04/07/17 22:39 MwlJH4cu
普通にカズキと御前がイチャイチャしてる感じに萌えるわけだが。
ほっんと、御前はキモカワイイ。
大「あれ？岡倉君どこいくの？」
岡「い、いや・・・これだけ広いんだ、向こうの方も見ようと思ってな」
六「・・・・・・・・・・覗きか」
岡「・・・うぐ！？ああ、そうだよ！悪いかよ！どうせ俺はエロスだよ！」
ブ「・・・フフフ、何を隠そう！俺は覗きの達人だ！行くぞ！少年たちよ」
岡「おお！ブラボー話がわかる！」
カ「さすがにまずいんじゃないかなぁ・・・」
大「だよねぇ。バレたらただじゃすまないような」
六「あそこの岩陰から～して覗けばまずバレないだろう。後はこうしてああして・・・」
岡（・・・・コイツ、経験あるのか？）
ブ「何を言う、戦士・カズキ。お前も見たいだろう？戦士・斗貴子の裸を！」
岡「そして大浜。お前も実はさーちゃんの見たがってるだろ。昼間、目で追いすぎだ」
大「ななななななな、何を言ってるのかな？」
六「・・・・満場一致だな」
ブ「よし！行くぞ！少年達よ！」
女湯
斗「丸聞こえなんだがな・・・」
さ「男の人だもんねぇ。しょうがないと言えばしょうがないけど・・・」
ち「割り切れるものじゃなないでしょ・・・ブクブク（顔を赤くして湯船に半分埋める）」
ま「じゃあ、お約束でお湯かけて撃退しようか」
斗「いや・・・こんなこともあろうかと、核鉄を持ってきた。私に任せてもらおう。キミたちは隠れてなさい」
さ「よ・・・容赦ないな～」
ち「エッチな人達にはいいクスリよ」
ま「あはは。斗貴子さん、そんなこと言って、お兄ちゃんには見せたいんじゃないの？」
斗「ななななななな、何を言ってるんだ！そんなわけないだろう！」
さ「そうそう。今更裸見せてもねぇ・・・もう何度もみてるだろうし」
斗「何を言っているんだキミは！」
ち「・・・エッチ、です」
斗「だから違う！」
ま「はいはい、信じてあげましょう。じゃ、みんな、隠れよう」
斗「ううう・・・・（今度はとっきゅん顔埋め）」
斗（私のバルキリースカートは俊敏にして正確…五人のターゲットに四本のアーム。
例え全員で来ようと必ずフォロ・・・・あれ？五人？・・・・五人！？）
斗（どどどどどどど、どうする？相手は五人、アームは四本。四人は潰せるが、一人は
確実に私の裸を見るだろう。皆に救援を・・・いや、もうあんな遠くまで・・・）
斗（諦めるしかないのか？誰か一人に見せることを良し、とするしかないのか！？だとしたら
一体誰に・・・誰なら一番安心なんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カズキ？）
斗（いやいやいやいやいやいやいや。私は何を考えている。普通に考えたらここは一番
大人の戦士長だろう。いや、でもこの際だからカズキになら見せても・・・・）
斗（だだだだだだだだからそうじゃなくて！あーもう！一体どうしたらいいんだ！）
岡「・・・なぁ。斗貴子さん、気づいてないよな？」
大「立ち上がったり、首振ったり。何か葛藤してるみたいだね」
六「・・・・上から７８，５５、７９ってところか」
ブ「ふむ・・・しばらくの間に成長したものだ」
カ「・・・・・・・・・ゴクリ」
斗「もうこの際カズキに見せて、それに対する説教を口実に夜部屋に押し入って・・・じゃなくて
・・・・・・は！？お前達・・・・臓物をブチ撒けろぉ！」
長文失礼。