04/08/24 01:24
ここで、男塾応援団1号生が冥王島に来た時を思い出して欲しい。
筏に乗って彼らは漂流してきたわけだが、どう見てもその筏には喝魂旗は載っていない。
もちろん、帰りの木船にも載せられていない
(来る時は筏だったのに、帰りはなぜしっかりした船なんですか?という質問は、今回はスルーする)。
このことから、決勝戦の時の喝魂旗は冥王島で調達したものなのではないか?というシナリオが考えられる。
それが冥王島で作ったものなのか、藤堂財閥から借りたものなのかは分からないが、
とにかくこの時に揚げられた喝魂旗は、ニセ喝魂旗と言うことができるのではないだろうか。
というより、男塾至宝という以上は、塾長の許可無くして外に出すことはできないのではないだろうか。