04/11/15 22:12:26
>>345
全体の 1/4 ってところでしょうか(約40~50㌻)。
立ち読みしてから買うかどうか判断することを勧めます。
なぜかと言うと? この本の主題は ねこぢる にはないからで、
ましてや晩年は疎遠だった 青山正明 のハズもなく、
明らかに筆者の妻、巽早紀についてですから。
(ちなみに巽早紀は筆名で、ペヨトル工房の元編集者、ライター。当時の同僚に村崎百郎がいる)
(編集者は赤田裕一氏らしい)。
URLリンク(www.asukashinsha.co.jp)
ねこぢる関係については、夫妻との楽しい思い出、
本人の性格が想像できるエピソード、
夫の山野一氏との関係、
それからマンガが売れて忙しくなり、
やばくなって行く様子が描かれていますね。