06/07/17 15:48:52
>>371さん
>>373さん
>>374さん
親切なレスくださり有難う御座いました。
狂人はやはり幻なんですか・・。
猫目はゲゲゲの鬼太郎をなぜか思い出してしまいます。
先生のギャグもダークでシュール(という言葉では簡単に表現できませんが)で
嫌いではないんですが、まことちゃんは読みたいけど恐くて?躊躇してしまいます。
まことちゃんを思い出すと、なぜか「三角四角○バッテン」ってフレーズが頭に浮かんできます。
>>374
こわい本を古本屋でいくつか集めましたが
「残酷の一夜」好きです。
先生の作品でもああいう感じの話が一番好みです。
あと強い印象に残ったのは、「復讐鬼人」(悲しい話だけど男の中の男な父親に惚れた)
「姉妹」「ダリの男」「鬼姫」「骨」「秀才」「影亡者」「ツンドラ」「黒い絵本」「みにくい人」
「洗礼」「漂流教室」まだありますがタイトル思い出せません。
おろちは全作品が好きです。
私は真悟は注文しましたがまた来てません。
読むの楽しみです。
いくつか疑問があるのですが
おろちの骨の最後なんですが、男の子が変な大量の虫に覆われていましたが
なぜ虫なのに人を殺せたのでょうか?
おろちが行くまでにさほど時間たってないように感じたのですが・・。