04/10/10 01:49:37
>>98
宗家の拳を使えるカイオウは別に誰から習ったわけでもなく
生まれたときから使えたといってる。
宗家の拳は宗家の血を引いていれば誰でも生まれたときから
当然使え、習おうとして習えるもんじゃないってことでしょ。
だったらラオウ、トキ、ヒョウも当然に使えることになる。
カイオウは「宗家の血」を恐れていたのは、自分が宗家の血筋ではないと
信じ込んでいたから。
そこで宗家の血、宗家の血、ということがあれほど前面に出された。
女人像の伝えるのは宗家の拳の防御術。
しかし、カイオウは宗家の血筋でもないのになぜ宗家の拳の防御術
などをマスターしなければカイオウに勝てない設定になっていたのか
良く分からんけど。