06/09/04 18:59:46 O
夢を見ている慶。
大きな物音がして目が覚め、階段を降りるとそこには真っ青な顔で座込む節が。
店の外には泣いている赤ちゃんが置き去りにされていた。
軽井沢の件を慶に報告するために店を訪れた光也が見たのは、赤ちゃんをおんぶしてオムツをたたむ慶の姿。
警察に届けはしたが、店の奥様がしばらく家で面倒を見たいと言い、そうすることになった。
奥様が赤ちゃんを抱き上げようとしてぎっくり腰になったため、慶が面倒を見るハメに。
お尻を拭いたり、オムツをつけるのに悪戦苦闘する。
奥様の見舞いから戻った節と入れかわりに帰る光也。