【このダイヤ様は】北斗の拳【スペードとは格が違う】at RCOMIC
【このダイヤ様は】北斗の拳【スペードとは格が違う】 - 暇つぶし2ch550:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:35:53
ラオウ、ジュウケイに初戦で圧勝しているリュウケンがダントツだろう。
シン、サウザー、ラオウ(事実上)、カイオウはケンシロウに一戦目で勝っているので彼らが二番手の
候補だがコウリュウを倒しているラオウが一歩抜きん出てる。
ケンシロウは初戦限定なら、6番くらいのレベルだな。

他の連中はたいしたレベルではない初戦でのケンシロウの壁を越えられなかった時点で強くはない。

一流拳士とよんで差し支えない奴等

リュウケン、ラオウ、シン、ケンシロウ、サウザー、コウリュウ、カイオウ

以上。他の奴等は、実績も無い上、それを補ってあまりあるものも無いので却下。


551:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:36:02
シンは、リュウケンが死んだときにもう恐いものはないと言っている。

いうまでもないが、シンはケンシロウやリュウケンだけではなく、ラオウやトキ、ジャギの拳や
拳すじもじゅうぶんに見ている可能性が高いわけで、シンはケンシロウ以外の拳もリュウケン以外は
恐るるに足らずと判断していたわけだ。
つまりシン個人の見立てでは

リュウケンの拳の脅威>ラオウ、ケンシロウ>トキ>ジャギ

「このじじぃがいなくなってもう恐いものはなくなった」

どこかの馬の骨の評価ではなく、実際にケンシロウを倒した男の
台詞なのだから説得力が違う。結論から言えば、シンはリュウケンの
拳に関しては底が読めぬ恐ろしさを感じていたが、ケンシロウやラオウや
トキはじゅうぶん倒せると踏んでいたし、実際にケンシロウを倒したから
ハッタリやファルコのような勘違い自惚れでは決して無い。ゆえにユリア強奪前までの
シンは普通に作中トップクラスに強い。

シンがサウザーについてどう思っていたかは不明だが、少なくともシュウのように
びびっていなかったのは確か。シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との
縁もけして切れていないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。

552:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:36:05
もう明日にすれば?

553:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:37:41
>>552
テンプレ嫁

554:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:37:43
ケンシロウがシンに負けたのはユリアのせい
シンがケンシロウに負けたのもユリアのせい
ケンシロウが二部開始時に弱体化したのもユリアのせい

ユリアがくのいち的な力があるというのは正しいかも知れない。

補足・シンが一戦目で圧勝したのも
ケンシロウがシン二戦目で圧勝したのも
ケンシロウがラオウ二戦目で圧倒したのも
ユリアを手に入れようと興奮状態、精神高揚状態にあり、きわめて
強い感情補正が働いている為

逆にユリアを手に入れて一緒に過ごしている状態では
精神がヘタレ化する(シン戦までのケンシロウ、ケンシロウ戦後のシン、ラオウ打倒後のケンシロウ)

ユリアは魔性の女

555:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:38:13
サウザーは、北斗神拳伝承者を倒している。
しかもケンシロウが極端に強くなる2戦目もあわやというところを見せて
最後までどちらが勝ってもおかしくない勝負を演じた。
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力もトップクラス。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。

秘孔が表裏逆というわかりやすい秘密よりも、銃弾以上の破壊力(石の階段が崩壊するぐらい)
で内臓数箇所を貫通されても、即死しないどころか傷を塞ぐ異常に頑丈な肉体とタフネスのほうがむしろ脅威。
闘気や打撃では絶対に倒せないといっても過言ではないが、唯一倒す方法であるサウザーを剛拳で弱らせた
上での致死秘孔突きを決めるのは異常に難しい。何故なら頭で秘孔が表裏逆だとわかっていても、実際には
突くことができないから。経絡を浮き上がらせる秘孔と、脚を封じる秘孔を一度限りのチャンスで狙うという
博打的な発想を思いつくセンスと、なおかつ本当にそれを成功させる天性の運が必要。
言うまでもなく主人公パワーを持っているケンシロウだから出来た。

556:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:38:26
ケンシロウが女人像の秘話(北斗神拳創始者のエピソード)を聞かなければ、カイオウに
説教して死ぬ前に改心させる心がケンシロウに芽生えないから、全く手加減せずに
殴りかかってきたカイオウに拳盗遮断を決めてアボーンになる。

カイオウが2戦目で場所を変えたってのは、おのれの器をよく知っていたからに他ならない。
もともとカイオウはケンシロウをよく研究していたが(リンが天帝であることまで調べていた)
魔闘気による必勝プランが、一度しか通用しないことをよく理解していた。だからこそ1戦めで
必死に仕留めきろうと、シャチと逃げたケンシロウを必死に追いかけていたんだよ。
硫摩黄煙や逆死葬による卑怯戦法が可能な場所に移動したのは、秘奥義(魔闘気)が見られた
状態では、勝ち目がないことを理解していた為。

ケンシロウがカイオウではなくヒョウとまず戦ったり、女人像の地へ向かったのはシャチや黒夜叉
やヒョウとの経緯の手前、そうなっただけで、本来シャチらが間に入らなければ、ケンシロウは傷が
回復しだい(敗戦から数日程度)カイオウのもとにむかい、再戦でカイオウを凹ってる。

宗家については、結局宗家を知らなかったジュウケイやカイオウ、黒夜叉が神格化していただけで
実際に究極の拳法は、宗家から進化した北斗神拳であったという落ちだからね。


557:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:38:37
ケンシロウだけが精神状況により実力が変動するってのはおかしいな。
他の奴も当然のように変動するだろ、同じ世界なんだから

ケンシロウがまともなルックスで悪そうじゃない拳法家に本気を出すのはかなり稀で
普段は手加減が基本で、殺気が無い場合極端に力をセーブするってのは実力変動とは別だけどね。
これは性格の問題だから実力変動じゃなくて、意図的な実力セーブ。
逆にモヒカンや悪人面の場合、相手が悪人という確証がとれていない場合でもマックスで殺すことがあるがw



あと、勘違いしている奴がいるが、ケンシロウだけが的の拳すじを見切れるわけじゃないぞ。
ケンシロウはその能力が高くて(サウザーもかなり高いが)他の奴等より必要な時間が短いというだけで、もともとあの世界では
相手の拳すじを見切って組手を制して自分の拳を決めるというのは最重要事項で誰でもやっていること。

ユダの台詞「ケンシロウの拳(すじ)は見切った」
ラオウがリュウケンに言った台詞「確かに動き(拳すじ)が読めぬ」
シャチの台詞「ハンの拳(すじ)は見切った」

を見れば明らか。あの世界では拳士の誰もが相手の拳すじを見切ることによって工房を
制しようとしているんだよ。ケンシロウだけが、相手の拳を見切って2戦目以降は必ず
勝てる特殊能力を持っているというのは大きな勘違いかつ間違い。誰しも見切り能力は
持っているし、その能力を競っているのがあの世界。


558:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:43:32
かれこれ30分もやってるのか
収まったら一斉に削除依頼出してコピペの空しさを思い知らせればいい。

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  /::::::::馬鹿硫黄厨:::::\~プーン      
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン..     
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~          
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~      
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~    < 本物のカイオウ厨はもういない。
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!   みなさんアホの猿芝居に騙されないように。      
  \        ⌒ ノ______      
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \     
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|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /  
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559:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:43:43
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力も当たり前だがトップクラス。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。


560:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:43:54
サウザーについてはまだ考察が中途半端だなあ。

そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。

ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。

虚を捨てた本気サウザー攻略の為には

①サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある

②天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある

③天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある

④天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある

⑤致死秘孔を狙う前に、闘気攻撃で内臓を貫かれても傷を塞ぐ圧倒的な防御力を誇るサウザーを剛拳で弱らせる必要がある

これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。

身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
ケンシロウ以外の北斗系拳士も出来ると思っている奴はライト読者そのもの

561:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:44:17
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で

サウザーの肉体の謎を解いて

なおかつ

天破活殺という奥義を選んでも

色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。

ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力@主人公特権。
ラオウやトキが同様な判断をできると妄想している奴は安易




2~3年ぐらい前までは

「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」

といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w

まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。

562:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:44:31
元斗のメリットは、攻撃のあてやすさだと思う。
少々格上の拳士に対しても、攻撃をあてることが出来る。
これは元斗がエネルギーを外にむけて膨張している為、当たり判定が大きく
多少甘い精度でも攻撃が決るということ。
例えば、ソリアやファルコであっても、拳才や純粋な拳技勝負では格上の
ハンやトキにでも技を先に当てることは可能だろう。もっとも、致命的な
ダメージを与えるのは無理なので、その後の拳技勝負ではかなり不利だけどね。
デメリットは、外に向けてエネルギーを膨張しているので、当然威力は減衰するので低い。
またよほど防御と肉体がぬるい相手以外には、大きなダメージを
与えることはできない。ただし温度差を利用した大きな痛みを与えることはできる。

南斗は、エネルギーを外ではなく内にむけて宿し掌自体を武器とする拳法なので
当たり判定は小さい。必然的に、拳を当てる才能、すなわち相手の拳を見切って
自分の拳を当てるという攻防を制する為の拳才が最重要になってくる。
つまり、サウザーやシンのような拳才があるものではないと、いくら自らの掌や脚を
必殺の武器とすることが出来ても相手にあてることができず宝の持ち腐れとなる。

北斗は、特定のツボを特定の指型でつく際にオーラを注入することで、破壊や
特定の効果を引き出す。当然だが、致死系の秘孔ほど、注入するオーラの
必要量も多くなる。天破活殺で、致死秘孔を選んでいればサウザーは死んで
いたのではないかと思う人もいるかもしれないが、それは間違い。
ケンシロウはサウザーに遠距離から秘孔を付く手段がばれる前に、やる必要が
あったわけで、その為には当然だが距離が相当離れていなければならない。
離れていると、オーラは減衰するので、当然だが破壊力の大きい秘孔(致死秘孔)
を作動することはできない。肉体の一部を麻痺させる程度の秘孔に必要なオーラ量
しか、距離による減衰を考慮すると届かない為、ケンシロウは最も有効な脚を封じる
秘孔を選んだということ(サウザーの鳳凰拳の鍵となるのは脚だから)

563:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:45:23
シンは、比較的自由な立場を利用して北斗道場にも弟子入りしていたみたい
だし、或る程度北斗・南斗のハイブリッドだったのかも。
北斗の拳はある意味、トップ才能同士の最強決定戦が冒頭に行われたという
掟破りの作品



564:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:45:46
ファルコの村ってけっこう当時は偏狭な地域だったんだから、ラオウが迫っていることぐらい
数日前からわかりきっていたんだろうな。
天帝やジャコウのいる村がラオウ到来を認知していなかったなんてことは不自然すぎるからな。

つまり数日前から色々考えて、片足一本と演技でひかせるという作戦を練っていたということ。

ファルコに「なぜ戦わぬ」といった隣の奴や、その後のファルコの台詞もあらかじめ
リハーサルによって何度も繰り返されて用意周到な茶番だった可能性が高い。

まぁラオウがくるとなったらなにか考えないわけにはいかんよな。

「退く(軍門にくだる)か戦うか選べ」という台詞によって選択肢を拳王が与えることは
事前に知っていた可能性もひじょーに高い。

それをふまえて、ファルコは自分のめんつが潰れず、評価も落とさず、殺されもせず
村も助かる方法を必死に考えたと思われる。
いや、考えなかったら元斗の定めを守る者として失格だから、考えて当然だがな

565:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:45:58
冷静に考えてみると、ラオウはファルコの村のみを目的に偏狭の地へ出向いたのではないわけで
あそこに到達するまでにも色々な村を落としたり退かせたり(歯向かった拳法家はカサンドラ送り)
していたのは明らかなわけで、そう考えるとますますファルコの村にラオウが迫りくる危機が情報として
入っていなかった可能性は限りなく低いと思われる。

少なくとも数日前、現実的に考えると数週間前からラオウ到来は予想できたはずで、ファルコや
村の人間が迫り来る恐怖に怯えて悩んでいたのは言うまでもない。

そこから考えると、やはりファルコがそのばのおもいつきで脚を斬ったというのはやはりありえない。
リハーサル説のほうが自然だろう。

ラオウがくるとわかっていて何の対策や作戦もねらず、楽観視するなんて絶対にありえないからね。
村の人間と相談した上で、天帝の命を守り、村人の命を尊重し、なおかつファルコの面子が潰れない
そして村もラオウの手に落ちない策をいろいろと相談した上で決定したんだろう。

ファルコが頭がいいという説もあがっているが、案外ブレーンは他にいたのではないか。
ジャコウもかんでいる可能性が高い。ジャコウがあの時ラオウにつかまったのは偶然ではない。

ファルコが脚を差し出したのはずっしりとしたサイズだからと言うこと以外に、その直後は確実に
戦闘を回避できるってのもあるだろう。 眼球だと片足以上に後からハンデが効いて来るわけだが、
「その程度でこの拳王の野望を止められると思うか!」と逆ギレされて殴られる可能性もあるからね。

一方、足を切り取ってしまえばまともに戦闘できる状況ではないから、卑劣漢でない限り戦闘を回避できる。
ラオウのようなプライドの高い相手なら絶対に戦うことが出来なくなるだろう。 眼球などと違い脚は欠損を
義足である程度は補えるからね。本来の10パーセントにも満たない力しか発揮できないだろうが・・・


566:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:47:59
なんか、戦闘時間が長いという理由で、ハンやファルコが一定の基礎拳技能力を
持っていると勘違いしている輩がいるくさいが、実際は全く逆だぞ?

こいつらは基礎拳技レベルが低いからこそだらだらした長期戦になった。
もっと残酷に言うと、ケンシロウが手加減しつつ身の安全を長時間に渡って
確保できるほど、基礎となる拳が洗練されていない(ハンやファルコの実戦に
おける戦闘能力が低すぎる)ということ。長い時間、拳を入れるチャンスを
ケンシロウから貰いながらも、ろくなダメージ与えられなかった奴と、ラオウや
サウザー、シンのように一発まともに入れるチャンスでケンシロウを瞬殺した
奴とどちらが拳技、攻防を制する能力、殺傷力に秀でているかは言うまでも無い。

いうまでもないが、ケンシロウがハンやファルコ戦のような舐めた真似を
ラオウやサウザー、シンといった最高レベルの拳才と一流拳法、じゅうぶんな
修行期間に裏打ちされた拳士にやっていれば即死負けしている。

ただし、ハンやファルコの基礎拳技能力が低かったのは、自身の
才能うんぬんよりも、元斗や琉拳自体が既に二流に堕ちていたという点が大きい。
ハンやファルコが北斗神拳や南斗聖拳を学んでいれば、ユダやレイを相手に
それなりに良い勝負をできるぐらいの才能はあったと思う。
さすがに勝つのは無理だろうがね。



567:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:48:58
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w

最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。

盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。

【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】

言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。

シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。

未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。


568:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:50:24
昨今の議論では一般的な考察については深く煮詰まってきた感があるが、宗家の拳
については誰もあまり深くはつっこんでいないよな。勘違いしている人間も多いか
もしれないが、カイオウが使った凄妙弾烈は宗家の拳ではなく北斗琉拳の技だとい
うことは案外重要なポイントだということだね。
ケンシロウの言った紛らわしい台詞が勘違いの元凶となっているが
「お前の使った拳はまさしく北斗宗家の拳」
というのは、奥義や技に対して言ったのではなく女人像の構えから打ち出される拳
すじに対していったことであることを見逃している読者は案外多い。
そもそもカイオウやジュウケイ、シャチ、黒夜叉が自身が知らないがゆえに「無限
の可能性を秘めた者が無す最強無比の拳」と過大評価していたいわゆる北斗宗家の
拳を、カイオウは使えない。カイオウの拳ぐせである宗家の血を引きし人間特有の
女人像の構えから打ち出される拳すじと、いわゆる北斗宗家の拳(技、奥義)は全
く異なる。カイオウは習っても修行したわけでもない北斗宗家の数百の奥義や技の
名前を当たり前だが知っているはずがないが、かといって凄妙弾烈はカイオウが自
分で勝手につけた技名称でもない。これは 北斗神拳の百列拳に類似する北斗琉拳
の技であって、宗家の技じゃあない。もちろん琉拳の技も神拳の技もそのルーツ、
根っこの部分が北斗宗家の拳であるのは確か。つまり宗家の構えから 繰り出され
る琉拳の奥義ということ。カイオウが凄妙弾烈と並行して繰り出した魔闘気(暗琉
天破)と同じく。
宗家の拳に、どれだけの奥義や技があるのかだが、おそらく数百といったところが
まともな考察だろう。当たり前だがカイオウはそれらの数百の奥義や技を使えない
し実態(実践方法や発現する効果)も名称も知らない。当然だよな、修行したわけ
でもなく資料を盗んで独自に長い時間かけて習得した経歴があるわけでもないんだ
から。普通に考えればわかるが、脳に自分が修行したわけでもない拳法の数百の技
や奥義の実態や名称がインプットされているわけがないよなw

569:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:50:40
カイオウが使った拳というのは、正確には北斗宗家の血を引きし拳士しかやらない
という特有の拳ぐせ(動き)であって技や奥義ではない。繰り返しになるがカイオ
ウはいわゆる北斗宗家の拳に存在する数百の奥義や技は使えないし名前も知らない。
超能力者ではないので当たり前だよな。
そして、そのいわゆる北斗宗家の拳はケンシロウやラオウより遥かに素質において
劣る脆弱なヒョウが10歳にも満たない幼少の頃に正式に学んで習得できる程度の拳
であって(ヒョウは幼少の頃に宗家の修行をやった以後は、琉拳の修行しかやって
いないという絶対的な設定事実がある)、約20年かけてやっと素質溢れるラオウや
ケンシロウが身につけた乱世の拳である北斗神拳修行完遂者に通用しないのはいう
までもない。宗家がもはや2000年前の時点で、レベルが低いと認定されて拳法家
同士の戦いで通用しなくなったから、より完成度を高める為に北斗神拳が生まれた
んだからね。
魔闘気を知られたカイオウが、ケンシロウにチョップや肘だけで事実上負けたのは
別に不思議なことではないわけで北斗神拳とそれ以外の北斗(宗家、琉拳)には
それほどまでの技術差がある。琉拳は宗家より新しいが、新たな進化の全ては
魔闘気に関するものなので、根っこの拳技部分では宗家から進歩していない。
だからケンシロウに赤子扱いされたということ。じゃあヒョウやハンがなんで
カイオウより拳の普通の勝負では善戦したかって話になるだろうが、あれは単純に
ケンシロウが相手を殺したり封じたりするような意思が全く無く手加減丸出しだった為。
これは別に珍しいことではなく、ケンシロウは基本的に手加減ファイトがデフォルト。


570:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:57:05
>>492
多分ジャギはケンシロウの足の秘孔を突いたってのを嘘と思ったんだろ

「な…何!」(えっ!それマジ!?)

「今こそ北斗神拳の真髄を~」(フ…嘘に決まってる!)

って感じで

571:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:58:42
カイオウ信者は耳が痛いだろうけど、力まかせに手首と拳を破壊する拳盗捨断って
どう見ても北斗神拳でも下位に位置する初歩的なスキルだよね。

天破活殺や七星点心とは比べるべくもないけど、ジャギがつかった北斗羅漢撃や
バランがつかった残影蠍拳と比べても明らかにレベルが低い原始的な技だよな。

まぁ、あんな技を喰らうほど、神拳と他の北斗(琉拳、宗家)は差がついてたってことなんだろうけど。

当たり前だけど、ジャギも拳盗捨断は使いこなしているよな。
魔闘気が世に知れた状態でカイオウがジャギと戦えば・・・



572:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:58:44
結局の所、琉拳って暗流天波で相手が平衡感覚を失ってる間にボコる以外たいした事ないんだろ?


573:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:58:56
ヒョウやカイオウがサウザーを倒すのはほぼ不可能。

闘気技への依存度が北斗神拳より琉拳のほうが高いけど、天破のように秘孔を遠距離から
付く一撃必殺の技術は無い。
これはおそらく宗家のころにはなかった概念で、神拳進化の過程で生まれた暗殺技。
※蒼天参照

暗琉天破が、サウザーに通用するかどうかは憶測しかできないから不明だが、例え通用
しても、そこから闘気や物理攻撃によってちまちま攻撃してもケンシロウの攻撃に耐え切る
肉体の練度が高い頑丈なサウザーがあっさり大ダメージを負って昇天するとは考えにくい。
ならばとばかり破孔も狙うだろうが、何故か爆死しない。そうこうしているうちに、サウザーは
天才的な拳才(ケンシロウの拳も見切った) で暗琉の対処を覚え、攻防を制して一撃必殺の
十字拳を決めるような気がする。 見逃している人も多いと思うが、ケンシロウがサウザーの肉体の
秘密を見切るまでにかかった時間と並行して、サウザーもその時間でケンシロウの拳筋をきっちり
見切っていたというのがキーポイント。 無駄に時間をすごしていたわけではない。

同じくファルコやソリア(こいつらはカイオウより格下だが)が闘気技によってサウザーより先に
拳を当てることが出来ても、致命傷を与えられるはずもなく火傷や凍傷程度でてこずっている
うちにサウザーに見切られて十字拳を喰らって惨敗するだろう。 まぁ、現実的に考えると拳技と
拳才のレベルに差がありすぎるので、ファルコやソリアが有効な拳を先に当てる展開自体が
ありえないだろうけどね。

以上の理由により、ヒョウやカイオウがサウザーを初戦で倒すのはほぼ不可能だと推察されるが
2戦目以降の、闘気が対策されている状況であればますますヒョウやカイオウが構え有り鳳凰拳
で虚を捨てたサウザー(十字鵬)を倒すのは無理だと思われる。屑星のカイオウや脆弱なヒョウは
既にまともな才能が無いわけで、天破系の奥義を偶然編み出すのはありえないしね。

574:愛蔵版名無しさん
05/11/13 01:59:10
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っている。

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。

未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。

レベルの低い読者ほど

シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ

と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

ケンシロウが強くなるというインフレ厨に限って、ケンシロウは弱くはならない(修行環境を失おうが、水や食料が不足していようが、平和な環境で女と田舎で暮らそうが、拳も覇気も肉体も一切衰えない)というアホ理論派でもある件

575:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:02:27
>>572
まぁな。だけど、それを知っていたカイオウは偉い。だからこそ一発芸の必殺性を守る為に鎖国を徹底していた。

576:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:19:18
南斗の奴等は接近戦専門だから元斗以降の面々に勝つ事は不可能
天翔十字鳳!ぐはははは暗流天破とか
気を飛ばすってのが出て来てからは南斗には厳しい時代になったな

577:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:24:37
>>576
テンプレすらも嫁ないか?
日本語の読み書きはできますか?

578:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:26:54
このスレテンプレないっすけど

579:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:32:15
カイオウ厨=ピザデブ、ギョウコ体型、ヲタ顔、白ブリーフ着用

シン厨=体型と顔はシン似、非ヲタ、ニットトランクス着用

580:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:32:31
>>578
テンプレでスレ内検索してみろよ。
そんな事も出来んのか?

後過去ログも嫁。
単純な事を見落とす社会不適者でも上記ログくらい読めるだろ。

581:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:32:46
元斗のメリットは、攻撃のあてやすさだと思う。
少々格上の拳士に対しても、攻撃をあてることが出来る。
これは元斗がエネルギーを外にむけて膨張している為、当たり判定が大きく
多少甘い精度でも攻撃が決るということ。
例えば、ソリアやファルコであっても、拳才や純粋な拳技勝負では格上の
ハンやトキにでも技を先に当てることは可能だろう。もっとも、致命的な
ダメージを与えるのは無理なので、その後の拳技勝負ではかなり不利だけどね。
デメリットは、外に向けてエネルギーを膨張しているので、当然威力は減衰するので低い。
またよほど防御と肉体がぬるい相手以外には、大きなダメージを
与えることはできない。ただし温度差を利用した大きな痛みを与えることはできる。

南斗は、エネルギーを外ではなく内にむけて宿し掌自体を武器とする拳法なので
当たり判定は小さい。必然的に、拳を当てる才能、すなわち相手の拳を見切って
自分の拳を当てるという攻防を制する為の拳才が最重要になってくる。
つまり、サウザーやシンのような拳才があるものではないと、いくら自らの掌や脚を
必殺の武器とすることが出来ても相手にあてることができず宝の持ち腐れとなる。

北斗は、特定のツボを特定の指型でつく際にオーラを注入することで、破壊や
特定の効果を引き出す。当然だが、致死系の秘孔ほど、注入するオーラの
必要量も多くなる。天破活殺で、致死秘孔を選んでいればサウザーは死んで
いたのではないかと思う人もいるかもしれないが、それは間違い。
ケンシロウはサウザーに遠距離から秘孔を付く手段がばれる前に、やる必要が
あったわけで、その為には当然だが距離が相当離れていなければならない。
離れていると、オーラは減衰するので、当然だが破壊力の大きい秘孔(致死秘孔)
を作動することはできない。肉体の一部を麻痺させる程度の秘孔に必要なオーラ量
しか、距離による減衰を考慮すると届かない為、ケンシロウは最も有効な脚を封じる
秘孔を選んだということ(サウザーの鳳凰拳の鍵となるのは脚だから)


582:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:37:42
サウザー自身が「闘気では俺を倒せん」と公言している通り
サウザーを物理的な剛拳や闘気によるダメージで倒すのは不可能。

実際ケンシロウが発した闘気弾はサウザーの内臓数箇所を貫通したが
涼しい顔で傷を自ら塞いでしまった。

ケンシロウの勝因は、天破活殺という奥義の存在が理由ではなく
サウザーに遠隔から秘孔を突く手段が北斗神拳にあることを悟られる前に
虚をついて脚の自由を奪う秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を天才的な
判断で先手をついて突いたことによるもの。

サウザーが遠隔から秘孔をつかれるリスクがあることを知っていれば
当然だが展開は変わってくるし、ケンシロウの天才的な判断を
他の北斗連中もできると考えるのは大間違い。

583:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:39:22
テンプレとか隔離とか固有単語を必死に連発しているのはヒューイの風こと馬鹿硫黄厨なわけだがw

おまけにこいつは才兵衛さんとラオウ教祖、シン厨という異なる3人を同一人物扱いしていた眼力ゼロのアホ

584:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:39:59
未だに、カイオウがケンシロウに対して1勝をあげることができた
数少ないキャラだと信じているド厨房がいるのが笑える。

ケンシロウに1勝することができた、シン、サウザー、カイオウは一見同格に見えるがそれは間違い。

シン、サウザーはケンシロウを殺そうと思えば殺せたがあえて命は奪わずに生かした。
それに対してカイオウはおもいっきりケンシロウを殺そうとしていたが、攻撃がしょぼすぎて
命を奪うにはいたらなかった。

この違いは大きい。つまり、カイオウの拳は時代遅れで殺傷力に劣る拳ということ。
大量の雑魚は殺すことができても、ある程度の拳士には痛みしか与えられず
攻撃力の劣る元斗に似ている。

ケンシロウ対ラオウの初戦を2回(まずラオウが圧勝、間をいれて今度は引き分け)に分けず
引き分けとするのであれば、ケンシロウ対カイオウの初戦も引き分けだろう。
序盤は、カイオウが情報戦を制し、ケンシロウが判断ミスをおかしたこともあって
一発芸である暗琉天破を利用した戦法で勝ち逃げするも、攻撃力がショボすぎて
殺しきれず。後半は、動けないケンシロウのオーラで、魔闘気が封じられ手も足も出ず
落ちてきた小石に膝をつく始末w

魔闘気というハッタリをはがされたカイオウは、小石が落ちてきた程度で苦しむような脆い肉体なんだよ。


585:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:42:30
>>576

お前アホ?

蒼天読めよ。
北斗琉拳の実戦における戦闘能力の低さを克服する為に、昇華して琉拳の
延長線上に生まれたのが南斗聖拳なんだよ。

公式設定で、琉拳は神拳より大幅に劣る拳法だが、南斗だけは互角扱いなんだが。

586:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:42:47
上位キャラの実績って

・ケンシロウ
全ての対戦相手に最終的には勝ってる
明確な負けは初戦シン・サウザー・カイオウ
レイ・トキの助力ありで初戦ラオウ引き分け
手加減して相手の技を受けることが多い
初戦で判断ミスをおかすことが多い

・ラオウ
ケンシロウ以外に負けなし、但しリュウケンには実質負け
ケンシロウとの1戦目は事実上瞬殺勝ち(レイが邪魔しなければ)
ケンシロウと唯一3戦目までもつれこみ、3戦目も互角の戦い
レイ・トキ・ヒューイ・シュレン・ジュウザには完勝

・リュウケン
ラオウに実質勝ち

・サウザー
ケンシロウに真正面から完勝、ラオウに敬遠されていた

・カイオウ
策略と計画でケンシロウに完勝、2戦目は説教されて轟沈

・シン
ケンシロウに真正面から完勝、ラオウの強さは認めていた


587:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:43:04
あのさ、おつむ脆弱厨こと馬鹿硫黄厨は見逃している臭いが

カイオウは赤シャチの硫酸攻撃の前に、雑魚海賊の稚拙な
ムチ+錨攻撃を避けられず、あっさり捕まっているよな。

あんな稚拙な攻撃を予知できず喰らったようなカイオウが
ケンシロウですら喰らったウイグルの泰山流千条鞭を
喰らわない可能性はきわめて低い。

当然だが、その後の蒙古覇極道も貰うだろうね。
ムチを解いて闘気で攻撃したところで、ウイグルは肉体を
鋼と化した面を表に突っ込んでくるわけだから意味ないし。
まぁそんなことやる暇もなく、ウイグルがまず技を優先して
決めるだろうがね。

暗琉天破という技は、溜めておいた闘気を一度に相手方向に
向けて噴出するものであって、時間的には数十秒しか影響を
及ぼさない。つまり永久に継続する概念ではないわけで
カイオウの間合いに近づかず、常に一定の距離をおいて
自分から打って出なければ、永久に喰らわない。カイオウが
近づいてくれば、その分後ろにひけばいいだけ。

つまりウイグルは暗琉の狭い圏内にわざわざ入らず、圏外から
泰山流千条鞭を決めて、その後間髪入れずにカイオウが動ける
前に蒙古覇極道を繰り出せば終了。

カイオウの打たれ弱さ、肉体の脆さはこのスレで散々指摘されているので
蒙古覇極道を喰らったあとにどうなるかは言うまでもない罠(笑)


588:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:44:43
レベルの低い珍読者にありがちな意見

①無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本から強くなったw

②健常なら、トキが最強w

③闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w

④修羅の国はレベルが高いw

⑤両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw

⑥ハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw

⑦サウザーの強さは対北斗のみ、体質の謎がばれれば弱いw

⑧暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw

⑨女人像の構えから繰り出す技は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり、相手の拳はすかるw

⑩ケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw

⑪北斗三兄弟は、神拳の歴史で最強かつ北斗世界で最強の三人w

⑫ヒョウとケンシロウの戦いは、シャチが邪魔しなければ本当に相打ちになっていたw

⑬ケンシロウは女人像の声を数十秒聞いただけで、修行もなにも無しに根本から強くなったw

589:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:46:11
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。

トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。

また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。

ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。

ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。

町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。

590:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:46:27

カイオウ初戦で判断ミスから無重力状態によるパニックに陥って防御不能状態に陥ったケンシロウは
何十発も拳をもらって殴られているが死ななかった。

逆に2戦目でカイオウは、ケンシロウのたった二発の攻撃(チョップ、アッパー)で戦闘不能状態に陥った。

やはりカイオウは脆すぎる。攻撃力、防御力ともにしょぼいといわざるをえない。




原作者である武論尊の言葉

「一番強いのはラオウ、サウザー、シン、リュウケン、ケンシロウですね。
少しさがってハート、ウイグル、牙オヤジ、デビル、トキ。
かなり落ちてヒョウ、カイオウ。
時代遅れの自称完成された拳と魔闘気しか能が無い二人は拳士としては
どうしても格が少し劣りますね。
ハートやウイグル、牙おやじ、デビルが恐れられていたのは、その圧倒的な
肉体だけではなく、基本的な拳のレベルが一定以上かつ見切りや防御力などを
心得た一流拳士だったからなんです。」


591:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:47:06
いや、バカイオウ厨に言わせればケンシロウは修行なしにどんどん強くはなるが
その一方で修行環境も水も食料もじゅぶんな休息も失った状態でも、全く弱くは
ならん生き物らしいぞw
おまけに平和な環境で寝て暮らしても一切、勝負勘も拳もなまらないらしい。
さらに、本人が手加減したと発言したりしない限り、全て本気の戦いであると読むのが
当たり前らしいw


592:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:47:46

      /:::::::::::::::::::::\
    /::::::馬鹿硫黄厨::::\
    |:::::::::::|_|_|_|_|_|
    |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ 
    |::( 6  ー─◎─◎ )   
    |ノ  (∵∴∪( o o)∴)   <ケンシロウの実力は右肩上がりに成長している
    |   <  ∵   3 ∵)
  /\ └    ___ ノ
    .\\U   ___ノ\
      \\___)  ヽ


    /バカイオウ厨\
   (  人____)
    |ミ/  ー◎-◎-)    
   (6     (_ _) ) < 修羅の国のほうが遥かにレベルは高いでしょう
   ノ|/ ∴ ノ  3 ノ、   
 /   \_____.ノ  ヽ   
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ          ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_  _,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i

593:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:48:11
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の被爆前トキは最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件

実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件

そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件



実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者

594:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:48:38
明らかに煽りだろうが、いっていることは案外重要なポイントをついている。

カイオウは魔闘気がなければ、精神的に必死に耐えているシャチですら素の攻撃
では倒す術が無いわけでこれは以外と重要なこと。
ハンやヒョウ戦のケンシロウが殺気が無かったので、戦闘描写の長さから
勘違いしている奴が多いけど、琉拳や宗家の拳は、真正面から拳技真っ向勝負で
神拳と戦えば圧倒的に劣る(洗練されていない)上に、倒す術はもたない。

本来なら、神拳対カイオウの描写としては、カイオウが打ってきた拳に、ケンシロウが
拳盗しゃだんを決めたことのほうが普通の展開なわけで、あれが神拳対他の北斗(琉拳、宗家)
の結果としては当たり前の結果ということ。

カイオウはジャギにも勝てないという意見を見たら、殆どの人間はキチガイの煽りだと
思うかもしれないが、案外それはありうることが正しい考察。

北斗神拳の修行を完遂している人間に対して、基本的に他の北斗は圧倒的に不利。




南斗系や闘気技であれば、ハート様相手に楽勝と考えているアホは短絡的だな。
そもそも、ハート様を体質だけの男とする根拠はどこにもない。
それよりも拳法殺しとして名をはせていた事実と、北斗神拳修行完遂者(ケンシロウ)をノックアウト寸前まで
一撃で追い込んだ恐るべき破壊力と、実績に目を向けるべき。

南斗系や闘気技なら難なくハート様を倒せるであろうという妄想は、サウザーが体質だけの男(実際にはサウザーの
強さの根幹は基本拳技でラオウ、ケンシロウとやりあえることに起因する)というほどレベルの低い考察。


595:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:49:04
このスレは東大レベル?

596:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:49:17
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点

・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
・元斗皇拳は、北斗や南斗に匹敵する拳法だと本気で信じているw(リハク台詞鵜呑み)

トキ厨の恥ずかしすぎる点

・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
・マジで北斗3兄弟が歴代最強の3人だと本気で信じているw(コウリュウ台詞鵜呑み)

597:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:49:32
読み方が甘すぎる、低脳読者ほど過大評価している概念

①無想転生
②闘気
③魔闘気
④暗流天破
⑤北斗宗家




まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると

①本人同士の戦いによる星取り表
②実績(一流相手の勝利の有無)
③描写やイメージや台詞

①≧②>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>③

なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは呆れるね。


598:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:49:48
ウイグルは、彼の技術を部下であることからよく知っているラオウ以外じゃ
ケンシロウを除いてまず初戦では勝てないよ。

よく見ればわかるが、ウイグルの作戦は実に巧妙。

最初の攻撃で鞭は一本しかないと思わせておいて、技術レベルを低くみせかけ
泰山流千条鞭ではじめて自分のスキルを本気で出す。

当たり前だが、ハンやファルコといったところも同じパターンで一度はつかまるだろう。
そこで一発もらうわけだが、あれを失神で持ちこたえたのは頑丈なケンシロウだからであって
他のキャラなら死ぬ可能性のほうが遥かに高い。

ていうかハンやファルコはハート様のビンタに耐えられる可能性も低いけどね。
闘気なんてものは、雑魚にしか通用しないわけだが、闘気を万能概念だと思って
過大評価している厨が多いのはいまだに笑える。

雑魚のソリアごときがハート様に勝てると本気で思ってんのか?w


599:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:50:13
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w

最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。

盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。

【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】

言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。

シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。

未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。


600:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:54:17
なんか勘違いしている奴がいるけど、闘気って何メートル離れていても、同じ威力で
届くと思っているアホがいるな。

暗琉天破の及ぶ範囲が狭いという言葉にあるように、現実世界の物理的エネルギーと同様に
闘気は距離によって減衰していく概念で、例えば天将奔烈を至近距離で喰らうのと、3メートル
離れて喰らうのとではアホみたいに威力が違うわけで(エネルギーは距離の二乗で減衰していく
ので実質1/10程度)、闘気による遠隔攻撃は雑魚にはダメージを与えられても、一流拳士相手には
まともなダメージを与えるに至ることはない。 直接触れるか、超至近距離なら別だがな。

ただし、ケンシロウ戦を見てもわかるように、ソリアやファルコの攻撃がほぼまともに入っても
実質のダメージは与えられなかったわけで、至近距離での洗練されていない動きから考慮しても
元斗は正直なところ一流相手ではきつい。

ケンシロウはソリア戦では途中から本気を出したが、ファルコ戦はまったく殺気がないどころか
殺さない戦いをやっていたので(悪人認定していない上にリハクから談話を聞いていた為)、実質の
ファルコの実力は砂蜘蛛戦で査定するほうが、まともな考察力を持った読者なんだよね。

ファルコは砂蜘蛛との1戦目も当然として、闘気系攻撃を出したのは間違いないが、その前に登場した
雑魚修羅は一瞬で焼死させているにも関わらず、砂蜘蛛はノーダメージで圧勝。明らかに闘気攻撃を
破った(あるいは避けた)可能性が高い。2戦目も元斗猛天掌を平然と闘気系攻撃で破られている。

結論としてファルコは強くない。最も重要な至近距離での拳技レベルが低すぎる(ケンシロウの相手の
技をうける手加減ファイトで勘違いしている厨もいるがw)ので、殺傷力の低さもあいまいって、初見以外では
まず一流には勝てない。


601:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:54:24

無想転生を過大評価する奴に限って、読み方が甘い厨読者の典型。

無想転生を使えた奴が過去にいないとうのもリュウケンのラオウに対する情報操作だし
そもそも無想転生自体がたいした奥義ではない(もっと重要な奥義がいくらでもある)上に
強さを根本から形成するのは奥義ではなく基本となる拳技




つーか、北斗神拳のスキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。

食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義(無想転生)で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。

まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。

戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が
未だに存在するのは笑える。

ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に
とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。
もっとも盛時シンじゃなくても、ユダやシュウでじゅうぶんだがな。


602:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:54:34
ファルコもヒョウもハンもケンシロウが本気かつ殺気があればすぐに頃されてる。
あれは真剣勝負でもなんでもなく、ケンシロウが相手を倒しにいかない(倒したくないから)
セーブした戦いをやっただけ。
バラン戦を見ればわかるだろう?
ケンシロウが悪人判定をしていない相手とやる場合は、相手の技を受けるし
自分の攻撃を優先させたり、とどめをさしにいこうとは決してしない。
ソリアのように人相とルックスが災いして、本気だされて殺されたあとに
悪人でないとケンシロウが気付いた気の毒な例も僅かながらあるがなw
ケンシロウが殺気をぶつける相手や悪党以外に、本気出すほうが稀。
むしろセーブすることが殆ど。

ってかケンシロウはガチで本気出すほうが極めて稀。
別に片八百長は対ファルコ、対ハン、対ヒョウだかじゃなくて
トキ戦やシュウ戦、バラン戦なども本気とは程遠い状況。
対ファルコ、対ハン、対ヒョウで、相手が争いはやめようと提案してくれば
いつでも快く応じて戦いを中止するような、ぬるすぎる精神状況での戦いなんだよ。
もともとこいつらの命を奪ったり、殺したい気持ちはケンシロウに全く無い。
本気出せといわれても、ケンシロウはその性格から絶対に出せない。

ケンシロウがまじで本気出したのなんて作中に4~5回しかないよ。
ラオウ戦、シン戦、ジャギ戦、サウザー戦、カイオウ戦2戦目終盤。

結論から言えば、ケンシロウはデフォルトでは本気出さない。
よほどの悪党と戦う場合や、確執や執念、殺気などがからんだ対戦のみ
ケンシロウは本気となる。


603:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:54:51
台詞うのみ厨はいい加減に卒業しろよ
両足ファルコが戦うを選んでいても、拳王時代の野望ラオウに相打ちにもっていく
ことなんて現実的にはまず無理(ましてや勝てるわけはないし)
被爆していないトキが柔の拳で挑もうがラオウやケンシロウには勝てない。
褒め台詞やリップサービス、謙遜や相手への配慮など色々なものがあるが・・・
あと、ファルコはそこまで馬鹿にされるほど弱くはない(両足なら強い)だろ。
少なくとも不意打ちや特定の策にはめられない限り、カイゼルやシャチには
楽勝できるレベルだし、砂蜘蛛よりは若干強く、ハンと同格だと思うがな。
ラオウが、片足を差し出したファルコにたいしてあっさりひきさがり町をあきらめたのは
命をかけて相打ち狙いでこられたら、例え完勝できたとしてもその後の野望を諦めることに
なるような傷を負う可能性を見抜いていたからに違いない。

砂蜘蛛自体はハンに次ぐレベルだと思うがな。

あいつは闘気奥義でファルコの闘気奥義を難なく貫いて破っているし、基本がしっかりしている。
海賊百人を瞬時に殺していることからも紛れも無い暗殺拳の使い手だし、武器や地中もぐりは
あくまでおまけのようなもので基本拳技がかなりしっかりした精鋭拳士である可能性が高い。
まさに門番的存在で、事実上の修羅の国の情報操作の要となる生命線。


604:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:55:02
>昔のラオウだったら倒せていたものを

という台詞はもっともインフレ論者を刺激している文句なんだが、これはラオウが
技術的に成長したということではなく、リンの叫びとレイがやられたことによる
精神力を伴ったケンシロウの攻撃でも倒れないほど、その時点でのラオウの
覇気や胆力が満ち溢れていたということだろう。

ケンシロウが知っていたラオウとはまるで違う技術、違うレベルの拳になっていた
というようなアホ話ではない。拳のセンスやスピード、キレ、威力などが向上していたような
意味ではなく、単純に怒りをともなった極限に近い伝承者の拳ですら砕けないほど
野望によってラオウの精神力が強まっていたという描写でしかない。

一言で言えば技術論ではなく
「昔のラオウだったら倒せていたものを」
という台詞からわかるのは、ケンシロウから見て

「俺が知っているラオウだったら倒れているようなダメージを与えているのに、なんでまだ倒れないんだ」

という叫びだろう。


605:愛蔵版名無しさん
05/11/13 02:59:44
実はみんな弱い

606:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:00:09

ソリアが死んだのは殺傷力は低いが痛み(苦痛)は甚大という元斗の特性に関係する。

ケンシロウは自分からは積極的に殺しにいかず、ソリアの拳をとりあえず受けてみたのだが
思ったより痛みが大きくマジギレしてしまい、無意識のうちに本気を出してソリアを殺してしまった。
落ち着いたときには、ソリアが悪人でないことを認識したが既に殺してしまっていたと・・・

ファルコが死なずにすんだのは、ソリアとリハクのおかげ。
ケンシロウがリハクの談話を聞かず、ソリアとの対戦が無ければ、ファルコは短時間でボコボコにされて
ソリアと同じく頃されていただろう。



607:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:00:32
単純に原哲夫の作画が変わっていっただけ。
絵がうまくなったともいえる。

馬鹿(カイオウ厨)の詭弁は相変わらず醜いね(w
修行環境を失って、水も食料も環境もじゅうぶんではない状況で
根本から強くなっていったという馬鹿理論はいい加減に諦めろ。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが同格以下の格下だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと
戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境やライバルが無いから当たり前)、数十分で
アホみたいに強くなるなど論外の珍説。

ケンシロウが背負った精神のバックボーンによって、無意識に弱くなったり
精神力が強まることで本来なら諦めて死ぬところで耐えて生き延びたり
するのは事実(それがリベンジにつながる)、修行なしに技術的に根本から
成長するというのは漫画の世界であってもありえない。

そもそも、修行自体が実戦だということを馬鹿硫黄厨は理解できていなさすぎ。
北斗神拳が戦場の拳といわれている所以は、あらゆる状況を想定してそれに
対応できる壮絶な修行(2000年の歴史でインプルーブされている内容を
フィードバックした工程)をやっていたからであって、道場拳法よろしく修業を
終えた時点ではまだまだひよっこでその後にやっと実力がともなってくるような
軟弱な技能であるからではない。




608:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:02:15
どちらかといえば、無成長派(微成長派)のほうが成長派(インフレ派)より
筋がとおっている感は若干あるかもしれない。漏れ個人的には、単純な成長
物語ではなく、その時々のケンシロウの精神のほうが実力を弱めたり強めたりと
大きく影響を及ぼしている思う。

ケンシロウはその性格上、強くなることのほうがまれで、普段は弱くなることのほうが多いとも感じるな。
本気出したのなんて数回じゃないか。




幼少からの20年近い朝から晩までの数万時間の外部交流も含めた猛烈な修行で
人間の潜在能力を100%使えるようになって奥義と真髄を身につけた
超人かつ殺人マシーンが、その後の食料水不足の放浪旅(九分九厘は
話にならないほどの雑魚相手、それなりの拳士相手は合計しても数十分にも満たない)
で強くなるわけないだろアホ 


609:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:02:32
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●核崩壊後の世界、野盗やモヒカンを頃しつつ数年間ユリアと過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は95
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85~90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で95~100
●サウザーに敗戦した1戦目は90前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は105
●生まれて以来初の数年以上の完全ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は75
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は93

すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には10~20%程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから10~20%前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近いと言える。


610:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:01:52
単純に原哲夫の作画が変わっていっただけ。
絵がうまくなったともいえる。

馬鹿(カイオウ厨)の詭弁は相変わらず醜いね(w
修行環境を失って、水も食料も環境もじゅうぶんではない状況で
根本から強くなっていったという馬鹿理論はいい加減に諦めろ。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが同格以下の格下だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと
戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境やライバルが無いから当たり前)、数十分で
アホみたいに強くなるなど論外の珍説。

ケンシロウが背負った精神のバックボーンによって、無意識に弱くなったり
精神力が強まることで本来なら諦めて死ぬところで耐えて生き延びたり
するのは事実(それがリベンジにつながる)、修行なしに技術的に根本から
成長するというのは漫画の世界であってもありえない。

そもそも、修行自体が実戦だということを馬鹿硫黄厨は理解できていなさすぎ。
北斗神拳が戦場の拳といわれている所以は、あらゆる状況を想定してそれに
対応できる壮絶な修行(2000年の歴史でインプルーブされている内容を
フィードバックした工程)をやっていたからであって、道場拳法よろしく修業を
終えた時点ではまだまだひよっこでその後にやっと実力がともなってくるような
軟弱な技能であるからではない。




611:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:04:44
イメージとは裏腹に、元斗の天敵って南斗なんだよね。

ビーム攻撃を何発もあてたところで、一流どころには実効ダメージを与えるのは
困難なわけで、実際に重要となってくる拳が触れ合う攻防では圧倒的に
南斗のほうが洗練されている。

南斗の打撃はクリーンに当たれば死ねるわけで、殺傷力の低い元斗にとっては
代々恐るべき脅威となっていたのは想像に難くない。

ファルコやソリアが、六聖拳没後に南斗分派の小者をいたぶり殺しまわっていたのは
六聖拳が大名として日本に君臨していた健在時にでかいツラできなかった腹いせと
再び、シンやサウザー級の脅威となる拳士が出てくることを阻止する為であろう。

むしろ元斗は北斗には、多少は相性がいい。
北斗は一流同士の戦いで最重要事項となる、至近距離で精密な作業を行う必要が
あるので、北斗がわがヘタレであれば元斗にもチャンスがある。

もっともトップのファルコがあの様じゃ、なんでもありのジャギには勝てないだろうがね。


612:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:05:00
単純に原哲夫の作画が変わっていっただけ。
絵がうまくなったともいえる。

馬鹿(カイオウ厨)の詭弁は相変わらず醜いね(w
修行環境を失って、水も食料も環境もじゅうぶんではない状況で
根本から強くなっていったという馬鹿理論はいい加減に諦めろ。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが同格以下の格下だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと
戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境やライバルが無いから当たり前)、数十分で
アホみたいに強くなるなど論外の珍説。

ケンシロウが背負った精神のバックボーンによって、無意識に弱くなったり
精神力が強まることで本来なら諦めて死ぬところで耐えて生き延びたり
するのは事実(それがリベンジにつながる)、修行なしに技術的に根本から
成長するというのは漫画の世界であってもありえない。

そもそも、修行自体が実戦だということを馬鹿硫黄厨は理解できていなさすぎ。
北斗神拳が戦場の拳といわれている所以は、あらゆる状況を想定してそれに
対応できる壮絶な修行(2000年の歴史でインプルーブされている内容を
フィードバックした工程)をやっていたからであって、道場拳法よろしく修業を
終えた時点ではまだまだひよっこでその後にやっと実力がともなってくるような
軟弱な技能であるからではない。




613:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:05:17
なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。

いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。

はっきりいって、ケンシロウの技術(技のキレ、パワー、肉体、スピード)が純粋に
最も研ぎ澄まされていたのは伝承者となった直後だよ。

そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。

核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。

これは睡眠にも言えるわけで、ほとんど野宿で疲れがとれにくい環境(北斗の拳本編)とは違って
修行時代は比較的安全が確保された場所で布団で安眠することで疲れをとり回復することができた。
だからこそ質の高い修行を毎日行ない、肉体をピークにたもつことができたとも言える。

北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、食料水不足・風呂無し・布団無し野宿という悲惨な
条件でやっと旅をする必要があったわけで、食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を
研磨することだけに集中することが可能な修行時代とは拳や肉体の覇気と精神の次元が異なる。

614:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:05:31
なかなか鋭い意見だな。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だという珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。

食、住、や安眠環境、風呂、修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか精神面の
モチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしているという物語を描いたのが北斗の拳なのにね。

確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず水も飲めず
練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。

むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。

ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬によるもの。
その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのはバカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。

615:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:15:18
バットをもっと活躍させて欲しかったと思うのは俺だけでは
無いはずだ。

616:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:18:33
バットよりもリュウガ・・・・
何のために出てきたんだ

617:愛蔵版名無しさん
05/11/13 03:26:33
実際、腹切ってたら腸飛び出してきたりで戦ってるどころじゃないと思うんだが

618:愛蔵版名無しさん
05/11/13 04:08:47
>>617
必死に自分で応答しているな(わらい)

619:愛蔵版名無しさん
05/11/13 08:34:07
砂時計のアルフって、せっかく分身したのに
全員ケンシロウに殴られててワロタ

620:愛蔵版名無しさん
05/11/13 09:11:44
>>617
格闘漫画のキャラって総合して頑丈だよな
十字ヌンチャク拳の男なんて両腕切り落とされたのに冷静に質問答えてるし
普通だったら狂乱してそれどころでは無い

621:愛蔵版名無しさん
05/11/13 09:49:27
やたら伸びてると思ったら荒らされてたのか

622:愛蔵版名無しさん
05/11/13 09:51:23
誰も強さ議論スレに行かないから
奴の方から本スレに来てしまった

623:愛蔵版名無しさん
05/11/13 10:14:08
>>617 >>620
・シン戦で手に穴が開いてもその拳で連撃(ケンvsシン
・足から血がダラダラ流れるまで深く切られたのに連続脚(ケンvsカーネル
・肩に深く手が食い込んだのに相手の手を自分の胸へ(ユダ
・体に7つ穴が空いたのによろめく程度(サウザー
・中指の頂点から肩まで裂かれたのに反撃(ソリア

このスレの住民でこれほどの精神力の強さを持つ野郎はいるのか?

624:愛蔵版名無しさん
05/11/13 10:56:36
これだぁ!!
こいつは効くぜ~

625:愛蔵版名無しさん
05/11/13 10:57:26
↓次でボケて

626:愛蔵版名無しさん
05/11/13 10:58:19
バット対ハート様どっちが勝つか

627:愛蔵版名無しさん
05/11/13 11:17:32
>>620
十字拳ヌンチャクな

628:愛蔵版名無しさん
05/11/13 11:24:07
十字剣ヌンチャクだろ

629:愛蔵版名無しさん
05/11/13 11:47:09
フ…ヌンチャクに粘着…か

630:愛蔵版名無しさん
05/11/13 12:06:06
有名なヤクザの親分の逸話で、昔ケンカで腹を斬られ腸がとび出した、その親分は自分の腸を何メートルも引きずって病院まで悠然と歩いて行ったそうだ。

631:愛蔵版名無しさん
05/11/13 12:14:18
ちょー怖い!

632:愛蔵版名無しさん
05/11/13 12:20:53
山田君、>>629の秘孔を突きなさい

633:愛蔵版名無しさん
05/11/13 12:49:26
>>630
そんな時は犬に気をつけないとね

634:愛蔵版名無しさん
05/11/13 13:01:13
ボルゲ大好き

635:愛蔵版名無しさん
05/11/13 13:17:49
       

    /バカワシマ厨\
   (  人____)
    |ミ/  ー◎-◎-)    
   (6     (_ _) )   <やたら伸びてると思ったら荒らされてたのか 
  ノ|/ ∴ ノ  3 ノ、      誰も強さ議論スレに行かないから      
 /   \_____.ノ  ヽ     奴の方から本スレに来てしまった 
/   ,ィ -っ、        ヽ
|  / 、__ う 人  ・ ,.y  i
|    /        ̄ |  |
ヽ、__ノ 長文コピー魔 ノ  ノ
  |      x    9  /
   |   ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
   |     (U)    | 
   ヽ、__ノ__ノヽ_
    ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i

    ↑自分で荒らしておいて第三者を装って他人の仕業だとシラを切る
   >>621->>622の=中年童貞ニートの図

636:愛蔵版名無しさん
05/11/13 14:47:32
>>629「ヌンチャ─
─あた!□あた!□あた!△あた!×あた!□あた!□ほおおあたぁ!△)ピキィィィン!!─
─ズンチャ ヌンチャ… ズンッチャッチャ!!?」ボンッ!

637:愛蔵版名無しさん
05/11/13 15:39:35
長文テラオオス

みんな必死なんだな

638:愛蔵版名無しさん
05/11/13 15:41:45
十字剣ヌンチャクなど泰山流双条鞭の前では玩具に等しい

639:愛蔵版名無しさん
05/11/13 16:21:14
トキが外からシェルターの扉を閉めるシーン

見方によってはトキが自分だけシェルターに入ってケンシロウたちを締め出そうとしてるようにも見える

640:愛蔵版名無しさん
05/11/13 17:23:33
女「お願いします!せめて子供達だけでも入れてあげて下さい!!」
トキ「だめだ!ここは俺が見つけたんだ、俺のもんだ!!」
ケン「に、兄さん…そんな…」
ユリア「トキさん、ひどい!!」

641:愛蔵版名無しさん
05/11/13 17:59:54
はたしてアミバとジャギはケンシロウの強敵(とも)の中に入っているのか

642:愛蔵版名無しさん
05/11/13 18:14:08
ジャギは入ってたとしてもアミバは万に一つも入ってない

643:愛蔵版名無しさん
05/11/13 18:32:07
弱敵(かも)の中には間違いなく入っているだろう

644:愛蔵版名無しさん
05/11/13 18:48:40
>>639
何を馬鹿な…




見えたw

645:愛蔵版名無しさん
05/11/13 19:36:10
サウザーのモデルって誰?

646:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:38:22
なかなか鋭い意見だな。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だという珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。

食、住、や安眠環境、風呂、修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか精神面の
モチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしているという物語を描いたのが北斗の拳なのにね。

確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず水も飲めず
練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。

むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。

ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬によるもの。
その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのはバカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。

647:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:38:34
2005年にもなって未だにファルコが強いなんていってる馬鹿がまだいたんだな(w
必死に自演しているようだが。

ケンシロウが片足麻痺させてくれても、勝てなかったような雑魚なのに。
ここまで弱い奴はちょっといない。
片足拳士が片足と義足で戦うのと、普通の人間が脚をいきなり麻痺させて
動かせない状態で戦うのはわけが違うぞ。

生まれもって片足で生きてきた義足マラソン選手に、健常者マラソン選手が
「平等じゃないとかわいそうだから」
といって自分の脚をその場で骨折させてから勝負するようなもんなんだが(w

こんな醜い手加減してもらっても勝てないのは、ファルコぐらいだろ。
六聖はいうまでもなく、リュウガやジュウザ、フドウ、ウイグルより弱いだろうな。
もっとも脚封じる前から、ケンシロウは殺意まるで無し手加減丸出しで
気を使いまりの技うけまくりで、逆の意味でファルコの男を立てようとあの手
この手で必死だったけどな。

648:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:38:52
義足マラソン選手の記録が2時間30分ととしよう。
2時間10分の記録を持つ一流の健常者マラソン選手が片足麻痺させて
からマラソンに挑んだら、2時間30分どころか50時間かけても
ゴールできないだろうな。なんせビッコひきながらすすむしかないから(w

手加減という表現より、ファルコに対する侮辱に近いかもな。
ケンシロウ「違う、これが北斗神拳の戦い方だ」
リハク「ケンシロウさんはファルコの拳を(ry」
の馬鹿コントには笑ったが、よく自尊心と誇りだけは強い
ファルコが怒らなかったな。
ただし、もしかしたら自分が露骨に馬鹿にされなめられた
ことに頭が悪い為に気付かなかったのかも。



ファルコの片足義足とケンの片足封印って、一見同じ条件に見えるが実際は大違いなんよ。
ファルコの場合、義足を使って軸に動けるわけで、蹴ったり歩いたり走ったりに飛んだり
普通に動けて攻撃出来るけど、 ケンの場合、片足が使えないために蹴りどころか
歩いたり身のこなしそのものが不自由になって使えないんよ。
言ってみれば、ケンは足を骨折している状態で片足ギブスで戦っているような物。
つまり同じ状態でもなんでもないから見切るも糞もないわけで、馬鹿みたいな手加減ということ。
普通のケンシロウの身のこなしを100とすれば、1以下になるぐらいのな。
片足ギブスで、骨折前と殆ど同じ動きが出来る奴はおらん罠w


649:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:39:43
そりゃ実力は大幅に落ちているだろ。
数年間拳をふるわず人を殺めない環境にいたんだから。

約20年間の、技術の殆どを身につけた壮絶な修行環境

1~2年の、闘いをまじえた放浪旅

5~8年ほどの、女と2人で静かな田舎暮らし


で勝負勘や緊張感、拳のキレや判断力がまらんほうがおかしい。

バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが、一番重要なのは
死闘の末、お互い傷ついた状態で一瞬の隙をついて技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発(北斗神拳の凡技、拳盗捨断)であっさり勝負が決ったことだよな。

しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等との戦いで
致死奥義を くらわない保証がどこにある?(ゲラゲラ

もっともバカイオウ厨に言わせれば、カイオウが女人像の構えから打ち出す拳は
ケンシロウ以外が相手だと、一方的に攻防を制する幼稚万能概念らしいが(w

650:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:40:47
北斗神拳凡技、拳盗捨断をカイオウがあっさり喰らったのも、蹴りを単なる
肘で破壊されたのも北斗神拳の平凡すぎる基礎的な技だが、バカイオウ厨
に言わせれば、ケンシロウだから決まった技であって、その他の人間の
どんな技でもカイオウは回避し、逆にカイオウの女人像の構えから繰り出す
技はどんなものであれ相手に100%当たるらしいw

カイオウ厨は未だに、ケンシロウの言った

「極められた拳ゆえに」

のリップサービスにすがって、宗家の拳が南斗や神拳と比べて
桁違いに実戦の攻防において劣る時代遅れの拳であることを
いまだに理解できていない様子(w

カイオウが、ケンシロウのチョップ一発で事実上沈んだというのは
珍しいことでも稀なことでもなんでもなく、琉拳も宗家の拳も
2000年の間に進化してきた神拳や南斗にはとてもじゃないが
純粋な拳技勝負では適わないことを当たり前のように描写した場面でしかないのにな。


カイオウ信者の恥ずかしい妄想のなかでも一番痛いのは

80歳すぎた武器攻撃しかできない二流のジジィ(黒夜叉)ごときに
無効化された暗琉天破が、若い一流拳士の誰にでも通用すると思っている点だろうな。

ケンシロウがくらったのは、油断とうぬぼれ(見切ろうとしないで安易に奥義で
なんとかなると思った)によるもので、本来ならあっさり対策可能な稚技なのにw

651:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:41:35
元斗の殺傷力の話なんだが、殺傷力が低いのは役割を考えると当たり前じゃないのか?

元斗は天帝護衛拳であって大量殺戮を目的とした暗殺拳や戦場拳じゃないから、痛みさえ与えて
相手を退かせればいいんだから。

北斗や南斗と比べると致死奥義は少ないし殺傷力も低いけど。

さすがに遠距離ビーム攻撃だと雑魚にしかまともなダメージは与えられないわけだが
直接拳が触れて長い時間相手と接触しているような奥義(砂蜘蛛を絶命させた秘奥義の
黄光刹斬や、ファルコ自身の胸に施術された壊死奥義など)であれば、一流相手でも
ある程度のダメージを与えることができると思う。

ただし、その技があたるかどうかは根本的な拳技のレベルが重要になってくるから
ファルコはとても一流であるとはいえないけどね。リュウケンと同じクラスの才能を
持った人間が元斗を学んでいれば、それなりに脅威になっていたかも。
実際に継承者がリュウケンであれば、北斗や南斗の一流どころと真っ向勝負できた
可能性はある。もっともファルコは砂蜘蛛より才能も基礎拳技も劣ると思うけどね。


652:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:42:08
たぶんラオウとリュウケンなら、気力とか体力とか拳の洗練度とかそういう
ことならラオウのほうがずっと強かったんだと思う。

ラオウが修行で会得した北斗神拳は、リュウケンがラオウに教えた北斗神拳を
既に凌駕していたけど、ラオウが修行で教えてもらえなかった(かなり重要な)北斗神拳を
リュウケンは隠し持っていたのであっというまに追い込んだと。

ラオウはリュウケンが十数年で全て弟子たちに教えきったと信じ込んでいたんだろうな。
教わった内容に関する技術なら、すでに師匠であるリュウケンを超えている自信があったラオウは
リュウケンがお前のこぶしを封じるといっても、そんなことこの俺に対してできるわけがないと
当然のように感じて余裕こいていたんだろう。だが、リュウケンは教えていない奥義を独り占めしていたと。

653:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:42:44
>成長とインフレの区別もついてない厨がいるようだが、
>ケンシロウもラオウも確実に成長してるよ。
>でないと最強はリュウケンということになってしまう。
>ラオウがリュウケンと並び称されたコウリュウに圧勝したことは、
>ラオウがリュウケンにボコボコにされた時よりはるかに強くなったことを示している。

馬鹿すぎ。コウリュウもリュウケンも強いが、リュウケンがラオウをなんなく追い込んだのは
伝承者限定の神拳封じに特化した(神拳の達人かつ伝承者候補の人間が、暴れたときに
それを封じることを目的として進化、完成されてきた特別な)秘奥義を習得していたからだ。
また、コウリュウが惨敗したのは相打ち前提の奥義狙いが失敗したからであって
決してラオウが桁違いに強かったからでも強くなったわけでもない。
コウリュウとラオウは根本的な地力では殆ど差はないだろう。
これはリュウケンやケンシロウも同じ。 トキは肉体的なダメージを負っているのでちょい落ちるが。

あと最強はリュウケンということになってしまうとあるが、実際かぎりなくそうなんだがな。


654:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:43:57
アホじゃなければわかる。
ラオウの言った「まだそんな奥義があったのか」「確かに動きが読めぬ」台詞から、明らかに
リュウケンは師匠でありながら直弟子にすら教えていなかった重要な概念かつ奥義であった
のは確実で、「お前(ラオウ)の拳を封じねばなるまい」といった内容の台詞から考えても
明らかに神拳に関する特別な封じ技であったのは明白すぎるほど明白。



別にシンは北斗神拳対策にハートを調達してきたわけではないでしょ?
もともと拳法殺しと呼ばれる男が部下の中にいて、たまたま戦う順番が来た。
ハートがここで死なすに惜しい、他の部下より段違いに重用されている男ならまだしも、
作中の描写を見る限り、基本的には戦闘要員の一人なんだから、
「お前ではケンシロウに勝てん」などと言って戦いをやめさせる理由は無い。
作中でシンがハートを持ち上げる一連のセリフが、シンの真意である証拠は全くない。




伝承直後の自動的によくピーキングされているケンシロウは相当強いと思う。
たぶん拳の鋭さや勝負勘も生涯でもトップクラス。

ただ、シンにユリア強奪されるまではユリアといちゃいちゃしていた
だろうからかなり修行時代よりは拳の質や精神が落ちているだろうね。
修行終った開放感から、怠けていただろうし。

655:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:44:20
ラオウ対サウザー

勝負のわけどころは、
①サウザーの謎がわかっているか
②遠方からも秘孔をつく手段(天破活殺)が神拳の秘奥義に存在することをサウザーが知っているか?

にかかっていると思うが?

ラオウがサウザーの謎を知っていて、サウザーも遠方秘孔奥義の存在を知っていたら
ケンシロウのときのように簡単には天破が決るわけないし、秘孔に関係ないただの闘気系奥義では
サウザーに有効打を与えるのは無理だろうから、結局はケンシロウvsラオウの最終戦のような
胆力比べ、覇気比べのような長期戦になると思われる。
ラオウが無想転生、サウザーが天翔十字鳳を出した場合も、お互い拳を決めることができず
決め手を欠き、結局ケンシロウvsラオウ最終戦のような地味でハイレベルな拳技勝負になり
最終的には精神力で勝敗が決定するだろう。


656:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:44:59
もともとトキはラオウの背中をおいかけていただけで、決して技術で追いついてなんかいない。

なんとなくトキの性格と風貌のイメージから技巧派の匂いがするだけで、実際には
修行時代から一貫してラオウのほうが実質の実力は遥かに上だろう。
ラオウは兄弟愛があるから、被爆後のトキにはとくにリップサービスする傾向が強いだけ。
弟自慢みたいなもんだな。
トキは器用なイメージばかり先行しているけど、実際の実力は善戦マン。


657:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:45:04
ラオウはたまたまケンシロウには本編で勝ってないが
一回目は勝っていると言える殆ど一撃で。
レイが邪魔しなければ、胸を貫かれてケンシロウ即死だったからな。
つまりシン初戦なみの瞬殺。

あとはケンシロウはラオウの拳をもともと知っていて初見ではないので
ケンシロウに運良く勝てるチャンスをいかして本当に勝った奴等(これ自体は
確かに凄いことだが)であるサウザーやカイオウとは違って、たまたま
ケンシロウの油断しやすい楽観的な性格に一回目は絶対的に有効に
作用するネタはもっていないから(一緒に修行していたから当たり前だ罠)同列で論ずるのは馬鹿げている。

実際、修行時代からラオウ対ケンシロウは何十回も行われきたんだろうし
とどめは刺さないだけでラオウが何度も勝ってきたんだろう。



それ以前にラオウはあの漫画で最多勝利と明確な実績がありすぎるキャラなんだが(w


658:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:45:11
①琉拳と暗琉天破を知っているケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知らないカイオウ

間違いなくケンシロウが圧勝

②琉拳と暗琉天破を知っているケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知っているカイオウ

ケンシロウが圧勝

③琉拳と暗琉天破を知らないケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知らないカイオウ

これも極度の判断ミスと見切ろうとするタイミングの遅れがないかぎり、おそらくケンシロウが圧勝

④琉拳と暗琉天破を知らないケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知っているカイオウ

これのみカイオウが勝てる可能性がある状況かつ本編と同じ状況。
本来これでもケンシロウは勝てる能力があるが、奥義に頼って琉拳の本質を見切ろうとする
タイミングが決定的に遅くなったので、見切ったときには瀕死で挽回できなかった。


659:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:46:05
馬鹿硫黄厨はリアル池沼ですか?(ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな?w

さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね(w
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう(w

経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか(w

もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳(琉拳)は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが(w
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず(ケンシロウも全く知らない概念なんだよなw)の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念(馬鹿イオウ厨妄想では)なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」w

>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。

秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ

660:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:47:08
カイオウ厨のもうひとつの詭弁は、技術そのものが神拳と宗家は互換性が無くて
宗家の攻撃は全く別種の拳法、別種の(秘孔)爆破メカニズムという妄想だよな。

宗家攻撃による爆死を防げようが防げまいが、神拳が進化させてきた、流拳や宗家にとって脅威となる技や奥義、秘孔を
カイオウにきめれば普通に圧勝になるよな。

でも馬鹿イオウ厨理論だと、それは絶対あたらずすかるw、宗家の攻撃ばかり先手となって当たるw

つーかケンシロウは1戦目でも本来なら勝てる。
勝負勘が鈍って実力が落ちていたから、判断を誤っただけで
一部のケンシロウなら負けようがないだろ。

もっと残酷なことを言えば、無想転生を習得する前のケンシロウ
だったらさらに余裕勝ちしていたはず。なぜなら安易に奥義に
頼って回避しようとしたりせずに、暗流天破を最短時間で見切る
方向へ注力するだろうからね(ケンシロウに暗流を自力で見切る
能力があるのは照明されているんだし)。大ダメージをもらう
前に見切って、その後はケンシロウの圧勝でしょう。

ケンシロウが本気なら精妙断裂なんてやらせない。やらせても回避することが出来る。
爆死しないことのデモンストレーションを行う為に喰らってみせただけなのに、馬カイオウ厨は
あの技がとんでもない万能の利器で、北斗の拳に登場する全ての拳士に対して100%の確立で
有効に作用する最強無比万能拳だと信じ込んでいるんだよ。痛すぎるが盲信厨ってのはこんなもん。

661:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:47:22
まぁカイオウ厨は

・暗琉天破は殆どの相手が対策不可能に決っている

・カイオウの拳は、ケンシロウ以外の人間では誰もが見切れず避けられず対処不可能で
なぜか相手の拳が未見の奥義や動きであってもカイオウがわが見切る必要が一切なく
全部不発に終って、逆にカイオウの拳は全部当たる

という妄想だからな。
ケンシロウだけが唯一勝てるという逃げ理論

カイオウ厨の思考とウイグル厨の思考って似ているね。
どっちもケンシロウに通じたんだから、他の全てのキャラにも有効って点が
そんな訳無いだろうに。

カイオウ厨がすがるのが 極められた拳 というリップサービスだからね。

だったら南斗や神拳その他は完成されてないっちゅうんかいってことだよな。
どれもみんなそれぞれに完成されているが、それどころか進化しているだろと。

カイオウの拳のみ、どんな相手だろうがほぼ100発100中あたる

理由は「2000年前に完成された拳」だからというのがカイオウ中の生命線となっている妄想論。

バカイオウ厨は誇大妄想から、他より優れた拳だと思い込んでしまっているから
相手がどんな攻撃をしてきても(カイオウが知らない驚異的な技だろうが)ぜんぶ攻防に負けて
カイオウの拳ばかりあたると信じこんでる。

662:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:48:17
自称完成されている拳で攻撃をはじめようが、相手の「未完成の拳」(皮肉的な表現だが)によって
先に致命的な奥義や技をいれられたら普通に負けたり即死したりするよな。

完成されているwという理由によって、カイオウが知らない技や拳をやられても
全て不発になって回避可能だとカイオウ厨は信じちゃっている。そして毎回の
攻防で全てカイオウ(ケンシロウが本気出した直後にチョップを拳に決められて
のたうちまわったヘタレ)の技ばかりが当たるとw

663:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:49:01
ユダってレイの拳の美しさに惚れた欠点はあるけど、実際は強かったのだと思う。

南斗の5人中3人がケンシロウに完勝するエリート集団だし、ユダが言った台詞の
「ケンシロウの拳は見切った」(ケンシロウの拳をあてさせずに自分が先に致命傷となる拳をあてる自信がある)
ってのはあながち嘘やハッタリではないと思うんだが。

ユダってレイの拳に見惚れて遅れをとった描写のせいで必要以上に過小評価されてるような気がする
正直なところ
ユダ>両足ファルコ≧ハン>>片足ファルコ=ソリアだと思う

サウザーのインパクトばかりがでかいけど、南斗は技をちゃんと決めれば殺傷力はトップだからね。

ユダの技がまともにはいったら、ケンシロウの打撃技(秘孔は除外)がまともにはいったのとはわけが違うダメージがあるはず。

ソリア、ファルコの闘気技が2~3発まともに入っても、あの世界の一流どころに痛みは与えられても決定打となるダメージを与えるのは
まず困難だけど、南斗トップ級の技はまともに入れば即死する。
砂蜘蛛戦を見たらわかるように、捨て身(相打ち前提)の秘奥義でやっと南斗と同じぐらいの威力(一流の拳士が死亡)だった。
それ以前の闘気技はソリアにせよファルコにせよ、たいしたダメージを一流どころ(砂蜘蛛やケンシロウ)には与えることができずじまい。
同様にケンシロウがハンに放った天将奔烈やバランに放った剛掌破も同じくたいしたダメージ無しに終わったね。

ラオウは南斗を認知していただけではなく、レイが気付かない間にレイの拳のくせを
影から見ている。これは一流同士にとってはきわめて大きい。

ユダがケンシロウの拳を盗み見して、見切ったというのはあながち嘘ではないよ。
おそらくユダとケンシロウがあの後戦えば、最初の一発をいれるのはユダだろう。
それで決められなければ、ケンシロウが挽回して逆転勝利する可能性はあるがね。


664:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:49:26
前は都合で忙しくて、途中で見れなくなって。悪い。ま、いいや。
どうしたって争点になるラオウVSカイオウだけど、これは実際に2人と闘ったケンシロウの特性と、「北斗の拳」って漫画の「闘いのリアリティ」が大きく影響してる。
まず、北斗のリアリティなんだけど、実際の格闘技を例にして、ミルコと佐竹が闘ったとする。
当然、実績も破壊力もスピードもミルコの方が全然上手。これは当たり前。問題なのは、じゃあ佐竹の攻撃はミルコに効かないの?って部分。答えはNO。
間違ってハイキックがクリーンヒットしたらゲームはひっくり返る。
当れば・・の話。それで、コレが超重要なの。DBZは強い相手には、弱いキャラの攻撃が全くのノーダメージに終わる。無防備で立っても傷一つ負わない。
良し悪しの話じゃないけど、リアリティはとりあえず皆無。北斗は違う。
ケンシロウもトキも、四兄弟最弱のジャギの拳を「喰らった」ら負ける事がある。前者2人の方が強いのは、「当らないから」って理由も確実にある。
だからこそ、ラオウは【北斗神拳の効かないサウザー】に脅威を感じていた。上記格闘技の視点で見ても、結構リアリティがある。「当れば死ねる」これが北斗の拳。
それとケンシロウについてなんだけど、この部分がやっぱり一番大きい。誤解も生みやすい。作中の通り、ケンシロウは【一度闘った相手の拳を見切る特性】を持っている。
これは水影心の奥義以上に本人の特性である描写が台詞にも目立つ。



665:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:50:01
極端に言えば、【基本的にケンシロウには二度目の敗北は無い】って事になる。なら【相手の強弱の基準は初戦にこそある】。作中でケンシロウに勝利したキャラは少数。
シン・サウザー・ラオウ(1戦目事実上)・カイオウの4人しかいない。相打ち、引き分けを含めるとこれに、一応でレイ、トキが加わる。例外はラオウで3戦している。
トキ・レイは殺意が無い勝負なので除外。
逆に、それ以外の初戦の時点で負けたキャラは、すでに勝ち目が無く上記4キャラより下と考える事に無理は無い。
シンとサウザーは正面から決闘を挑んで、ケン相手に完勝した。文句なく強い。策を弄したとは言えカイオウも強い。ただ、2戦目ではこの3キャラは完全に負けている。カイオウは有利なリングを作ったけど、やはり敗北した。
こうやって見ると、戦闘時間が短い前半の敵という理由で、戦闘時間が長い後半キャラより描写で見劣りする感があっても
シン・サウザーはハン・ファルコに対して比較にならぬほど格上だと推察できる。その中でラオウは内2回を引き分けて、作中全盛期だったケン相手に3回目を接戦している。
この事実は最初に書いた【北斗のリアリティ】に置いて非常に大きな意味を持つ。
ラオウVSカイオウに置いては、直接対決の事実に加えて、この2戦目以降の結果からラオウの突出した強さが推測出来る。
何も資料に書かれた宗家の拳とか北斗劉拳の特性だけで判断すべき問題じゃない。
ボクは果てしなく後から追加される伝説めいた資料や概念より、このケンシロウの特性を重視した上での意見を結論にしたいと思う。
ゆえにラオウ>カイオウは言うまでもない。
ケンシロウ、ラオウ、リュウケンが最強クラス、次いでサウザー、シン、カイオウといったところが妥当。

666:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:53:57
北斗百列拳をくらった砂時計のアルフは顔面も体もボコボコで無残に変形した。
重要なのは、秘孔による破裂ではなくそれ以前に変形した点。

サウザーは百列拳を涼しい顔で受けきり、多少出血する程度で顔面も体も全く
変形せず後遺症もダメージも全く残さなかった。

ファルコの拳によって雑魚や、砂蜘蛛の前に出てきた護衛の修羅は瞬時に焼死したが
ケンシロウや砂蜘蛛は焼死しないどころか殆どたいしたダメージはなかった。

この世界では一流と二流の差は、攻撃力よりも肉体の練度(防御力)にある。

667:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:54:08
片足のファルコなんて強敵の列にも加えてもらえないからレイよりも弱い。
ましてやシンより強いなんていってる奴はキチガイ。
ファルコのビーム攻撃や鈍重で殺傷力の低い(雑魚しか溶かすことが
できないケンシロウに全くの後遺症もたいしたダメージも与えられない
軟弱な攻撃)攻撃が当たるはずもなく、シンに胸をつかれて即死だろ。
まぁ両足ならそこそこ良い勝負してシンに惜敗するぐらいの腕はあるかもしれんがな

遠距離攻撃ビームなんて、パニックで防御不能状態に陥ったりしないかぎり
ちゃんと防御されたら雑魚はともかくあの世界の一流拳士相手にはまともな
ダメージ与えられないからだよ。

ビーム技はしょせん殺傷力の低い余興ってこと。ケンシロウじたいが山ほど使えるし。
直接、拳でダメージを与える技と、離れた距離から威力を減衰させながらエネルギーを
伝達させる技では威力は比較にもならないだろう。

668:愛蔵版名無しさん
05/11/13 20:54:18
ちなみにオーラ発散系奥義が、トップクラス同士の戦いでダメージや決定打になったことって一度もない。

常識的かつ物理的に考えると、オーラ発散系奥義は、拳を直接与える技と比較して距離の2乗に
反比例してエネルギーは減衰していくので、よっぽど特殊な防御できない状況だったり判断を
みすったりしないかぎり一流相手にはたいしたダメージは与えられないのはよく考えればわかるけどね。
数十センチも離れていない至近距離でオーラ発散系奥義を与えれば、直接拳や奥義がクリーンヒットした
とあまり変わらない威力ってことももちろんありえるけど。

天将奔烈を喰らったハンも、普通にその後すぐに回復して動けまくっていたし
バランのギガデインを喰らったケンシロウも、ケンシロウのギガデインを喰らったバランも
ピンピンしていたし、ソリアやファルコはケンシロウに実質何の後遺症もダメージも与えられなかった。

やはりオーラ発散系奥義は一時の見せ要素が強い。
それ自体で決定打になるようなものではないということ。

まぁ天破活殺は例外的に決定打になったけど、あれはダメージではなくて秘孔をつく手段として
オーラを利用しただけで実質の意味は秘孔突きだから、もしあれが天将奔烈だったらサウザーは
普通に回復してむしろ慎重に戦いをすすめるようになり、天破活殺も決まりにくくなったかもしれない。


669:愛蔵版名無しさん
05/11/13 21:14:37
>>645


670:愛蔵版名無しさん
05/11/13 21:38:01
さて、寝るか…

671:愛蔵版名無しさん
05/11/13 21:39:38
        ┼─┐─┼─  /  ,.          `゙''‐、_\ | / /
        │  │─┼─ /| _,.イ,,.ィ'    ───‐‐‐‐ゝ;。←>>669
        │  |  │     |  |  | イン ,'´ ̄`ヘ、   // | \
                          __{_从 ノ}ノ/ / ./  |  \
                    ..__/}ノ  `ノく゚((/  ./   |
        /,  -‐===≡==‐-`つ/ ,.イ  ̄ ̄// ))  /   ;∵|:・.
     _,,,...//〃ー,_/(.      / /ミノ__  /´('´   /   .∴・|∵’
  ,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
/;;::◎'''::; );_____       @巛 く{ヾミヲ' ゙Y} ゙
≧_ノ  __ノ))三=    _..、'、"^^^     \ !  }'
  ~''''ー< ___、-~\(          ,'  /
      \(                 ,'.. /

672:愛蔵版名無しさん
05/11/13 21:56:22
ファルコの子とか言ってるけど本当はジャコウの子供なんじゃ・・・・・・

いや、すまん

673:愛蔵版名無しさん
05/11/13 22:08:15 GCeFAu19
ケンシロウはゼッタイホモだ。

674:愛蔵版名無しさん
05/11/13 22:11:17
このスレ終わったな

675:愛蔵版名無しさん
05/11/13 22:15:04
ボクサーのパンチが時速200kmなら
北斗や南斗の連中はどのくらい?

676:愛蔵版名無しさん
05/11/13 22:19:20 a7j1B3XF
>>675
時速201㎞くらい

677:愛蔵版名無しさん
05/11/13 22:33:04
このスレはまだ始まったばかり・・・・!

678:愛蔵版名無しさん
05/11/13 23:00:24
>>672
うん。昔からそう思ってる。
馬鹿な子だよファルコ……

679:愛蔵版名無しさん
05/11/13 23:08:49
>>673
北斗に登場するキャラはほとんどホモかバイだよ。

680:愛蔵版名無しさん
05/11/13 23:28:00
>>677
そう!俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ…!





応援ありがとうございました!
>>1先生の次回作にご期待ください!!

北斗の拳総合スレ…終わり

681:愛蔵版名無しさん
05/11/13 23:40:48
ケーーーーーーン!!!!

682:愛蔵版名無しさん
05/11/14 00:33:59
天に還る時が来たのだ

683:愛蔵版名無しさん
05/11/14 01:02:51
油断したわケンシロウ

684:愛蔵版名無しさん
05/11/14 01:19:46
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だね。

トキはラオウのせいで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。

また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。

ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。

ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。

町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。

685:愛蔵版名無しさん
05/11/14 01:20:01
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(魔神となり鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝わっているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として琉拳の本質(魔闘気で幻惑させて相手をパニックに陥れる)のことにいきつくでしょうね。
冷静に分析すると上記のようにラオウが魔闘気を知らない可能性は殆どありないが、万が一ラオウが魔闘気及び
琉拳を知らない場合は、ラオウの性格からしてそれをじゅぶん認知するまで戦わないだろう。

ちなみにケンシロウ打倒が悲願だったカイオウはスパイを送って無想転生を知っっていただけではなく、リンが
天帝であることすら調査していた。まぁこの程度は正常な拳士だと当たり前のこと。ケンシロウがノーテンキすぎる
だけで通常の人間はある程度の情報収集は行っているし、鎖国相手に攻め入るなら尚更。

典型的な馬鹿硫黄厨の妄想では「ラオウは魔闘気どころか、北斗琉拳の存在すら知らない」ということらしいが(w
ゴセムが命がけで海を渡ったにも関わらず、国の状態だけ伝えて羅将のことは一切触れずとか妄想しているのかな(プゲラ


686:愛蔵版名無しさん
05/11/14 01:20:20
まぁ実際にラオウとカイオウが闘ったら

例によってカイオウが自身満々に暗琉天破を仕掛けるが、魔闘気をとうに認知している
拳法狩りをライフワークとするラオウが

「笑止、兄者はこれしきの稚技で拳王の動きを封じることができると自惚れておったのか」
と嘆きつつあっさり一蹴し

てんぱったカイオウはならばとばかり女人像の構えからの攻撃であわててうってでるが
こぶしにラオウのチョップ(北斗神拳凡技、拳盗捨断)がふりおろされる

もがき苦しむカイオウ「うぬぬほ(ry」

687:愛蔵版名無しさん
05/11/14 01:24:13
うぬの力はその程度か









バシューーーーン

688:愛蔵版名無しさん
05/11/14 01:30:39 u4INBcU8
トキの方がサウザーより強いに決まってんだろ。
作者の脳内でそうなってんだから。
ったく、しょうがねえな

689:愛蔵版名無しさん
05/11/14 01:41:39
>>680
打ち切りかよwワロス

690:愛蔵版名無しさん
05/11/14 01:56:08
ケンシロウ=ラオウ=健康なトキ=カイオウ≧シン=サウザー>>>>>>ジャギ>アミバ

くらいだろ。作者の設定だと

691:愛蔵版名無しさん
05/11/14 02:03:18
>>690 >>688
テンプレ(上記ログ)嫁
──────以下反応せし者は皆ラオウ教祖の自演──────

そういや北斗スレの杜で「秘孔『大胸筋』って筋肉の名前じゃん」って言われてたけど、
蒼天の拳の上顎よかまだマシな気がする。
上顎は位置もまんまだったし…


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