06/09/23 20:39:23 0
うろ覚え。間違っている箇所もあるかも。
・四人で食事に行く。
中学時代は書記で、字が綺麗だったことを覚えている浩太。
よくそんなことを覚えているなと感心する江奈。
書店店員が「(中学時代)子供堕ろさせたってウワサがあった」という。
固まる浩太と江奈。
「そんなウワサあったんだ」と誤魔化す浩太。
浩太と書店店員だけが話していて、江奈と話せずつまらない坂上は正面に座っている江奈の脛を軽く蹴る。
江奈もお返しに蹴る。微笑みあう二人。
その後、席を外し親に電話をかけている書店店員に声をかける浩太。
四人の席でカラオケに行くことになり、書店店員を「大丈夫?」と心配する浩太に茶化す坂上。
坂上の家は厳しくないことを知ってるからと気にしない浩太。
・その頃のかのり
母親と料理をしている。
料理のできは良く、やればできる子、御節はいっしょに作ろうとはしゃぐ母親。
母親に対する印象が変ったのは母親が自分にたいして後ろめたいと思っている所為か、
それとも恋をしているせいか、自分の見方が変わったせいかと考えるかのり。
浩太にも会いたいと思う。