05/01/12 17:52:10
醍醐
長男:英才教育を受け、一族統率に都合のいい地味さを身に付ける。多分かなり頭いい。
次男:できる兄を横目に割と奔放に育つ、家の政治に巻き込まれるのを嫌って碧子と早婚。
三男:上二人と少し歳が離れて産まれた分両親の愛情を一杯に育つ。その分ややワガママに。兄貴二人にコンプレックス凄そう。
四男:さらに歳が離れてる分「父三人、兄一人」の感覚だったかも。家族の愛情も受けつつ結構自由に育つ。
渡会
長女:駆け落ちとか色々あった末に誕生。忙しい中で育ったのでしっかり者。
次女:少しはゆとりも出て来たので次女出産。商売が軌道に乗り始め、弟と一緒に仕事場でスクスク育つ。
長男:次女とほぼセットで育てられる。
三女:牧場も完全に軌道に乗り、仕事場とは距離を置いた「家の子」として育つ。何となく思うんだが、おじいちゃんっ子か?
四女:ほとんど同上だが、更に輪をかけて野放図に育つ。
妄想だけど、こういう感じだろうか
久世家は見たまんまだったと思われる(少し駿平の思春期ならではの被害妄想入ってる気がするが)