05/06/27 12:02:24
>>499
ついに想いを打ち明けた主人公。主人公の気持ちに答えてくれた男「俺もお前が‥‥‥好きだ。」
数日後、男は主人公に会いに訪れる。そして突如鳴り出す男のケータイ。
「実は俺、まだ付き合ってる彼女がいるんだ。」男の自白、話によれば主人公もその彼女も両方本気で好きらしい。
「どちらと付き合えばいいか考えたい、時間が欲しい。」そう言い残して立ち去る男。
あれから数ヶ月、男から連絡はない。だが仕事は順調にいっているようだ。
そして男から呼び出される主人公。男は言う。「ゴメン、俺は帰りを待つ彼女の元へ帰r(ry)」