06/04/28 00:00:58 0
>>193
立ち読みでおおざっぱでもいいですか?>姫君バレ
間違ってるところがあったらごめんなさい。
もっと正確にわかる方がおられたらフォローお願いします。
姫君 最終回バレ その1
アーデルト軍と対決しに行くダリアン。
なんと、アーデルト軍の大将(王)は、あの人だった。
(名前忘れました。スミマセン。黒髪ウェーブのお兄さんで、ザガリの友達です。)
「暗黒女王を倒せー」と意気上がるアーデルト軍を相手に
闇の精霊の力で圧倒するダリアンだが、そこへ
<九百年の災い>の影響?である虚無があらわれ、アーデルト軍兵士を飲み込もうとする。
ダリアンはアーデルト軍兵士を助けようとし、王を始め一部は助かる。
<災い>に身を乗っ取られたキールがあらわれ、ダリアンは対決する。
しかしダリアンはキールを殺すことはできないし、
キールの体もダリアンを記憶しているのかダリアンを倒すことはできない。
そのとき、キール(本物のキールの意識?)がダリアンの手を操り、
キールの体に刺さっている例の刀を抜く。そのせいでキールは死ぬ。
ダリアンはキールを助けるため、薬を飲んで仮死状態になり夜の森へ行く。
夜の森で、<災い>を見つけるダリアン。
<災い>は子供の格好をしていて、この子は実は「人間の精霊」だった。
かつて<災い>への生け贄として捧げられた子供だったという。
<災い>は一人では門の向こう側へは行けないという。
キールがあらわれ、一緒に行ってやろうと言う。
門の向こう側へ行った2人に、ダリアンが追いつき、
キール行っちゃ嫌だ!! そばにいて!!!と叫んで腕を掴む。
ダリアンはキールの腕を掴んで離さない。