡みやすい。
これだけのサインを斗貴子さんは出している。
もう心臓の音なんか凄いはずた。
ここまでくればカズキの成すべき事は一つ。
ただ、横に座るだけでいい。
そうすれば、我慢の限界を感じた斗貴子さんは
自然ともたれかかってくるだろう。
後はお互い、潤んだ瞳で視線を絡ませつつ
夜明けまで二人、蛇のように
絡み合っていればいいじゃない。
フッ、このヘビイチゴ共めが。