06/10/08 23:59:46 Nfpr7vP6
【タイトル】 不明
【作者名】 藤子不二雄Aの方だと思う
【掲載年または読んだ時期】 20年以上前
【掲載誌または単行本】 単行本
【その他覚えている事】
父・母・息子の3人家族が引っ越してきた?紛れ込んだ?異世界の話
見た目はごく普通の現代・現実世界なんだけど物価が全然違ってて
10円が1万円分の価値になる
息子は1000円札を定期入れに入れて持ち歩き
「1000円定期のおぼっちゃま」とか呼ばれて特別扱い
子供の頃に友人宅でたまたま読んだ単行本だったので
もっと古い作品だった可能性も。
ストーリーそのものがどうだったか全く覚えてなくて、
とにかく「10円が1万円に」という設定しかわからないんですが…
短編集とかではなく普通の単行本だったと思います。
よろしくお願いします。