05/12/18 19:24:27 nt2GXeYg
少女漫画の質問です。
那須雪絵だったと思うんだけど、４、５人の女子大生（か高校生）が、どこかの
部屋の中でコタツかなにかを囲んで話をしているのですが、話が進んでいくうち、
過去に皆で出かけた時の記憶にある人数が、一人多い、ということが
わかってきて、「この中の誰かが余分なのよ」と、心理的に追い詰めて
いかれる話です。那須雪絵だと確信していて、マンガ喫茶などで、短編集など
を参照しているのですが、どうしても見つかりません。ひょっとしたら、
似たような絵柄の別の作家かも知れません。どなたかご存知ないでしょうか。
記憶では、80年代～90年代初頭に発表された作品です。
短編集の最後に掲載されていた作品との記憶があるのですが。。。
ネットでも検索しましたが、意外と那須雪絵作品一覧サイト、とかないんですよね。。
どなたかご存知の方おられましたら、教えていただけますでしょうか。