萩尾望都(20)at GCOMIC
萩尾望都(20) - 暇つぶし2ch2:花と名無しさん
06/02/16 23:39:09 0
■過去ログ

1 URLリンク(salad.2ch.net)
2 URLリンク(salad.2ch.net)
3 URLリンク(choco.2ch.net)
4 スレリンク(gcomic板)
  URLリンク(makimo.to) (ミラー:59までのみ)
5 URLリンク(comic.2ch.net)
6 URLリンク(comic.2ch.net)
7 URLリンク(comic.2ch.net)
8 スレリンク(gcomic板)
9 スレリンク(gcomic板)
10 スレリンク(gcomic板)
  URLリンク(makimo.to) (ミラー)

3:花と名無しさん
06/02/16 23:40:07 0
■過去ログ2

11 スレリンク(gcomic板)
12 スレリンク(gcomic板)
  URLリンク(makimo.to) (ミラー)
13 スレリンク(gcomic板)
  URLリンク(makimo.to) (ミラー)
14 スレリンク(gcomic板)
  URLリンク(makimo.to) (ミラー)
15 スレリンク(gcomic板)
16 スレリンク(gcomic板)
17 スレリンク(gcomic板)
18 スレリンク(gcomic板)

4:花と名無しさん
06/02/16 23:41:13 0
■関連スレ

[漫画キャラ]萩尾望都作品キャラ萌え総合スレ
スレリンク(cchara板)
[懐かし漫画] 【難解】百億の昼と千億の夜【深遠】
スレリンク(rcomic板)
[SF] @@@@SF作家としての萩尾望都@@@@
スレリンク(sf板)

5:花と名無しさん
06/02/16 23:42:00 0

               _  -ー--―- .._
             ノ´          ヽ
            〃               `ーく
          , '´                 \
         /            /,      ヽ、 ヽ
          i 、           (   `、ヽ   }リ il
        (jり     ノ  ,     ヽ   ヽノ Y' , リ
        ノ    / , イ   、、  }li  il ! リ }((,イ
       〃   ,  /   { {{ r(_ノノ ノ人_ノノ〃_,イリ` }!
       t  {、 い.ヽ.__トこ._'⌒ー-,r_ニ.´^tフ,.イt 彳
        /〃 {{下、.‐'フfrrヘ`   i '{㌣タk {{ ヽ',.イ
        いヽ_ハ. い〝ヾ:ェタ.    l ^'宀'´ !ラく小{
        `爪_ ゝくヘ  ´^    |     ,ハ.ノノノ
         ``ヽ._ゝベ、      _´_     /、(し´
            `いr、\   ´ー ` ,.イゝー'´
              ゞ-ク{ `丶 .__ _,/l!ト、
               /:::l  \   / l:::ヽ
            ,.イ::::::::::!   /r:く_  l::::::l`ー- ._
         _,.-'´:::::|::::::::::::!_,.-‐''_}::{_ ̄`ヽ:::!::::::::::::`ヽ、
       ,.-'´、::::::::::::::!:::::::r'´::,r'´イ ´ト. ̄ヽ::/〉:::::::::|::::::ハ
      ,::::::::::::i::::::::::::`フ´ヽ'r'7:::l  |::| 「`"、::::::::::::!:::/ /:i
       l::::::::::::::!::::::::::/:::::::::::::l.l::::|   !:| |::::::::::ヽ::::::!:/:/:::::|
        l::::::::::::::::!:::::::::ヽ::::::::::::l:::::ト、  ,!::|.l::::::::::/:::::::!〃::::::::!
        !:::::::::::::::::!::::::::::::ヽ::::::::!_::ト、 ` ,l:::l:|:::::::/::::::::l/::::::::::::|

6:花と名無しさん
06/02/16 23:42:48 0
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /::::::::::;::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、
          ノ:::::;::::/:::/〃;/:::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::ヽ
          ´//::/;'/:::::://;::::::::;::::::::::::/:::::::〃r'^ヽ:::::::i
         〃::/〃::/〃/::::::/:::::;::/:::::/::/    }:li:::|
         {':://'/:/,r‐、:'::::/_;.ノ__ -‐':_;:/   /!:リ::!
         ∨l:li'::l::i r 冫r‐''´   ニー- .._    ´ノ'ノ
          Yl:!l:l::l { {{イ   ヽ´{「ft;リ`   ,r≠7
           、!l:l::.い、ヽ    ^ ー-'    i{ヒタ7
            ヽ-.ヽ_)              |` /
              /{'   、           , ‐' /
             /! 、  \     ‐--  /
            /::::::l  ヽ.   丶    `" /
           /:|:::::::::::!   \    /、ー- - '
          /::::::::!:::::::::::、    `ー_' l::ヽ`丶、
     _/__::::::::::::!::::::::::::ヽ. ,rクヽ::}_ ̄ヽ:::::::::`ヽ
    /:'´:::::::`ヽ::::::!::::::::::::::::/,.:':::/:「 ト`ヽ:::〉:::::|::::ハ
   /::::::::::::::::::::::、:::::ヽ:::::::::〃::::/l::::l |::l冫'::::::::!:::::::{
   '::::::::::::::::://::::ヽ:::::::`7`ヽ〈. |::::l |:::l:`:7:::::!:::::::::t
  i::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::/:::::::::::ヽ!::::| !:::l:::i::::::!:::::/::::ヽ,、
   !::::::::::::::::::::::::::::::::::t:::::ヽ::::::::::::::|:::::l |::::!:!::::l:::/:: ̄´:::::ヽ
    !:::::::::::::::::::::::::::´ ̄{::::::::::\:::::::!:::::l ,|::::,!::::j/::::::::::::::::::: ̄ヽ

7:花と名無しさん
06/02/16 23:43:31 0

        ,. ‐'"´ ̄ ー- .
      , ‐ '  _       ヽ ._
     /  rく'´  ヽ        `ー 、
    / /  ノ }   ノ             ヽ
  、_ノ   !  /  , '      }     i }
   〃  ノ /   '´  ノ  ノ  ノ j  } リ ト
   {  ,/ {/   .  '´ / / ,〃 / イ! ,ハ
    、イ{ 人. /  , '´ ,∠__, -' //ノ〃 }
   } ヾ_ト、 {  /{   /,.=、7 / ,r_⌒/ _,ノ
   ヽ. {、_) ゝ{ ハ_ 小tツ{,.イし i{t;リ7 (
     )ヽーr{ `7 ` ^`  `   |`^ !ノ^
    `ーr ヽ.),イし'       ,! /
        !{ l ^ー'´     __´ /
      `` l   \    ー‐ /
         /!     ` - .__,.イ
      /  ,l       ノ  ヽ     _,,. 、
    _,. /   ! !      /    }ー ‐''7-‐' `ヽ
 __,.-'´:.:,'   {|     / __   !:.:.:.:./`ー‐'   ',
´ ,!:.:.:.:.:/    、   // ./ /:ヽ l:.:.:./         i
/!:.:.:.:/ ,.イ⌒ヾ、 /.//./:.:.:.:.丶!:./ !         !
  |:.:../:.:.:.| _,.--、ヽ'-‐'-、/:.:.:.:.:.:.:.:.`:!|      |
  !:.:.:.:.:.:_,.-':,r'⌒}_::}、‐-、::冫:.:.:.:.:.:.:.:.:| l        l
  ,!:.:.:.:.:.ヽ_イ_,// !::| ̄/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.! !   /    |
 /,!:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::/ /::::! ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!l. //    |
/ /ヽ:.:.:.:.:.:.:/:::/ /:::::! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} / , '      !
./  l:.:.:.:.:./:::/ヽ/:::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ '      l

8:花と名無しさん
06/02/16 23:52:02 0
>>1乙彼

あとこれも
URLリンク(gcomic2ch.hacca.jp) (萩尾スレ過去ログ倉庫)

9:1
06/02/16 23:59:33 0
>>8

ををスマソ&サンクス!

10:花と名無しさん
06/02/17 00:03:20 0


11:花と名無しさん
06/02/17 00:08:58 0
>>1タン乙~

12:花と名無しさん
06/02/17 02:57:35 0
1さん、ありがとです。
えー、どこで見たのだったか。エドガーとアランが並んでるAAも、どなたかお願いできましょうか?

13:花と名無しさん
06/02/17 08:50:04 0
>>12
大きすぎて少女漫画板では分割になっちゃうのでこちらで我慢なさいな。
スレリンク(kao板:268番)

14:花と名無しさん
06/02/17 09:17:15 0
                     ,.-‐=ー--、
                , -{〃´r  `ヽ. 丶
                /, イ い ー-、    `、
                ノ ゝ  `下ヽい  j ぃ.ヽ
               〃 い ぃ_ノ八ー' 、_,小 ヽ.い
                 八ゝィ(、_冫ィrくヘ(__,〃 ミヽYリ
             { ゝいン‐-廴いゝン-いゝ川 {
             }Yハ 涎㌻ヾ代愆シ`〉Yィ'リ
             ヾゝい    j    / ノリ´
                `込  __,,__   /イ^′, -<¨¨ ‐、
                 r㍉、  ̄  イ^´ /       \
                    }ニヽ.`¨´〆´{ /            ハ
                ノ廷込Y'{rI巧∨    r  _     ',
          , -‐、 -‐'´  ̄`ゝ孑乍ミ7     ノ⌒ ヽ {.   i
          〃シ/兮、  _/匁/}ドI父f (、ノ_,∠._   __い、_ノ |
        /乏yiⅣrfヘ ヽゞタ/'ノ}!t},ネ{ 小 r符ミ  ' r符ミtり} |
      /'爻〃 リ' }j'りハ.  Vイタ{{カt,ハ{ {ぃ ^¨´ 丨 `¨^ rラ′!
     /〃朮/x〃ォリ〕}ルiヘ. 丨ホ;!}价}  いヾ、   '   ,{(.ノ/
   /ッ厶 ル'衣/ゞ/仞{刔ハ !仔}.{弁{ / 弋タ\` ̄´ イ心./
   '^^^/ ty'r片/r_/r〃えl爿ヘ.l込{ }戈j./ /´`フ'| ` ー ´ {ヘ‐'^ヽ
.    / ん幺イ7方ソ,!余;朷j tj|爻} {父j′ / ヘ   / \  ヽ
    '  ⌒´丨伐ルくj弐ネくリ,{f|戈{i }_込_イ戈ぇ癸,ゝにユtュ.--―‐、
   /    亅ゝ'´l }iゞlゞ{小!tゞ'卞冖示テ=会テ示冖'j|「 ̄`
   /      !    l {爻j〃}jtぐく必込X述シx伐ゞム圦.v!
  '      |i   | ヽハ爿刈ネYヘ弐ソハ.Xイ夾㌢c^込7
 /        l !   l    ⅵt{r{/`込ぃ.來ネ㌢ |  `7
/      丨|    i    t予/   ヾ沙宀'   l   /
       亅l    l    `ァ′ /  !.      ! /
、       j !      !   /   /   |     i c⌒ヽ!
ハ     / |     ! /
{ ヽ  / ¦

15:花と名無しさん
06/02/17 09:22:43 0
>>14 アランテラカワイスw

16:花と名無しさん
06/02/17 09:38:21 0
>>14
私初めて見たよ・・・・・いかん涙目になってきた・・・

17:花と名無しさん
06/02/17 11:40:12 0
>>14
アンティーク・ドールのような愛らしさ、はかなさがありまする。

18:花と名無しさん
06/02/17 11:42:22 0
前スレの1000スゴス!

1000 花と名無しさん sage New! 2006/02/17(金) 09:00:31 ID:???0
1000なら今年もいっぱい新作が読める!

19:花と名無しさん
06/02/17 12:12:59 0
バルバラ一気読みしたー。面白かったー。
銀の三角とスターレッドと、金曜の夜の集会と、えーとあとは
なんだべか。危ない丘の家とか?
萩尾漫画の集大成って感じか?ここからまた新しい何かが生まれるのか?

20:花と名無しさん
06/02/17 12:13:22 0
他スレで拾った

「週間少女コミック」1974年5月19日号
URLリンク(www.kudan.jp)
URLリンク(www.kudan.jp)

21:花と名無しさん
06/02/17 12:22:55 0
当時「フロルはオカマではない!」てのが別コミの読者コーナーのイラストに
載ってて、吹いたものよ。わしも年取ったものよな。

22:花と名無しさん
06/02/17 16:33:15 0
この娘うります!の赤頭巾ルックがカラーで見られたのに感動!
㌧です
すごい豪華連載人だね あと今更週刊だったと知った

23:花と名無しさん
06/02/17 19:54:46 0
『この娘うります!』、ここで少しだけ立ち読みできるよ。
URLリンク(comics.yahoo.co.jp)

24:花と名無しさん
06/02/17 20:01:06 0
>20
「トーマは生きている」切り抜いて持ってる

25:花と名無しさん
06/02/17 20:25:12 0
そういや前スレあたりで貼られていた無料立ち読みサイト
いつのまにか会費取るようになってしまいにゃ著作権法違反か
なんかで摘発されてニュースになっていた・・・・・

26:花と名無しさん
06/02/17 20:36:16 0
アホーの立ち読みはマカ-は見れないんだな。
>25
あそこサイト閉じたよね。挨拶メールが来た。

27:花と名無しさん
06/02/17 20:41:05 0
>>20

このころ、吃驚するぐらい皆同じ絵だな・・・顔と言うか
中身覗けば違うんだろうが表紙は判押しだ

28:花と名無しさん
06/02/17 21:49:10 0
ぬわーーーーー

29:花と名無しさん
06/02/17 23:41:45 0
プ、プランタンのどアップが・・・素敵だ。

30:花と名無しさん
06/02/17 23:52:05 0
プランタンって、たまにオスカーに見えない?w

31:花と名無しさん
06/02/18 01:53:47 0
見える見える

32:花と名無しさん
06/02/18 07:40:24 0
>>27
とはいえ、望都様のトーマの頃の甘い絵が好きだー!


33:花と名無しさん
06/02/18 11:54:36 0
うん、なんか20の絵見てたら涙でてきた。

34:花と名無しさん
06/02/18 11:57:54 0
いきなりだけど、
ゴールデンライラックのヴィーって途中で
夫の方に心を寄せるくせに最後になったら
幼なじみの男の子に「あなたが一番好きよ」って言ってたのが
「どっちやねん!」って理解できなかった。
私が青かっただけかもしれんが
(あれは一番大事ないとこ、一番大事な男の人はあなた~
て台詞があったから余計に)

35:花と名無しさん
06/02/18 12:17:09 0
>>20
見れない…

36:花と名無しさん
06/02/18 12:19:38 0
その時その時の一番なんじゃないかと。
自分の気持ちに正直で真摯なヴィーらしいと思ってたよ。
でもそれこそ本命ヴィーに「あなたが一番好きよ」と告白されて、何年も置いて
海外いっちゃうかなー??って私はそっちの方が疑問だった。

37:花と名無しさん
06/02/18 12:38:10 0
告白されたはいいけど、
ビリーだってまだ航空技師として今ひとつだったんじゃない?
だからアメリカに行って一人前になったら帰るって、
そう決めていたと勝手に妄想してましたw

38:花と名無しさん
06/02/18 13:37:48 0
>>34
いま理解できれば、それでいーんじゃないの。

39:花と名無しさん
06/02/18 15:44:57 0
>>38
なるほど

40:花と名無しさん
06/02/18 21:10:46 0
>34
ベルバラのマリーアントワネットもフェルゼンを愛してると言いながらも
夫が処刑される時には「激しい愛ではなかったが愛していた」とか何とか言ってたから
それとおなじかなと
劇的な愛ではないけど、長年一緒に暮らす中で人として湧いてくる情愛みたいな

>36
それまで長年すれちがったりかみあわなかったりしても「一番愛してる」
なら、アメリカ行きの数年間だって耐えよう、という信念みたいなのがあったのではないかなお互い
もちろん辛いだろうけど

自分なりの理解なので、他の人に押し付ける気はないですが

41:花と名無しさん
06/02/19 01:18:38 0
で、色々あったけれどアメリカから帰ってきて二人は結ばれたんだよね?

42:花と名無しさん
06/02/19 04:00:19 0
これで結ばれないというのもロマンだなーと思ってたり…

夫を亡くしたヴィーが飛行機の上で泣き喚くエピソードは
メイヤードとナースタースのアレwにつぐ素晴らしい相思相愛描写だと思う

43:花と名無しさん
06/02/19 04:14:39 0
自分的には
夫が生きてるときのビリーとヴィーの関係が好きだった。
自分のものにならなくてもお互いを大事にできるんだなーと
恋人同士だけが男女の関係じゃないなって

44:花と名無しさん
06/02/19 21:09:13 ZMmZ9GvP0
最近、萩尾先生の作品を読み始めました。
残神と傑作集のエッグスタンドを読んだのですが、エッグスタンドの中に
収録されている天使の擬態が面白かったです。
主観ですが、秋田吉生のラバーズキスがこの作品と何となく、雰囲気が似
ていると思いました。

45:花と名無しさん
06/02/19 21:43:03 0
↑ 吉田 秋生(よしだ あきみ)な。

46:花と名無しさん
06/02/19 21:45:35 0
テラワロス。読み流してた。
入れ替えてもそれらしい名前になるじゃないの。
そういえばここはsage推奨スレじゃないの?

47:花と名無しさん
06/02/19 21:56:38 0
>>46
44タンは、まだ2chに慣れてないみたいなので、初回は大目に見ませう。

48:花と名無しさん
06/02/19 22:05:02 0
天使の擬態、昔は地味なのにリアルじゃなくてなんだかなー と思ってたのに
最近読み直したらじーんと来たよ。大人にとっての青春の話なんだな。

萩尾作品がリアルなのは、服装とか言葉遣いとか流行じゃなくて
(そういう方面でリアルである必要がないSFは、もともと評価が高いよね)
登場人物がギリギリのところで迸らせる感情とかなんだなーと思った。


49:花と名無しさん
06/02/19 22:32:57 0
「おじんね」というセリフが嫌だったのを思い出した。
当時の流行り言葉ではあったけど、萩尾キャラがそれを使うな、とか思ってました^^;
話は面白かったです。

50:花と名無しさん
06/02/20 00:09:33 0
萩尾作品で日本の現代物だと流行っぽいもんを入れようとして
すべってしまう感があって(上記の「おじん」とか)昔はなじめないもんが
あったけど、話の根幹は良いんだよね。
天使の擬態の主人公は残神のバレンタインにかぶるところがあるように
思う。

51:花と名無しさん
06/02/20 01:40:24 0
前スレでちょっと話題に出てたジブリde萩尾、
ゲド戦記のアレンのビジュアルを見て、案外アリかもな~と思った。
千尋以降、ジブリの男子キャラは
明らかに女子狙いに美形化していてどうよ?って感じだったのが、
ちょっと思い直したw



52:花と名無しさん
06/02/20 03:00:36 0
>>20
楳図は場違いにも程がないかw

53:花と名無しさん
06/02/20 03:09:12 0
秋田吉生で悶えwwwww

54:花と名無しさん
06/02/20 03:13:14 0
>52
いやいや、楳図氏は少女漫画的感性に富んでるよ~?
実は繊細で幻想的な絵をよく描く。フラワーズスレで、
誰を引っ張ってきたいか、って話題の時に何度か上がったぐらい。
怪奇ものとまことちゃんが有名すぎるからだよね。


55:花と名無しさん
06/02/20 05:03:56 0
当時の少コミには、今大御所と言われてる漫画家が大概
連載持ってたからねえ。
石森(当時は)章太郎も横山光輝もやってるし。

西谷祥子って、なんとなくマーガレットの方のイメージが
強かったんだけど、少コミにも連載してたんだ。

…いや萩尾スレでそういう話してもアレだけど。
「昭和30年代生まれの人が語る少女漫画」みたいなスレ、
以前はあったけど消えちゃったしなー。

56:花と名無しさん
06/02/20 08:30:28 0
話ぶった切るけど、
米米クラブ(ふるっ の『SEXY POWER』って曲、
覚えている、ご存知の方いますか?

いえ、ナースタースとメイヤードっぽいと思ったんです。

57:花と名無しさん
06/02/20 12:08:51 0
ちょっと戻してゴメン。「エヴァンズの遺書」(前編)の絵、私コレ初めて見たわ・・・。メリーベル、綺麗~。

58:花と名無しさん
06/02/20 14:03:40 0
>>54
同意。楳図作品秀逸だよぉ。おろちなんか最高。そんじょそこらの少女漫画家より
女性の絵が上手い。うちのお宝書棚には萩尾単行本と楳図単行本が仲良く
並んでるw

59:花と名無しさん
06/02/20 14:09:21 0
>>58
>うちのお宝書棚には萩尾単行本と楳図単行本が仲良く 並んでるw

ノシ うちも同じく。 私も萩尾さんと楳図さんのファン。
でも、楳図作品は初期の頃の方が好き。
『まだらの少女』とか『紅グモ』とか『影』とか。
女の子たちがとってもキュートで憧れたもんでつ。

60:花と名無しさん
06/02/20 14:27:14 0
なんてカオスなスレだ…(*´∀`)

61:花と名無しさん
06/02/20 14:35:18 0
萩尾さんと楳図さんが並んで・・・・・・舞台に立っているのなら見たことがある。

62:花と名無しさん
06/02/20 19:15:46 0
>61
詳細きぼんw

63:花と名無しさん
06/02/20 21:59:31 0
楳図マンガは「わたしは真吾」が好きだ。
BASICの時代にあれを世に送り出したんだよな。


64:花と名無しさん
06/02/20 22:22:02 0
真吾は傑作だよねー。

コンピュータといえばラーギニーが大好きだ。
くもの巣にかかったような表紙といい、なんだかエロスだ。

65:花と名無しさん
06/02/20 22:25:43 0
短編で狼が城主に化けて、人間の女の子と結婚して息子が産まれた話
ちょっとオカルトチックで好きだったな
続編描いて欲しい・・・目の色が片方違う、あの少年の今後が気になる

66:花と名無しさん
06/02/20 22:35:11 0
『月蝕』ね。不思議なムードのある作品だったな。

67:花と名無しさん
06/02/20 23:33:38 0
そんな作品あったっけ?<狼
萩尾作品だよね?

68:花と名無しさん
06/02/21 00:02:01 0
>>67

>>65の言ってる作品は『月蝕』。『ポーの一族』叢書版の3巻に収録されてる。

69:花と名無しさん
06/02/21 01:04:04 0
昔の月コミにあった「一ページ劇場」(漫画家が自由にイラストエッセイかいてた)
に「ポーの一族によせて」という題名で萩尾さんが描いた回があって、
たしか
「ドコドコに金色のオオカミの兄弟が住んでいました」みたいな文章がなかったっけ?

その文章に当てはまるシリーズのエピソードがなかなか発表されなくて、結局
>>65の『月蝕』のことではないかとファンの間で噂になってた気がする。
詳しい人フォローたのむ。

70:花と名無しさん
06/02/21 01:23:44 0
>61 そうさなぁ、、、あれはもう何年前のことじゃったか。
えー、木原敏江さんの「摩利と新吾」が最終回を迎えたあたりの時期です。
東京・下北沢の劇場で、「マダム鶴子の優雅な正月」というお芝居が上演されました。
出演は楳図、萩尾、木原、名香、ささやさん・・・豪華な顔ぶれでした。もっと大御所! な方々も出てたし。
「高校の頃演劇部にいて主に裏方をやってたけど、役者として出るのは初めて(萩尾)」とパンフにあった気がします。
萩尾さんが泣き崩れるシーンでは観客席から拍手がわいてました。

71:花と名無しさん
06/02/21 01:43:20 0
>>69
あったあった! 「1ページ劇場」。
でも、「昔むかし オオカミの出る山中に金毛の兄弟が住んでいました」ってなってるよ。

下に全文を書き出してみる。


72:71
06/02/21 01:44:17 0
続き

*************************************
1ページ劇場

--ポーの伝説によせてーー

--昔むかし オオカミの出る山中に 金毛の兄弟が住んでいました
--明るい五月に少女は 青い目の少年にプロポーズしました

--シャーロック・ホームズふうの 帽子をかぶった紳士は
バスのなかで彼にほほえむ少年を 見ました

--戦争のすこしまえ ロンドンで殺人事件が起こりましたが
死体が見つかりませんでした

--オズワルド・エヴァンスは きみょうな遺言を残しました

--アランは エドガーが出かけたので 雨の日の一週間
ひとりで留守番をしなければ なりませんでした

--古城の城主は 川を流されてきた少年の死体が 
生きかえるのを見ました

--幸福な婦人は バラの庭で 恋人の帰りを待っていました

--炎のなかで ひとりの少年が 燃えて消滅しました

                                    萩尾望都

73:71
06/02/21 01:46:45 0
上の1ページ劇場が掲載されたのが、昭和49年だから
『エヴァンズの遺書』が始まる前だね。

ポー・シリーズ、すでにここまでの構想が練られていたわけだ!

74:花と名無しさん
06/02/21 01:56:10 0
>>71乙!
いいなあ、一ページ劇場、、、と思ったら、ないよないない!
萩尾先生、是非これを加えさせて、、、。


--寄宿学校の生徒たちは エドガーがアランの靴紐を縛るのを 
見ました。

75:花と名無しさん
06/02/21 03:37:27 0
>>70
ええええ演劇をー!?
なんだかぶっとびました
漫画家ってのは想像以上に行動的な生き物なんですな
ちょっくら調べてきます、ありがとうございました

76:花と名無しさん
06/02/21 03:57:52 0
URLリンク(yaplog.jp)

その演劇の当時の広告載せてるブログがあった。


77:花と名無しさん
06/02/21 04:56:43 0
>>75
作家が集まって芝居する「文士劇」っつーのも結構伝統あるし、
意外に、ものを書く人たちの中には舞台に立つの好きな人が
多いみたいっすよ。

まあ物語を綴ってる時の小説家や漫画家はシナリオライターで
演出家で俳優なわけだし。

78:花と名無しさん
06/02/21 05:38:05 0
>>71-73
ありが㌧!!!1!!

すげーアランの消滅ももう考えられてたんだ…

79:花と名無しさん
06/02/21 09:21:30 0
>>71
画像、うp!うp!

80:花と名無しさん
06/02/21 09:23:23 0
>>76
はげしくビデオが見たい

81:71
06/02/21 09:53:13 0
>>79
スマソ。スキャナー持ってないのよ。<(_ _)>
連載当時の切り抜きをいろいろ持ってるんで、
スキャナーがあったら紹介したい物がいくつかあるんだけどねぇ…
(なぜか『風と木の詩』が始まる前の竹宮さんの1ページ劇場もある。)
その内買うので待って下され。

とりあえず上記の1ページ劇場、青インクで印刷。
真ん中に、花のついた帽子を持った愛らしいメリーベル、
その右側にちょっとおすましボーズのエドガー、
メリーベルの左側にグラスを持った『ポーの一族』時代の髪型のアラン。
のイラストが描いてありまする。

82:花と名無しさん
06/02/21 09:55:26 0
>>71
サンクス!金毛www

83:花と名無しさん
06/02/21 10:30:30 0
>>77
筒井康隆さんも芝居やるんだっけ。

84:花と名無しさん
06/02/21 13:53:46 0
>>83
富豪刑事にも出てた
下手だったw

85:花と名無しさん
06/02/21 19:04:14 0
やな書き方だ。

86:花と名無しさん
06/02/22 00:15:08 0
ごめん

87:花と名無しさん
06/02/22 00:26:05 0
若かりし筒井康隆は、典型的な「舞台栄えのする美形」だった。いるだけでいいの。
それをあちこちでネタにもされてたw
舞台は体感芸術だもの、そういう存在があってもいいとオモ。
彼の映画論、芝居論は本格的だよ。彼は本当に「書くためにいる」人だと思う。

萩尾さんも「描くためにいる」人だよね。

88:花と名無しさん
06/02/22 17:52:39 0

夜の明けそめに 目をさまし
ただ 音もない静けさを
この身のなかにひきこめば
花の色さえ とけだして
なにか けだるいモノローグ

きみ 
ロンドを踊ろう
ゆるやかに きみ
ロンドを踊ろう
くりかえし きみ
ロンドを踊ろう

エドとアランが踊っていて・・
エドガーのささやきだろうか。
この詩 覚えてる方いますか。 

89:花と名無しさん
06/02/22 20:26:16 0
>>88の詩を読んで、このイラストを思い出したよ…
(いや、萩尾さんとは関係ないんだけどね)
URLリンク(www1.linkclub.or.jp)


90:花と名無しさん
06/02/22 23:17:04 0
>>89さん、ありがとう。
イラストにしばし見とれてた 自分。

 エドガーのリードでアランが踊っている。
 淡紫の明かりの中。高く伸べた腕。
 エドガーの手の中に、アランの指先。
と、言うようなイラストに添えられていた詩です。
30年以上前(!)になるかも。

91:花と名無しさん
06/02/22 23:58:26 0
>>88
萩尾さんは詩的なネームもすごく綺麗で印象的だよね。
最近読んだ友達が「これ(上のような詩的ネーム)は誰か考えてるの?
漫画家本人?すごいね、この構成・ネーム・絵皆1人で考えてるの」って感心してた。

>>90エドガーとアランの描写は何気ないとこに雰囲気があってしばしばすごいな、と思う
不思議な関係性があるよね、いくつもの感覚が重なり合ってるような。
メリーベルならエドガーの「妹」アランの「初恋」とか一言キーワードもあるんだけど。

92:花と名無しさん
06/02/23 12:29:41 0
トーマ読むたびに何故かユーリがキテレツの声で再生される

93:花と名無しさん
06/02/23 13:03:40 0
やめてww

94:花と名無しさん
06/02/23 18:47:14 O
ワロスWWW

95:花と名無しさん
06/02/23 20:17:06 0
キテレツ=マライヒ…?

96:花と名無しさん
06/02/23 20:58:14 0
一休さんだな。
アンジーでもある。

オスカー、ユーリは男声でもよさそう。
最近の声優詳しくないんだけど。

97:花と名無しさん
06/02/23 21:23:46 0
トーマは若本

98:花と名無しさん
06/02/23 22:59:00 0
一休さんというと、藤田淑子さんでしょうか。だったら、多分キャッツ・アイの泪姉さんと同じ人ですよね。
んで、アンジーって、はみだしっ子の・・・???(スレ違いで申し訳ないが、詳細を知りたいです)

99:花と名無しさん
06/02/23 23:26:26 0
>>98
あってるよ
ピアマルコの人

100:花と名無しさん
06/02/23 23:36:29 0
>98
詳細ってはみだしっ子のことですか?
昔、はみだしっ子のイメージサントラがあったんですよ。
谷山浩子が曲を書いてて、ミニドラマも入っていた。
今で言うドラマCDとサントラを一緒にしたような一枚で
あの手の中では隠れた名盤だと思う。
ちなみにコロ助がグレアムだった。
キシリア様と言ったほうがいいか。

このままでは何なので、谷山浩子といえばポーっぽい歌ありましたよね。

歪んだ王国にぼくたちは住んでる
歪んだ鏡にぼくときみだけがまっすぐに映る
ほかに住めるところが二人にはない
やさしくきみを目隠ししてあげよう
白い首筋にキスをあげよう

とかって歌(うろ覚え)アランでもメリーベルでもとれる。

101:花と名無しさん
06/02/23 23:45:42 0
その歌の元ネタは綾辻の時計館なんじゃ

102:花と名無しさん
06/02/23 23:50:31 0
時計館インスパイアは後ろ半分の曲

103:花と名無しさん
06/02/23 23:57:58 0
>101
もちろん存じてます。紛らわしい書き方ですみません。
私がそう聞こえたというだけです。

>102
王国にも綾辻氏がボーカル参加していたように記憶してるので
一枚まるまる綾辻インスパイアだと思います。

104:98
06/02/24 00:58:55 0
99さん、100さん、レスさんくすです。
そうか、イメージサントラなんてあったのか(思えば画集「はみだしっ子その後」も買い損ねたんだった)。

時計と出てきたので・・・。「ピカデリー7時」のエドガーが懐中時計を眺めてる絵が好き。
時が止まってても時計は必要なんだなー、とアタリマエのことを思ったもんです。
それにしても、紙にお酒で書いた文字は読みにくかったろうなぁ・・・。<朝7時. ピカデリー

105:花と名無しさん
06/02/24 10:15:26 0
>>96
今ならガラスの仮面の月影先生だな。>藤田淑子

106:花と名無しさん
06/02/24 11:53:46 0
>100 ポーたる者、やはりその鏡には歪んでうつるふりが出来なければいけないのですね・・・。

107:花と名無しさん
06/02/25 03:46:29 0
そーいえば 今思い出したんだけど
確か文庫版の「訪問者」に入ってた(多分)
「城」って短編が
やばいくらい好きだった

なんでもない話だけど、あのオシアンと不倫した奥さんの
「恋したことないのね」って時の表情が
すごい美しくて印象的で・・
心の清涼剤みたいな感じ。

108:花と名無しさん
06/02/25 12:25:02 0
>>107
私もそのシーン大好き!
理屈っぽい若い男の子がいると真似して言ってみたくなる。

109:花と名無しさん
06/02/25 14:21:57 0
オシアンからの手紙をつかんで自転車で風のように走り去る……

110:花と名無しさん
06/02/25 16:34:31 0
あの真面目な眼鏡君も、あれから1年くらい経てば
若奥さんの気持ちが痛いほど分かる経験をするんだよ(・∀・)

111:花と名無しさん
06/02/25 22:23:30 0
「雪の子」で望都センセの世界の虜になった。
[秋の旅」でドイツの情緒に触れた。
「ポーの一族」でキャラクターの機微にうたれた。
残酷な神…で見れなくなったアテクシは古いのかな。。

112:花と名無しさん
06/02/25 23:32:27 0
>>111
『残酷な神が支配する』は、萩尾作品の中でも好き嫌いが分かれるからね。
私も数年前に読んだ時は、読み続けるのに苦労した。心が痛むんだよ……
でも、去年読み返した時は、以前ほど読むのが辛くなかったし、
前回スルーしていた事もいろいろ見えてきた。

あなたもしばらく封印して、またその気になったら読み返してみたらどうかな?

113:花と名無しさん
06/02/26 01:36:41 0
>>111
私ももう残神は読めません。(一度はがんばって読んだけど)
ジェルミの絶望や苦痛が我が身に感じられて苦しい。
すごい作品だとは思うけど。年月が経ったら読めるようになるのかな。

114:花と名無しさん
06/02/26 01:53:13 0
この作者ので一番面白いと思った作品だけど
なぜかあまり読み返す気はしない>残神
長いからかな

115:花と名無しさん
06/02/26 02:47:48 0
ヘビーな内容だからタフな時じゃないと読み返す気が起きないのでは。
自分はPFに連載中は真っ先に読んでたけど単行本としてまとめて読もうという気は
起きないので。

116:花と名無しさん
06/02/26 04:04:46 0
不倫はよくないが
やっぱり人間は理屈じゃなくて感情だ
と思ってしまう話です>「城」
いつかこんな恋がしたい・・

117:花と名無しさん
06/02/26 08:24:33 0
自分はそうだ、というだけで、みんなそうとは言えないと思うけど、
親との葛藤や問題を抱えている身には残神はツライ…

118:花と名無しさん
06/02/26 10:11:44 0
残神はエンディングギリギリまでヘビーな展開で最終的にはハッピーエンドだったから
読み返さない方が楽なんだよね

119:花と名無しさん
06/02/26 13:20:31 0
ジェルミが売りやってるときの値段が安いような気がするんだが
あんなもんなのか外国は

120:花と名無しさん
06/02/26 13:32:09 0
読むのがつらくて封印してましたが、最近なってやっと最後まで読めました
過去を客観的に受け止めて、傷ごと愛せるようになった自分に気付きました

121:花と名無しさん
06/02/26 14:45:51 0
単行本まとめて読んだ時、ジェルミの病んでる心に同調しまくってヘロヘロになったので
時々一冊だけ抜き出して読むようにしてます・・・・・・・・


122:花と名無しさん
06/02/26 15:13:34 0
>>119
自分を罰したいジェルミには「相場より安」というのが当然だったのかも

123:花と名無しさん
06/02/26 19:07:19 0
けっこう気持ち沈んで体力落ちてる時に読むと
しっくり読み進む>残神

124:花と名無しさん
06/02/26 22:15:29 0
気持ちが沈んでいるっていうか、おちついていないと
「残神」は私は読めなかった。

ハッピーすぎてもだめ。落ち込みすぎてもだめ。

125:花と名無しさん
06/02/26 23:34:50 0
気持ちがループ状態のときに読むと
いいかんじに外に出してくれる

126:花と名無しさん
06/02/27 00:48:09 0
なんか色々聞いてて怖くて読めないで居たけど
折角だしこの機会に読んでみるかな<残酷な神~
いま結構死にたいとか思っててACだったりするわたしですが、
読んでみたら何かが変わるかも、季節の変わり目だしそれもいいかもしんない

127:花と名無しさん
06/02/27 00:50:35 0
>>126
読んで症状が悪化したとしても自己責任でよろすく。

128:花と名無しさん
06/02/27 00:54:30 0
>>126
読み進めててつらくなったら、食事やファッションに目をとめてオタクな読み方をすると
気が紛れていいかもです。
そういうディテールがキャラや境遇や状況に実にマッチしてたり、必然的な違和感が
あったりて、何度読んでも新しいよ。

129:花と名無しさん
06/02/27 03:08:21 0
残酷、リアルタイムの時は怖くてキツくて片目つぶりながら読んでました。
あまりの怖さに数年封印したけど、連載よりまとめ読みのが向いてるだろうなあと
常々思ってたので、こないだ文庫を手に入れて一気読みしたら面白かった!
それでも前半は怖くてグレッグが死んでから読んでたけど、数回読み直すうちに
平気になり、今では何事もなく作品を楽しんで感心しながらしばしば読んでるよ。
誰に感情移入してもつらかったけど、今は全員に距離をおきつつ感情移入できるように
なったからかも。

130:花と名無しさん
06/02/27 13:43:10 0
意外と読み直すとうわおもしれ!ってなるよね
特に学校の寮のあたりとか、後半のヘビーさですっぽり抜けてたけど
色々とときめきも多い漫画だと分かった

>128
内装とか、インテリアとかかなり楽しいね

131:花と名無しさん
06/02/27 14:40:29 0
>130
イアンがジェルミと暮らし始めた頃、ローランド家の執事さんが、シンプルなダイニング見て
嘆かわしがってるのとかねw
単なるカジュアルじゃなく、実はアール・デコのそれなりに高い品だったら味わい深い…
ローランド家の装飾品はクラシカルなデザインが多いよね。ビクトリアンかな?

イアンが今までずっと自宅のコース&寮の学食(質素なコース)料理中心だったのに、
自炊始めていきなり一品料理中心になじんでるのも面白かった。
やっぱり貧乏同棲してた頃の仕込みなのかな。

132:花と名無しさん
06/02/27 19:00:37 0
話ぶったぎりますが昨日、家人がマージナルを一気読みしました。
エメラダ・マザが死んだあたりから急展開で驚いたけど面白かったそうです。
ところで誰が好きなの?と聞かれたのでメイヤードと答えたらやっぱりと。
読中、メイヤードにいろんな意味でやたらとそそられたらしいですw
しかしラスト3人になってどうするんだーヽ(`Д´)ノウワァァンと悶えてました。
確かに3人で上手くいくのかな?

133:花と名無しさん
06/02/27 20:11:05 0
>132
たぶん上手くいく気がする。
キラは最後にはアシジンを精神的に受け入れてたようだと感じたのと、
グリンジャは大人だし、アシジンも一連のできごとで一皮むけ感があるように思えました。
でも、アシジンはちょくちょく嫉妬で癇癪起しては、反省をくりかえしてそう。


134:花と名無しさん
06/02/27 21:35:39 0
私は残神はつらいつらいと言われてたからしばらく敬遠してたけど、
読んだら全然大丈夫だった・・・。
虐待はもちろん辛かったけど、それよりイアンに惚れてなかなか素直になれない
ジェルミがもどかしかったくらい。
どっか欠陥あるのかな・・・。
その前に風と木を読んでたからか、免疫があったのかな。
でも風と木は読んだ後いや~な気持ちになるけど、萩尾先生のはいつも最後に
ピュアな気持ちにさせてくれる。



135:花と名無しさん
06/02/27 21:45:00 0
>>134
自分語り乙
sageは半角でお願いします。

136:花と名無しさん
06/02/27 21:58:06 0
>>133
アシジンとグリンジャって何かいい関係になってましたね。
二人でキラを大事にしていくんだろうなぁ。
子供は皆で大事にするみたいだから大丈夫かも。

アシジンはメイヤードの最後の話をどの程度理解していたのかしらん
キラがメイヤードの子だって事は理解してたかな。
アシジンとメイヤードの絡みはどれも好きです。

137:花と名無しさん
06/02/27 22:24:35 0
>>135

>>134のレスは、自分語りと責められるほどではないと思うが。
ただ、「風と木は読んだ後いや~な気持ちになるけど」の所は
いただけないな。竹宮、萩尾両作品のファンもここにはいるだろうから。

138:花と名無しさん
06/02/27 22:37:54 0
>>112
萩尾ファンだけど、あの作品はダメだなー。
二度ほど通読したけど、たぶんもう一度読むことはないだろう。

読むのがキツイとかではなく、単純に物語に入り込めない。
導入部分は引き込まれるけどネ。

なんというか、全体に消化し切れてない感じもするし、
それは萩尾作品の中でも例外的に長いことにも現れてるような気がする。
ただ、題材が題材なので、
たぶん萩尾さんの中でも、自分の作品群の中では特別な思い入れと位置付けの作品なのでは、とも思う。

非難してるわけじゃないよ、念のため。
萩尾さんファンなら、一度は読んでみてほしいと思います。
受け取り方は人それぞれ。

139:花と名無しさん
06/02/27 22:39:04 0
>>138
すいません。特に、112さんに対するレスではなかったです。

140:花と名無しさん
06/02/28 03:06:22 0
>>137
自分語りではあるけれど

>>137の言ってる部分は問題ないと思う。
どう感じるかは人それぞれだし、感想は自由。
嫌な気持ちになる理由の説明でもあればよかったのかもね。

141:花と名無しさん
06/02/28 03:14:17 0
過去スレだったか花達スレだったかもう覚えてない…けど
竹宮作品は「こうなの!こうなの!」と突きつけ続け、
萩尾作品は「どうして?どうして?」と問い続ける作風だ、
みたいに比較したレスがあった。あれには納得した。

142:花と名無しさん
06/02/28 06:15:13 0
>141
納得。疑問があるからいろんな作品が生まれたんだよなぁ。。。


143:花と名無しさん
06/02/28 08:59:24 0
>>136
キラってメイヤードの子だったっけ!?!
何度も読んでるのにすっぽり忘れてる自分にショック。

>>141
うまい表現だなあ。すごい納得した。

144:花と名無しさん
06/02/28 09:08:42 0
>>143
イワンが作ったけどメイヤードの遺伝子(血液から採取)とアイリーンの卵で生まれた。
ナースタースがメイヤードの子らの行く末に関心を持ったので
プロジェクトが続行されるようになった。

145:花と名無しさん
06/02/28 09:52:45 0
全く関係ない話かもしれませんが・・
正直今の自分にとっては(それが独りよがりだったとしても)
こうなの!と人に押し付けるぐらいのものがある人が
羨ましい
自分信念とか人に言えるぐらいのものなんにもないんで・・

萩尾先生の作風も好きです。
どうして?と一緒に考えることができる、感じ。
他作家の話になりますが、大島先生は
ああそうだね、そうよね、みたいな感じだと自分は思います。
押し付けるわけでもなく、同意できるならしなよ、
他の答えがあるならそれでいいんだよ、みたいな印象を受けます。

関係ない話してすみません・・

146:花と名無しさん
06/02/28 11:36:23 0
>>145
いえいえ興味深いです。
大島さんは確かにそんな感じですよね。
24年組って面白いくらいちがってるんだなあ。

木原さんは物語の語り手というか、吟遊詩人のようなイメージがある。
「昔々、こんな物語がありました」で始まって中盤はものすごく盛り上がるけど、
終わるときは淡々としているというか。

萩尾さんと竹宮さんは並べて語られることが多い作家で、共通項も多いのに
どうして対極にいるようなイメージがあるのかと思っていたけど
> 竹宮作品は「こうなの!こうなの!」と突きつけ続け、
> 萩尾作品は「どうして?どうして?」と問い続ける作風だ、
でものすごく納得したな。

147:花と名無しさん
06/02/28 12:31:07 0
ずーっと昔、N島梓さんが萩尾さん(「トーマの心臓」)について、こう書いてます。

◆つまり彼女がこれまでだれひとり、少女マンガで描けるとは思わなかったし
描こうともしなかったほど大きなことを、あえていおうとし、
しかもあるていどまでいいえた、

◆萩尾望都のなかには、「マンガをかきたい」というよりもっとさきに、
「これを伝えたい」という大きなものがあるのはたぶんたしかなことだと思う。
それはマンガによって自分の表現すべきことをみつけ、
導かれていった竹宮恵子とまさに正反対の道のりだ。
どちらが正解だというのではない。

まあその通りだとしても、萩尾さんは表現手段として結局マンガを選択したと思う。
それは、私にはすご~~い幸せなことだなぁ。
萩尾さんの小説も(歌もw)大好きだけど。

で、ついでに。N島さん、こうも書いてます。

◆SF、という人工の翼の助けをかりて、何年か飛びつづけたら、
もういちどその翼なしで、「トーマの心臓」のおわったところから描きはじめなくてはいけない、
なにかいちばん大きな「伝えたいこと」がまだ残っているのだろう、という奇妙な感じが、
私にはする。

おわったところから、ではないけど、「残神」を思い出します。

148:花と名無しさん
06/02/28 18:55:30 0
温帯はホモ礼賛者だからとりあえず同性愛ものはほめるな。


149:花と名無しさん
06/02/28 19:03:49 0
そういうことを言ってるんじゃないと思うが…

150:花と名無しさん
06/02/28 21:03:50 0
温帯、最近は評価落ちまくりだけど、
>>148を見るとこの頃はまともだったのかと思う。

151:花と名無しさん
06/02/28 21:04:29 0
↑ ゴメ! >>148じゃなくて>>147ですた。

152:花と名無しさん
06/02/28 21:35:44 0
>>150
同感、
最近の著作はもう読むに耐えないけど(あれがどうして本になるんだろう?って思う)
でも、見る目は確かだったんだね。

153:花と名無しさん
06/03/01 00:12:19 0
残神といえば、ナルニアでペベントリ兄弟の次男を演じたスキャンダー・ケインズくんが、
映画のときよりも背も髪も伸びて大人っぽくなっていたのが、
ちょっとジェルミのようで「おお!」となりました。
URLリンク(editorial.gettyimages.com)

URLリンク(editorial.gettyimages.com)

ティルダ・スウィントンは相変わらず女にしておくのが勿体無いな…
URLリンク(editorial.gettyimages.com)

154:花と名無しさん
06/03/01 00:24:01 0
>>141
ナイスですね!思わず机を叩いてしまいました
「どうして?」と話が進められると、作者の隣で内側から世界を見ているような気や、
語りかけられるような気持ちになります
「こうなの!」は純粋に楽しんだが勝ちだと思います


155:花と名無しさん
06/03/01 01:19:46 0
今宵はアランでオナニーしていいですか?

156:花と名無しさん
06/03/01 01:22:41 0
>147

中島さんだったのか、ようやく思い出したよ。
二人の比較を的確に表現したのは。
これで最近のモヤモヤが晴れたわ。
ありがと、147さん。

157:花と名無しさん
06/03/01 01:44:23 0
「精霊狩り」のシリーズの中でもチェシーが常に「どうして?どうして?」と
言っていて最後に「疑問を持ち続けるのは良いことだわ。いつかその疑問が
解ける日が来るだろうから」(本が手元に無いのでウロですが)
と、言ってたね。

158:花と名無しさん
06/03/01 17:49:54 0
>>153
おおー!眉毛がつながりそうな所が似てますねー。


159:花と名無しさん
06/03/01 20:53:53 0
>>150-151
書いてることはマトモなんでしょうけど、
これが原文ママならもともと日本語はうまくなかったんだなぁ。と、思ったり。スレ違い、失礼。


160:花と名無しさん
06/03/02 15:16:19 0
萩尾せんせの日本ものは、一般家族ものが秀逸だなあ
と思った新作。

161:花と名無しさん
06/03/02 16:14:02 0
初めて読んだのはとっても幸せモトちゃんで、小学校低学年の時だった
つぎに読んだのは残神、中学校のときだった
裏切られたー!と思った
それ以来ファンになりました

162:花と名無しさん
06/03/02 16:28:09 0
またずいぶん極端な2作品を・・・・・w

163:花と名無しさん
06/03/02 16:31:04 0
その裏切られたの用法は正しかろうw

164:花と名無しさん
06/03/03 09:30:35 0
バルバラを先日一気読みしました。

こういう話ししたら怒られるかもしれないけど、
自我がなくなって他人と自分との区別が消えるって言われると
どうしてもエヴァを思い出す。
青羽の言うとおりに未来が実現したらいつか自分と言う固体が消えてしまうの
だろうか・・庵野監督もこういうことが言いたかったんだろーね
でも自分が自分でいなくちゃいけない理由が最後まで見つからずに
ダメだった。

165:花と名無しさん
06/03/03 10:57:12 0
バルバラ一気読みした時の印象は
「奇跡体験!アンビリバボー好きにはたまらなく面白い、
色彩豊かなお話のパッチワーク」
前世療法とか心臓に存在する記憶物質とかがカブりました

臓器移植で人格まで乗っ取られる別のマンガでは
「ありえねー↓」とドン引きでしたが、
BSEを引き合いに出されて、記憶酵素を素直に納得している自分がいます

山に行こう

166:花と名無しさん
06/03/03 11:05:13 0
山に行く

167:花と名無しさん
06/03/03 11:11:24 0
>>164
前半の青葉はエヴァに似てるかなあ

むしろこっちの方が近いと思うので良かったら
つ「蒼穹のファフナー」
楽園を作る大人達と子供がバルバラとかぶる
エヴァ臭いと叩かれつつ後半で突き抜けてしまった。

168:花と名無しさん
06/03/03 11:45:30 0
まあ、生物としてのテーマだから>他者との融合は是か否か
かぶるも何もってかんじはするけれど

169:花と名無しさん
06/03/03 16:36:51 0
SFにはありがちなテーマなのかもね。あんまり知らないけど。
エヴァはブラッドソングや少年期の終わりだしねぇ。
個人的に融合ネタはナユタ(漢字が出てこないよ)の、
独りぼっちの2人が融合したら、また独りぼっちを思い出す。

170:花と名無しさん
06/03/03 19:10:23 0
他者との完全な理解=意識の融合って「究極の平和」ってことで
SFでは結構流行ったテーマだと思う。
ハインラインにもあるし百億にも出てくるよね。
共同意識を持っていれば戦争は起こらないとだろうという時代へのアンチテーゼ
だろう。キューバ危機とかベトナム戦争の頃の世情を写しているんだろう。

>>169
那由他=1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000


171:花と名無しさん
06/03/03 19:22:23 0
そだね、戦争が出てくる精神的全融合は
争い自体がテーマだねー

172:花と名無しさん
06/03/03 19:49:41 0
エヴァと聞くと、
脊髄反射的に「(レンタル料の)金返せ!」と思ってしまう。w

173:花と名無しさん
06/03/03 21:17:12 0
カネ?( ゚д゚)ポカーン
の、イアンかわいい

174:花と名無しさん
06/03/04 18:57:37 0
すげーわかるw
自分はクールで近寄りがたくジェルミが片恋ってた時の
イアンが好きさー!

175:花と名無しさん
06/03/04 21:31:59 0
初期のイアンとジェルミの距離感がたまらなかったなァー。

176:花と名無しさん
06/03/04 23:46:41 0
仕事の山で山に往けず
オヤジ哀れ

177:花と名無しさん
06/03/05 00:26:27 0
二十代でも感情移入ばりばり出来たなー
あのおじさま

178:花と名無しさん
06/03/05 00:38:00 0
>>167
ファフナー、放映当時見てた。前半の鬱っぷりにはほんとまいったけど。
まあ、それがあるからこそ後半がよかったな。
バルバラ全巻揃えたけどまだ読んでないんだ。
そうかファフナーか・・・心して読まないといけないのかな・・・

179:花と名無しさん
06/03/05 22:33:50 0
エヴァとか感じたこともなかったけどなー。先にテレビアニメ見た人ってそうなんのかな
デビルマンをエヴァに似てるとかハア?なこという人もいたし。自分はエヴァ好きなんだけど
一緒にされると????と違和感ありまくり。
バルバラは残神とかぶるとこあるなーと思って読んでたけどね、こまかいモチーフとかが。
残神のトビラでジェルミが冷蔵庫に入ってるとことか、ジェルミが専攻しようとしてた
講座が進化と系統だったり、「時々何が現実かわからなくなる、サンドラ達は生きてるのかな、
自分は死んでるのかな」とか現実のと夢の境界があいまいになってるところとか。
その辺の料理の仕方を変えたのがバルバラぽいと思ってた。

180:花と名無しさん
06/03/06 01:24:17 0
10日のジュンク堂のトークショー、知った時には既に萩尾さんの回だけ売り切れだった
どなたか行かれるのなら、後でレポお願いします。

来月のお花達の「萩尾望都の本棚」だっけ? 楽しみだ

181:花と名無しさん
06/03/06 03:36:05 0
そんなのあるのか!いいなあ東京の人・・・!

182:花と名無しさん
06/03/06 06:38:18 0
>>179
似てるというか、殆どの映画監督が黒澤明の影響を受けたように
永井豪ぐらい影響力のある漫画家なら、他作家の作品にも
その匂いと言うかテーマがかぶるとかそういう感じで
同じ雰囲気を感じると思うってことじゃないかな?
バルバラとエヴァは似てないけど、テーマがかぶってるから
似てると思う人もいるんだと思うよ

183:花と名無しさん
06/03/06 08:21:06 0
>>182
バルバラとエヴァ
萩尾さん自身がインスパイアされたといってたんじゃなかった?

184:花と名無しさん
06/03/06 12:32:10 0
えーまじで?
結末や背景を補完したくなったというならすごく分かる

185:花と名無しさん
06/03/06 13:39:52 0
エヴァは過去のいろんな作品の切り張りだろ。
いや、面白かったけどな。w
ただ、ラストの適当さが激しくイヤだ。

そのへん、きっちり構成するストーリーテラー・萩尾さんと大違い。

186:花と名無しさん
06/03/06 18:21:09 0
庵野監督も最初はラストはハッピーエンドにしようと
作ってたんだと思うけど、うまくいかなくて
逆切れして「アニメなんぞくだらん!」と言ってやめちゃった。

萩尾先生は最初から一応ラストまで作ってるんだと思う。
でもラストを決めずに作っても素晴らしくまとまる場合もあるし、
また当初予定したラストと違う結果に終わることもよくあると思うから、
流れに任せて作品を作ることそのものは否定しない。

187:花と名無しさん
06/03/06 19:49:09 0
>>186
最後の1行は同意だが
(っつか、少年マンガとかの連載ものの多くはそうでしょ)、
プロなんだからきちんとまとめろや、と思うぞ。
ましてや、
回数が決まってるアニメでは考えられん(一昔前は別として)。

アンノさんは、学生時代から大風呂敷広げてはまとめられず、
ケツまくるタイプだった。
と、当時の知り合いさんに聞いたことある。ホントかどうかは知らないが。


スレ違いだよな。もう、やめときます。



188:花と名無しさん
06/03/06 20:14:17 0
そういえば萩尾さんが小説版ターンAガンダムの表紙絵を引き受けたのは
どういう経緯から?
最初びっくりしたけどガンダムシリーズの中ではかなり異色というか、
世界観はむしろジブリに近い作品と聞いて納得はしたが。

189:花と名無しさん
06/03/06 22:19:50 0
>>188
昔(初代ガンダムの頃)、トミノ監督は最終的にロボットアニメで
「カルピス劇場」の世界を目指してるんだ、という説が冗談混じりに
言われてたんだけど、ターンA見て「ほんとにやりやがった」って
感想を持ちますたw

(カルピス劇場のアニメ製作会社は『日本アニメーション』、ジブリの
スタッフはここ出身が多い)

190:花と名無しさん
06/03/07 01:34:34 0
おやじ(手塚)に捧げる…かと思った、ターンA。

191:花と名無しさん
06/03/07 06:12:50 0
>萩尾さんが小説版ターンAガンダムの表紙絵を引き受けたのは
ネタか?w

192:花と名無しさん
06/03/07 10:49:22 0
認めたくないものだな、191の若さゆえの過ちというものを…


193:花と名無しさん
06/03/07 13:57:22 0
「萩尾さんがターンAの表紙描いてる」という話を聞いて
ガンダムに興味を持ち、初代から見始めて見事にハマった私が通りますよw

ターンAはまだ見てないんだけど、「もともとターンAには萩尾望都っぽいキャラが多い」って話はホント?前にどっかのサイトで見かけて凄いビックリしたんだけど。

194:花と名無しさん
06/03/07 18:43:48 0
ガンダムかー。
最初のアニメシリーズもまともに見てないやね。
(三部作といわれる劇場番は見たけど)

レンタル屋行くと、ズラーッと並んでてもうわけわからん。w

195:花と名無しさん
06/03/07 20:38:51 0
>194
そんなあなたに安彦オリジンだ。
あれはいいものだ。あれこそいろんな意味で萩尾ぽいw

196:花と名無しさん
06/03/07 22:35:00 0
>>182
いや、明らかにデビルマンの影響モロ受けなのに
デビルマンがエヴァっぽいとか言う奴のことだろう・・・
どうみても元ネタパッチワークなのに全てエヴァが元祖と感じる奴ウザすぎ、
盗人猛々しいというか・・・ってスレ違いだから止めるわ。スマソ

197:花と名無しさん
06/03/07 23:27:47 0
萩尾さんが描いたターンAか、見たいな。
ガンダムは初代とZまでしか見てないから知らなかったよ。

198:花と名無しさん
06/03/07 23:38:15 0
やめろー萩尾を食い物にするのは辞めてくれー!
ZZだるうが∞好きなだけやるのはいいが他漫画を巻き込むな。
存在理由で悩むにしてもネタじゃあないんだよー!

199:花と名無しさん
06/03/07 23:41:32 0
>>198
に、日本語で逆上してくれ。特に2行目。

ところでハヤカワSF文庫・ハヤカワFT文庫は萩尾表紙の宝庫なのです。好きなのです。

200:花と名無しさん
06/03/08 00:24:14 0
>>198
意味がわからん。
とりあえず、普通の日本語でよろしく頼む。

201:花と名無しさん
06/03/08 00:29:15 0
>>196
エヴァ制作スタッフはいちおーまぁオマージュってことでいいけど
(とりあえず面白かったから)、
デビルマン云々のエヴァ信者の件は、
無知なうえに資料確認を怠る視聴者側の責任ではないかと思ったり。

セカチューのタイトル話とか、大笑いでした。

202:花と名無しさん
06/03/08 00:40:27 0
ターンAは月と地球の関係がマージナルぽい。
文明の後退した未来の地球では、ガンダムにまつわる情報はすべて封印の黒歴史。
主人公の少年がジェンダーレスで、女装してガンダム(作中では"機械人形")に
乗っちゃうあたりとか、月の女王(少女)と地球の鉱山王の令嬢が瓜二つとか、
そのへんが萩尾ぽいのかな?あまり意識したことはないが。
あとガンダムってのは、基本的に天才とそれに勝てなかった二流のお話で
(天才のほうが凡才に振り回されて一生を棒に振るというのが特異だが)
自己存在でウダウダ悩んだりはしないでしょ。


203:202
06/03/08 00:46:42 0
しかし自分で書いておいて言うのもあれだが
マジでどこにでもいるんだなガノタって…

204:花と名無しさん
06/03/08 01:51:33 0
まあアンドロイドが登場するマンガのスレには
高確率であ~るネタが氾濫するし。

「○○、恐ろしい子……!(白目)」は結構少女漫画板
以外でも通用するし。

萩尾さんのマンガでそのテの汎用性があるネタは…
ないな、たぶん(あったらあったでちょっと困る気もする)。

205:花と名無しさん
06/03/08 02:13:38 0
ポー関係は、けっこういけるものがあるとおもう。
バンパネラネズミとかw

206:花と名無しさん
06/03/08 02:55:32 0
「憎しみで人が殺せたら」でぐぐってみw

萩尾さんだと何だろうね~


207:花と名無しさん
06/03/08 08:28:02 0
だあれがころした…

208:花と名無しさん
06/03/08 08:46:24 O
クックロビン音頭ジャマイカ、やはり

209:花と名無しさん
06/03/08 08:57:58 0
あれは世間ではパタリロネタとして認識されてるものであって
元ネタが望都ネタであることを知ってる人は存外少ない。残念ながら。

>206
笑った。ハマーン様には確かに似合う。

210:花と名無しさん
06/03/08 11:11:26 0
まあそういうな、
萩尾サンを思うあまりの過ちだ。許してやれ

211:花と名無しさん
06/03/08 12:30:05 0
>>204
「11人いる!」は結構通用するよ
まぁ使われる状況そのものがかなり限定されるから結局は微妙なんだけどw

212:花と名無しさん
06/03/08 14:07:19 0
萩尾初心者におすすめの作品ってなんでしょうか?
あと、「残酷な神が支配する」のコミック版は全何巻なんでしょう。

213:花と名無しさん
06/03/08 14:25:34 0
たしか全13巻。

214:花と名無しさん
06/03/08 14:29:47 0
笑顔がかわいい天然系だからちょっとタイプが違うが、
↓このスレ読んで
スレリンク(skate板)
↓この画像みたら、フラワーフェスティバルのたまこちゃんを激しく連想。
生暖かく見守っていきたい・・・
URLリンク(www.skatecanada.ca)
URLリンク(sports.yahoo.com)

スレ+板違いの乱入、大変失礼しました。

215:花と名無しさん
06/03/08 16:56:22 0
>>212-213
17巻じゃなかったか

216:花と名無しさん
06/03/08 19:17:50 0
>>212
2行目については、
ここで聞くよりもっといい手があると思うのだが。w

217:花と名無しさん
06/03/08 21:37:40 0
「アランに撃たれた」ごっこは、……結構マニアックかw
「靴紐が結べなかったんです」の遅刻の言い訳も、知る人ぞ知る、か。。


218:花と名無しさん
06/03/08 21:42:35 0
>>217
どっちも非常にマニア。w

でも、「類は友を呼ぶ」ので、中高生のあいだは私の周囲では結構通じたよ。w

219:花と名無しさん
06/03/08 21:51:47 0
よそのスレで、なくし物を必死に探してる家族(萩尾オタ)に「革袋に入れた光る石を渡した」って
猛者がいたよ。(オリハルコンだよね?)

よっぽどの萩尾オタ同士じゃなかったらポカーンか、怒られるだろうな…w

220:花と名無しさん
06/03/08 22:58:07 0
>>219
オリハルコンとゆーと、萩尾&光瀬以前に、手塚のトリトンが浮かんじゃいます。w

221:花と名無しさん
06/03/08 23:05:33 0
オリハルコンは手塚じゃなくって富野サンです、って戻るんかい…。

222:花と名無しさん
06/03/08 23:13:16 0
>>217
リアルタイムの頃はすごくはやったって聞いたことあるよ。
エーリクのおたまが云々とかも。
普通のクックロビンも流行ってたんでは。
さすがに30年前のネタでは今はあんまりないと思うが、
漫画家がいまだにオマージュとして使うときあるよね。

223:花と名無しさん
06/03/08 23:30:47 0
ガンダムに戻って恐縮ですが、
ターンAの仕事は富野さん直々の依頼だったはず。
無関係なようで、意外にそのへんのつながりはあるんでは。
安彦さんの画集ででも対談してるし。
やっさんが「残神」読んでますよって、感想言ってたよw


224:花と名無しさん
06/03/08 23:58:31 0
トリトンといえば今Gyaoでやってるので見てるよ。

ターンAの仕事ってネタじゃなかったのか。
どっかで画像見れないかな。

225:花と名無しさん
06/03/09 00:02:16 0
URLリンク(www.amazon.co.jp)

226:花と名無しさん
06/03/09 00:11:59 0
>>225
トンクス
ほんとだー

227:花と名無しさん
06/03/09 00:13:42 0
……ぐぐれよ。

>224は>191か?




228:花と名無しさん
06/03/09 00:40:46 0
>ターンAの仕事は富野さん直々の依頼だったはず。
やっぱり怪しい。。。。。。。まだ粋手他の科よ。。。。
この作品にあやかれば話題性、両方のファンをつかめるとしか考えてないよ。
てか、いまだにガンダム続いてること自体人気にあやかるとしか
思えないし。とにかく萩尾さんを起用する下心はみえみえだ。



229:花と名無しさん
06/03/09 01:00:51 0
>>227
何絡んでるんだよ

>>228
別にどうでもいい。ガノタでもないしガノタ嫌いでもないが
萩尾さんの仕事の幅が広がるのは結構なことだ。

230:花と名無しさん
06/03/09 01:06:00 0
>229
今の知名度で充分だと思うけど。質の低い仕事には手出して欲しくない。


231:花と名無しさん
06/03/09 01:24:45 0
長編が読みたい…
60過ぎると明らかに線を引く能力が衰えるというからその前に…


232:花と名無しさん
06/03/09 01:59:11 0
>>230
質は低いとは思わないけど。
ガンダム嫌いは勝手だがなんだかなー。

233:花と名無しさん
06/03/09 06:24:24 0
>232
嫌、ガンダム初期は好きなんだけど永遠に続いてる続編は
ガンダムヲタアニヲタくらいしか見てないんじゃない?
アニヲタが好きそうなアイテム揃えて話も特に見る価値があると思えない。
アニヲタは別だろうが。


234:花と名無しさん
06/03/09 07:18:53 0
ヲタ向けだから質が低いってわけじゃないとオモ

それに萩尾さんが納得して受けた仕事なわけだから
いんじゃね?
本人が「質が低いやりたくね」と思ったらやらないんじゃ?

235:花と名無しさん
06/03/09 08:18:26 0
>199
表紙じゃないんだけど、早川JA・野阿梓の「兇天使」上巻の(多分)、
シェイクスピアの弟子だったかハムレットだったか、巻き毛の少年の挿絵がすんんんげぇ好き。
表紙だと、FTの「ドラゴンになった青年」。おすわりしてるドラゴンが可愛いんだよね。

236:花と名無しさん
06/03/09 10:49:27 0
まあガターンAをマンガにするぐらいなら
ポーシリーズをリライトなり再開なりして欲しいわな。
萩尾ファンとしては。


237:花と名無しさん
06/03/09 11:19:36 0
> ポーシリーズをリライトなり再開なりして欲しいわな。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
今の絵だったらちょっと・・・

238:花と名無しさん
06/03/09 12:59:53 0
空気読めない236!

239:花と名無しさん
06/03/09 13:17:30 0
ポーでもキリアンの子孫の話なら読みたいかな。
エドガー・アラン・メリーベルの話は確かに今の絵ではちょっと…。

240:花と名無しさん
06/03/09 13:35:14 0
239に賛成! 子孫の話だったら今の絵でもいいよ(やっぱり女性になるのかな?)。
個人的には、自分が吸血鬼なことを悩んでない主人公がいいな。
かと言って人間に対して残酷なんでもなく。
そしていつか老テオドール・ブロニス博士に会い、エドガーの存在を知って・・・。
や、オービンさんが時を越えて生きててもいいや、そこはw

241:花と名無しさん
06/03/09 13:42:43 0
キングポーVSオービンさんですよ。

242:花と名無しさん
06/03/09 15:32:57 0
ホームズの帽子をかぶった 長い髪だった魔法使いがいました
そのあまりの面白さに神は 老人のときをとめました …ときを とめました…

「ああ、これはわれわれ一族の話じゃないな。ただの不死人の伝説らしい」

それでオービンは 明日も 明日も 長い真っ白いひげを
トーキョーシティの風に吹かせて 老人のままで
オリオナエのときを 生きているのです…
いや 頭のてっぺんのことは訊かないどくれ

243:花と名無しさん
06/03/09 16:43:56 0
>>231
別に短編でも中編でも描いてくれればうれしい。

ただ、萩尾さんは短編・中編が向いてる作家さんだと思う。
単行本にして上下巻とか、5~6巻。長くても10巻以内かなー。


244:花と名無しさん
06/03/09 16:44:50 0
>>233
普通に新規ファン(若い世代)もいるんじゃないの?

245:花と名無しさん
06/03/09 18:08:24 0
ひさしぶりに残神読み返した。
ジェルミが、イアンが美しすぎる。
その他もろもろの登場人物も、イギリスの風景も美しすぎる。
余韻に浸りながらハーブティ飲みに逝ってきまつ。
ブルーベリーじゃないのが残念だが。


246:花と名無しさん
06/03/09 19:48:15 0
バルバラ読んだ…
3巻まではなんとか着いてったけど
4巻でもう駄目。難しすぎて理解できなかった。
マンガ読むにも才能が必要だなあと思った。
私が馬鹿なだけなんだけど。

遠軽が舞台に出るらしいということで
買ったんだけどあんまり現実の遠軽とは
関係なかったみたいね。空港ないし。

247:花と名無しさん
06/03/09 20:02:36 O
ポーの3巻無くした…orz
最近、やっとトーマの心臓を買って読んだら感銘を受けますた(´・ω・)

248:花と名無しさん
06/03/09 20:22:36 0
>>246
未来の話だからね。あんまり現実との差を気にしなくていいんじゃないかな。

249:花と名無しさん
06/03/09 20:33:37 0
>>246
漫画にしても映画にしても小説にしてもアニメにしても、
体験してみて何かしら心が動けばそれでいーんじゃないの?

今はわかんなくても、10年後に「あ!」とわかることがあるかもしれん。

グチャグチャ考えるのもいいだろうけど、感じて楽しむのもアリだと思う。



250:花と名無しさん
06/03/09 20:47:33 0
>>246
私も実はあの話理解できてない。
同じ人がいてほっとしたよ。

251:花と名無しさん
06/03/09 20:58:05 0
>>246
急いで話をまとめすぎた嫌いがあるからついて行くのが難しいと言うのには
賛同。展開が急すぎて説明を端折っているようなところが見受けられるし。

252:花と名無しさん
06/03/09 21:02:27 0
えー、全く逆だ。
バルバラ3巻までは今回あんまり面白くないなーと思ってたんだけど
4巻でがぜん面白くなった!!!やっぱ終盤に向けて面白くなるね!とか思ってたけど。

253:花と名無しさん
06/03/09 21:04:55 0
>>242
禿げたんだね、魔法使い

254:花と名無しさん
06/03/09 21:53:35 0
>>253
座布団、一枚。

255:花と名無しさん
06/03/09 23:35:09 0
バルバラはなんとか理解できたがマージナルはサッパリ、、、
10年ぶりに読んでみたら理解できるかしらん。
昔よりバカになってるから期待薄だが。。

256:花と名無しさん
06/03/09 23:40:27 O
バルバラは難しそうと思って敬遠してたけど、
1巻だけ買って読んだら続きが気になって、翌日4巻まで買った。
自分は最初から最後まで、すっごくドキドキした。
何でかわからないけど、読む度に興奮する。

257:花と名無しさん
06/03/10 00:13:19 0
>234
同じオタクっていっても(自分の好む美少女キャラで萌えられるとか)
萌え必須アイテム満たしてるアニメだったらなんでもいい、質は問わないヲタクと
得意分野に凄い知識をもってて質にこだわるオタク2種類あると思う。
まぁガンダム評価してるのは前者だろうがね。

>本人が「質が低いやりたくね」と思ったらやらないんじゃ?
そう思ってるならガンダムには手を出さないと思うんで、一概には言えないな。
間がさしたって事もあるしね。。。。


258:花と名無しさん
06/03/10 00:22:20 0
バルバラは、十条の奥様の悲しみに(マリエンバート含む)感情移入しちゃうことと
居場所のなさに絶望しているキリヤと
青羽のビジュアルがとても美しいこと(夜半から血になって…とか)とにすごい惚れてた。

キリヤが世界に拒まれていると思ってること、居場所がないと思ってることも、
そもそもが彼は「今」の「この現実」に属さない子だったからなのかな?
十二国記の陽子をちょっと思い出す。

でも、死にゆくエズラの崩壊する精神世界と「死にたくない 僕の心臓を…食べてくれ」
美しい心臓を 用意しておくわ の伏線消化の瞬間
キリヤとタカが入れ替わった瞬間
この3シーンはリアルでものすごい勢いで鳥肌が立った。萩尾さんはほんとに演出がうまい。

259:花と名無しさん
06/03/10 09:10:57 0
>>255
マージナルの方がSFとしてのハードさは上だからね。

ところで、萩尾世界は互いに繋がってないね。
作品世界がぼんやり一つにまとまっている人が多いと思うけど
青葉の行きたい火星とセイの憧れている火星とゴー博士の出身地は
全く関連がない。こんな風にいくつもの世界を生み出す事が
出来るのって希有な才能だと思う。


260:花と名無しさん
06/03/10 09:57:40 0
正直SFというジャンルがそんなに好きじゃない自分は、
バルバラ読んで「また火星か」とか思ってしまいました。
萩尾先生の作品はすごく好きだし(もちろんSFも)
すごく質の高いことは私でもわかるのですが、
残神やイグアナの娘のような作品の方が私は好き。皆さんはどうでしょう?

261:花と名無しさん
06/03/10 10:18:18 0
メッシュはキャラ萌え、訪問者、バレエシリーズ大好き
SF風味はA-A’くらいの味付けがベスト
百昼は付いていけなくて、銀△でギリギリ、マージナル好き

バルバラは少年愛もキャラ萌えもないのに、物凄く面白かったです

262:花と名無しさん
06/03/10 10:20:35 0
バルバラは連載時のこのスレが面白かった。

263:花と名無しさん
06/03/10 10:20:42 0
こんなこと言ったらまた荒れるかもしれないけど
何で理解できないのかって思う。
自分的に一番難解だったのは銀の三角だけど、
難しくはあったけど理解できない作品は無いだろうと思う。
ちゃんと理屈でも説明してるし、ストーリーとしても破綻してないのに。
理論じゃなくて、感情として?納得いかないってのはわかるけど・・
(うまく言えません すみません)

264:花と名無しさん
06/03/10 10:36:56 0
仕掛けとしてSFが使われるけど、テーマは普遍だものね。
が、SF的なものが出てくるとそこで思考が止まる人が身近にいるので、
SF的なものがダメという気持ちもわかる。
感じとしては、微分積分がまったくわからない状態で物理の問題を解いてる状態に
とても似ているらしい。

265:花と名無しさん
06/03/10 10:49:24 0
萩尾先生は「メッシュ」とか短編の「城」とかもちろんイグアナとか、
なんらかの理由で家族とコミュニケーション不全になった主人公が
回復していく話が一番好きだな。
なんたって感情描写が鋭いし、感情移入もできるし、自分も
一緒に回復できる気がする。メッシュの最後はまだまだこれから・・って
感じだったけど。でも残神はトラウマ度が高すぎて少し感情移入
しにくかった・・。
やっぱり身近なテーマの方がより親密感が湧く。SFは面白いけど
ちょっと遠い世界・・のような印象がある。 私見ですけどw


266:花と名無しさん
06/03/10 11:01:00 0

確かに、マージナルの核であった
メイヤード(だっけ?)の心理があんまり掴めなかった。
男なのに薬でなりたくもないのに女性化されて、
あんまり詳しく言ってなかったけどたぶん生殖機能もないんだっけ?
で、子供もつくれないだろう(多分)。

それでまあ、同じ不妊の地球に自分を投影して地球計画を牛耳ってて
おまえらだけ幸せにはさせないぞ的な気持ちで
「この不妊の地球はわたしのものだ」=俺と一緒に滅べ

みたいな気持ちだったのかなーと解釈したが。
でもキラがカンフルになって病んでた地球が回復したって言うのは
すごいまとめ方だなーと思った。希望のあるラストは感動した。

ここ数年読み返してないので、ピント違いだったらすみません。

267:花と名無しさん
06/03/10 11:04:59 0
>微分積分がまったくわからない状態で物理の問題を解いてる状態に
とても似ているらしい

 ああ、なんとなくわかります。
 やっぱり、頭がないから理解できないとかじゃなくて、
 SFの雰囲気とかがどうしても受け入れられなかったり合わない場合も
 ありますよね。
 普通の、現代日本のストーリーで同じことを言われたらわかるんだろうけど。
 「SF的」になったらわからなくなる、というのは
 矛盾してるかもしれないけどわかります。 

268:花と名無しさん
06/03/10 11:26:32 0
>>263
「マージナル」や「銀の三角」「バルバラ」といった作品を読んで、
自分は理解できている、
と考えられるなんてすごいなー。
なんか楽しみが半減するような気もするけど。



269:花と名無しさん
06/03/10 11:47:18 0
理解できてるって完全に物事が漏れなく把握できてるって
意味じゃないでしょ・・
テーマや作者の伝えたいことを推察した上で、ああ、つまり
こういうことが言いたい(伝えたい)作品だったんだなって
思うってことじゃないの?よくワカランけど・・

まあ確かに「理解できないところも含めて作品」って観念は
何となくわかる。銀の三角とか。なんか「?」な部分も含めて、
作品そのものを楽しむって感じだよね。完全に理屈で理解したら
逆に伝わらなくなるものもある気がする。

270:花と名無しさん
06/03/10 11:58:44 0
>>268
いや理解できた方が楽しい。

まあ煽りは置いといて、
私も>>269さんに近い考え。何か、完全に理解するというより、
「こういう作品なんだなと理解する」ってニュアンスかな。
だから理解できない!わからん!って感想を聞いたら
どこがどういうふうにわからないの?って思う。
そんでそれぞれの観念で語らいあってわからないとこを
補足できたらなーって思う。なんと言うか、
>>268さんの捉え方=「理解できない部分を残す」
「理解できない」=「根本的に理解できない」

 と私は解釈した。この違いで食い違いが生まれるんじゃないかと。

271:花と名無しさん
06/03/10 13:04:22 0
うん、理解出来た方が楽しい。
あのへんはSFに免役がない人は設定自体でなにがなんだがわからなく
て難しいと感じるのかも知れないけど、SFに慣れ親しんでる人には特に
どうという事もないよ。
他の作品と同じく、物語に一喜一憂したり、キャラに共感したり反発したり、
描かれない部分を想像したり、もちろんSF的なしかけを楽しんだり。

272:花と名無しさん
06/03/10 13:12:56 0
なんか「どうという事もない」というと作品を軽んじてるみたい
だけど、そんな事はぜんぜんなくて、楽しみつつも「凄い、凄い」
と感嘆しながら読んでます。

273:花と名無しさん
06/03/10 13:27:33 0
自分はSF好きなんで萩尾作品はSFから入ったクチ。
むしろメッシュやポーは苦手だった。読み込んで行くうちに
面白くなってハマったけど。

SFにすんなり入り込める人とそうでない人が居るよね。
入れない人に取っての垣根は高いらしいし、逆にSF好きで
ファンタジーが全く駄目な人も居るし。

銀の三角やスター・レッドみたいなガチSFをまた描いてほしいなぁ。

274:花と名無しさん
06/03/10 13:30:51 0
>>266
>あんまり詳しく言ってなかったけどたぶん生殖機能もないんだっけ?
ないよ。
法律で繁殖を禁止されてる。
どんな方法でそうされていたのかは描いてなかったけど
アシジンに裸に剥かれたときのショックの受け方から見ると
パイプカット程度ではないのかもしれないね。

275:花と名無しさん
06/03/10 14:17:57 0
>>274
コンプレックスの固まりの己の身体に対して
健康で美しい肉体を目の当たりにして魅入られたという感じね。
己の存在を受け入れられない→ナースタースを受け入れられなかったんだろうね。
他人の愛を引き受ける余裕もないだろうし、自分ではナースタースを幸せに
できないと思って拒否ってたんだろうな。(´;ω;`)

276:花と名無しさん
06/03/10 14:40:54 0
愛のほかは
……
ナースタース
ぜんぶ

なんて美しい科白なんだろうと今でも思い出す。
マージナルは雑誌掲載時のカラーも再現されていて嬉しいな。
残神でカラーが白黒だったときは心底がっかりした。

277:花と名無しさん
06/03/10 15:10:14 0
>>275 >>276
ううっ、だめだまた涙が・・・

好きな作品、好きなシーンは他にも山ほどあるのに、
「好きなセリフ」だとどうしてももそこになってしまう。
あの一連のセリフで、ナースタースの感情の奔流に
巻き込まれちゃうんだよなぁ。

278:花と名無しさん
06/03/10 18:57:52 0
他人に触れられる事を極端に嫌がったメイヤードが

279:花と名無しさん
06/03/10 18:59:26 0
途中で送信しちゃった。スマソ。

他人に触れられる事を極端に嫌がったメイヤードが
最後にアシジンに抱かれながら亡くなったのはなんとなく救われるなぁ。
アシジンはメイヤードの身体と告白を聞いても拒否しなかったし。

280:花と名無しさん
06/03/10 22:35:10 0
>>270
そりゃ、理解できたほうが楽しいよ。w

268は、「理解できないからわからん!」とは言ってない。
「理解できる」と言い切る263を不思議に思ってるだけだろ。

281:花と名無しさん
06/03/10 23:36:42 0
SF理解できない人って映画やアニメも興味ないのかな。十代の頃はまった
人は大人になっても好きなんじゃ?
たいていの大人はSFなんて子供の見るものと思ってるだろうし、
好みの問題だよ。ただし、映画でもSFファンタジー抜かしたら映画ならでは
の魅力がだいぶ失われるよね。。。
漫画でも恋愛物なら面白いもの描ける人いるけど、SFファンタジーだと
とたんに陳腐なものになる。作家の知識やセンスが問われるジャンルだよ。
萩尾さんは人間ドラマも定評があるけどSFファンタジーも描ける、
評価されるほどのある人だってわかるよ。



282:花と名無しさん
06/03/11 02:25:20 0
>>273
私は逆で、萩尾作品は、SFよりもポーやトーマやメッシュ等の方が好き。
SF作品も面白いと思ってるけど、ポーなどよりはのめりこめない。

子供の頃に、SF小説になじんでいればもっと好きになれたのかなと時々思う。
怪奇小説や推理小説は子供の頃から身近にあったから、今でも大好きだ。w


283:花と名無しさん
06/03/11 08:53:40 0
バルバラ理解できなかったのはSFが苦手ってのもあるのかもな、そういえば。
「たったひとつの~」とか「冷たい方程式」くらいしか読んだことないし。
素養がないのか。

284:花と名無しさん
06/03/11 11:56:26 0
バルバラは面白く読んだけど、
時夫とキリヤがどうしても親子に見えない。w
時夫は35歳くらいになってると思うのだけど、
22、3歳にしか見えないのだ。兄貴と弟だよ。

285:花と名無しさん
06/03/11 12:23:09 0
SF作品もポーのような作風の方もどっちにしろ最高級の陶酔に変わりないと思うけどな

286:花と名無しさん
06/03/11 12:25:16 0
トキオって歳相応じゃないからな。
あえて子供っぽく描写してる気がする。
主人公だからかもしれないが。
昔の萩尾さんなら「父親」を描写する時は
もっとおっさんに描いてたしな。

287:花と名無しさん
06/03/11 12:36:23 0
今時の独身の35歳ってあんなもんだよ、と歳の近い自分が言ってみる
時夫は堅い職業でもないし 独身じゃなくても子育てしてないとなかなか落ち着かないし見かけも二十台後半みたいな人が多い
若くして結婚、離婚、子育てをしない・両親に干渉もされずに生きてきた男としてはなかなかリアルだった


288:284
06/03/11 12:47:08 0
>>286-287
レスとんくす。なるほどねぇ。

萩尾さんほどの画力がある人が、35歳くらいの父親を不自然なほどに
若く描いたのは、そこに何か意図があるはずだと思ってた。
そういう事か。

289:花と名無しさん
06/03/11 13:35:04 0
時夫はいい父だと思うけど「うああん」と
泣き出すとこにはちょっと引いたなー。
いい男が・・って・・古い人間なものでw

290:花と名無しさん
06/03/11 13:42:47 0
↑ 私はあのシーンで時夫に萌えた。www

291:花と名無しさん
06/03/11 13:43:04 0
>>280
理解できるといって何が悪いのさ。

292:花と名無しさん
06/03/11 13:57:23 0
けんかはよせはらがへるぞ

293:花と名無しさん
06/03/11 14:16:36 0
↑ワロス!(´▽`) GJ。

294:花と名無しさん
06/03/11 15:09:55 0
バルバラ、最初の頃は主役が誰なのか迷った。

295:花と名無しさん
06/03/11 15:20:09 0
>>282
子供の頃からSF好きだったよ。小松左京が好きでほとんどの作品を読んでいたから
バルバラの前にゴルディアスを読んでいたんだよね。ここでは少数派かも。

バルバラの世界では意識して大人を子供っぽく描いているんじゃないかな。
近未来で今より大人の幼児化が進行していて年を取るのも遅くなっている
って設定なんだと思う。

296:花と名無しさん
06/03/11 15:31:09 0
戦前の日本なんか、20代前半で結婚した男が「家長」として家族に君臨し、奥さんは子供に
お父さんを尊敬するようにって教え込んでた。(実際は舅が大黒柱であることも多いけど)
旦那がだらしなくても本当は幼い人でも、旦那を立てる形を守ってた。

大人っぽい男って「本当にそういう性格」であるケースよりも、周りが「責任ある大人」として
接して、本人も「責任ある男」を演じるところから始まると思うんだよね。
勤めてたら次第に後輩が増えて、自分に責任が増えていくし。何かの自営でも、ものづくりで
たくさんの人を抱えるようになれば、そういう立場を勤めざるを得ないし。

夢や深層心理みたいな、社会的性格を取っ払った本音と感情の世界を仕事にしてたら、
社会的性格なんて育ちようがない。
明美さんは怖いし弱い人だけど、時夫をなんか侮ってた気持ちもわかんないでもない。

297:296
06/03/11 15:36:48 0
あ、私は時夫、好きです。
彼の幼さはだから説得力あるし、彼なりの誠実さは人をひきつけると思う。

でも一番「大人の男」として好きなのはパイン…
キリヤに対する彼の一生懸命な誠実さ、トラウマ抜きの大人っぷりは、
最近の萩尾作品には珍しいぐらい。

298:花と名無しさん
06/03/11 17:28:48 2UPA3/NS0
>>286
「この娘うります」のドミニクのパパは34歳だけど
目の下と口の脇にシワがかかれてたね

描いた時の萩尾さん自身の年齢にも関係あるのかも。

299:花と名無しさん
06/03/11 20:14:50 0
>>298
若い頃は少年少女の主人公目線で描いてるから、その父親は設定年齢にかかわらず
年配に描かれてたよね。ぱっと思いつくとこだけでもトーマの父親、
ミュラー校長、ドミのパパなどなど。
トキオは「父親」として描写したいのではなく「父親になりそこなった青年」みたいな
ポジションだよね。


300:花と名無しさん
06/03/11 22:32:25 0
>>298
最近この娘うります読み返した。ドミニクのパパ老けてるねえ。十は上に見える。
10代のころは気にならなかったけど、同世代となった今では随分違和感があるわ。

時夫はリアルに描かれてると思うな。
ああいう子供っぽいところが抜けてない30代男性、最近多い。(それが悪いこととは思わないよ)
でも、時夫は仕事してるしフラフラ遊び歩いてないし、幼いけれどちゃんとはしてるね。
30代半ばなんてまだまだ子供と言えるだけの年齢だからこそ描けるのかも、ああいう人間。

301:花と名無しさん
06/03/12 00:21:17 0
西洋人は若い頃を過ぎると一気に老けるのでそういう意味じゃリアルだと
思ってた。>ドミパパ
日本人の感覚からすると老けてるけどね。

>30代半ばなんてまだまだ子供と言えるだけの年齢だからこそ描けるのかも、ああいう人間。

ああおいう子供っぽい30男をかわいいと思うナナミさんの心理描写も
今の年齢だから描けるのかもな。

302:花と名無しさん
06/03/12 00:57:39 0
時夫もドミのパパも年齢設定は違和感なくリアルだと思ったけどな。
今の35で東京のフリーランスの男性ってあんなもんだよね、若いと感じた人は
堅い職業の人が周りに多かったり地方だったりするんでない?(実際地方公務員の
親戚とは同い年でも全然違う)パパの方は20~30年前の34ってあんな感じだと思う。
昔の時代の代表マンガ・サザエさんのフネさんだって42歳の設定なんだし。

303:花と名無しさん
06/03/12 01:56:42 0
>サザエさんのフネさんだって42歳の設定

びっくりした。

304:花と名無しさん
06/03/12 02:04:11 0
サザエさんは24歳だったっけ。

305:花と名無しさん
06/03/12 02:11:48 0
フネさん60歳ぐらいかと思ってた。

306:花と名無しさん
06/03/12 20:09:42 0
>>283
話題が変わってるのにスマソ。
「たった一つの冴えたやり方」「冷たい方程式」
萩尾読者で、その2つ読んで全然面白いと思わなかってこと?

307:花と名無しさん
06/03/12 21:04:25 0
そのふたつ、両方とも後ろ向きな作風だからじゃないだろうか…w
萩尾SFはひねりの利いた前向きだよね。ハインラインみたいなハ長調の前向きじゃなく。

秋葉原コスモスちゃんは何歳なんだろう。30年間子役してるモデル。

308:花と名無しさん
06/03/12 21:59:34 0
短編には結構救いのない話も多いけどなー。

タイトル忘れたけど、過去の記憶を残したまま転生を繰り返して、
何度も殺しあう運命を変えようとするけどうまくいかない二人の
話とか(「女がうつぶせて死ぬだろう」、が「男があおむけて死ぬ
だろう」に変わっただけ)。
『ラーギニー』もコンピューター視点で考えれば悲しい話だし、
あと『4/4カトルカース』も、あれ単品で見ればかなり救いがない
(モリには『XY』の方で救済があったけど)。

萩尾さんが傾倒してるブラッドベリ自体、そんな前向きな作風じゃないし。

309:283
06/03/12 22:08:40 0
>>306
いや、SF小説は有名なのはこのふたつくらいしか
読んだことないってことです。
ちなみに両方とも面白かったですよ。
萩尾さんが好きらしいブラッドベリとか
ハインラインとか読んでみたいです。暇があったら。

310:花と名無しさん
06/03/12 23:15:54 0
>>305
実の娘のワカメちゃんが八歳なのにそれはアリエナスw

のび太くんのお父さんもはじめの頃は家で和服を着てたり
床柱を背に説教を始めたりと35歳にしては老けている。
今と三十年前での「一般的な三十代」の像が違うってことだろう。
波平さんだって54歳には見えないけど戦前ならあれで良かったと。

311:花と名無しさん
06/03/12 23:57:16 D7BWpsB80
日本人総ネオテニー時代とか言われてるしね
親世代の話聞いていても昔は形から大人になったんだろうなって感じ

312:花と名無しさん
06/03/13 00:08:25 0
萩尾作品はジャンルを問わず好きだけど、あえてどのジャンルが好きかと問われたらSFだなー。
語弊があるかもしれないけど、宇宙の描写がロマンチックだし、読んでて「開眼」に近いくらいの驚きと発見がある。
まあ、いちばん好きなのは「トーマ」なんだけど、ジャンルで訊かれたらSF。

313:花と名無しさん
06/03/13 00:24:00 0
>>308
『酔夢』ですね。
確かに救いが無い話だけど、この話好きだな~
いつも死んでいて目を閉じていたから
あなたの瞳の色のことを考えていたとか何とか
男性が女性側にうったえるシーンは子供心に極上の殺し文句だと思ったw

314:花と名無しさん
06/03/13 00:50:30 0
萩尾さんが漫画化してるわけじゃないけど、308でブラッドベリの名前が出たので・・・。
「サウンド・オブ・サンダー」(雷のとどろくような声)が映画になったんですね。
URLリンク(www.sot-movie.jp)

315:花と名無しさん
06/03/13 08:27:51 0
>>312
少女漫画家でこれほどたくさんのジャンルを描き分けられる人って
珍しいと思う。
SF、ファンタジー、時代物、現代物、前衛もの、
コメディありシリアスあり心理劇あり、重厚なストーリー物も
叙情あふれるものも冒険活劇も、およそマンガの範疇に数えられる物は
すべて網羅しているんじゃないかな。

バルバラなんかSF的な細かい演出が効果的に隠してあってぞくぞくする。



316:花と名無しさん
06/03/13 10:09:28 0
あとはスポーツど根性ものぐらいですかw>すべてを網羅

317:花と名無しさん
06/03/13 10:36:28 0
そう言えば、バレエものもあったのだった。

318:花と名無しさん
06/03/13 11:22:12 0
スポーツってあんまりないね、マリーン(題名わすれた)のテニス位?

319:花と名無しさん
06/03/13 11:53:03 0
>>318
>マリーン(題名わすれた)

そのまんま、『マリーン』だす。

320:花と名無しさん
06/03/13 12:15:26 0
このスレにはポー連載当時からのファンの人って
どのくらいいるんですか?
私は初めて読んだのはポーでしたが、
読んだのは2004年頃です。

321:花と名無しさん
06/03/13 13:01:17 0
>>320
ノシ

322:花と名無しさん
06/03/13 13:24:43 0
>>320
ノシ
出会いは1972年です。

323:花と名無しさん
06/03/13 15:16:04 0
激しく嫉妬

324:花と名無しさん
06/03/13 17:35:30 0
>>320
ノシ
ポーからリアルタイム

325:花と名無しさん
06/03/13 18:00:58 0
>>322
私が生まれた年だ~。

326:花と名無しさん
06/03/13 18:01:14 0
横だけど初めて萩尾さんの作品を読んだのは
年の離れた姉が借りてきた「A-A´」だったなぁ。
りぼんやマーガレット読んでた私には頭殴られた気分だった。
そういやパタリロやピグマリオも姉が借りてきて初体験したわ。
ポーは文庫が出てから体験した。

327:花と名無しさん
06/03/13 18:39:31 0
このスレすごいw

328:花と名無しさん
06/03/13 18:52:38 0
自分は読み始めたのは一昨年から
連載当時の時代の空気を感じながらずっと読んでこられた読者さん方が羨ましい

329:花と名無しさん
06/03/13 20:37:39 0
中学生の時に「残酷~」を姉が買ってきた。それが萩尾さんとの出会い。
色々と衝撃だった。
ポーからリアルタイムって羨ましい。

330:花と名無しさん
06/03/13 20:50:02 0
男なので出会いはチャンピオンw
百億は名作だ。

331:花と名無しさん
06/03/13 20:52:57 0
>>330
ということは…こまわり君の阿修羅のコスプレも
見ているということですねw

332:花と名無しさん
06/03/13 21:15:22 0
萩尾作品に出会う前に
「百億のヒットラーおじさんと千億のヒットラーおばさん」
に出会ってしまった私が来ましたよ

333:花と名無しさん
06/03/13 21:18:11 0
遅ればせながらノシ、ポーが初めて自分で買ったコミックスだ。
コミックス発売の告知見てから必死でお小遣い貯めた覚えがある

当時はガキなもので漫画雑誌まで買えなくて
読みはぐってた分まで読めて嬉しかった。


334:花と名無しさん
06/03/13 21:38:12 0
女だけど私もドカベン目当てに読んでいたのでチャンピオンの百億が出会い。
他のマンガにはない独特の雰囲気があって興味はあったんだけど難解すぎて
当時はほとんど理解できなかった。

ただ、シッタータの「別れの挨拶をしておくか?」ってシーンだけは
妙に印象に残ってずうっと忘れられなかったよ。

335:花と名無しさん
06/03/13 21:51:02 0
雑誌はメッシュシリーズから。
でも初読みがなんだったかはマジで思い出せない・・・テラヤバス
たぶん小学館文庫版(旧)の11月のギムナジウム・・・のような気がする。
子供の頃は竹宮さんのほうがテーマがわかりやすいので好きだった。
萩尾さんのテーマに共感できるようになったのは高校~大学の頃。

336:花と名無しさん
06/03/13 21:55:51 0
>>332
ぶは。「イブの息子たち」ですな。
阿修羅王がすごいことになってたっけ。

自分は「11人いる!」がリアルタイム。
たまたま親に買ってもらった別コミに載ってたんだよな。



337:花と名無しさん
06/03/13 22:24:18 0
前スレあたりにルルとミミをリアルで読んだと言う住人がいたはず

竹宮さんと両方同じくらい好きだったんだけど、ポーの初単行本読んだとたん
天秤秤の針がガタッと萩尾さんに傾いて、以後ずーっとそのままだ。
まんがABCの切り抜きは宝物(しまい込んだもんで、すぐ読めないが)

338:花と名無しさん
06/03/13 22:46:36 0
『まんがABC』に載ってる、「エーリクとマリエ」のカットが好きだ。
あと、「1作でのみ果てていく人がどれほど多いか」「だからデビューはあせらずに」って所も。

339:花と名無しさん
06/03/13 22:47:41 0
ちょ、このスレすごw

340:花と名無しさん
06/03/13 23:28:56 0
リアルで触れたことががあるのは「百億」と「スペース・ストリート」だけど、それはたまたまで、
毎号買ってたわけじゃなかった。自分で雑誌を買うようになってからの初リアルは「訪問者」。
返す返すも口惜しいのは、「スター・レッド」。その時すでに高校生で、
萩尾さんが連載してるのを知ってたにも関わらず、なぜか雑誌を買ってなかった。不覚。

341:花と名無しさん
06/03/13 23:35:17 0
まんがABC、復刻して欲しいよ。
自分持ってるけど、もっとみんなに知って欲しい。
あれは漫画家めざす者には読んで欲しいよ。
漫画好きにも萩尾さんの作家魂みたいなのが
感じられてお薦めだから。

自分はCOMの「ポーチで少女と子犬が」からです。

342:341
06/03/14 00:14:37 0
訂正
「ポーチで少女が子犬と」でした。間違いごめんです。
年寄りなのでそのへんご容赦。

343:花と名無しさん
06/03/14 00:36:15 0
多分最初に雑誌に載った萩尾作品を読んだのは、イトコが持ってた
双子と死神の話。でも、それでは流石にファンになったというほどではなくて、
なんと言っても決定的だったのは、別コミ「ポーの一族」連載第一回。
怖い話も外国のロマンチックな話も大好きだった小学3年生は一発ではまって
萩尾漫画でその後の人間作ったようなもの。

344:花と名無しさん
06/03/14 00:46:43 0
>>343
>双子と死神の話。

 『もうひとつの恋』だね^^。

345:花と名無しさん
06/03/14 01:40:45 0
最初が『マージナル』のラジオドラマw
同じ年にオルフェウスの窓を読破したばっかりで
また主人公水攻めか!とかなりへこんで原作を読まなかった。
数年後、原作を読んでみたらハマってしまい現在に至る。

346:花と名無しさん
06/03/14 01:46:37 0
『マージナル』面白い。今読みかえしてる所だけど、何年経っても
面白いってホント凄い事だと思う。

347:花と名無しさん
06/03/14 02:07:26 0
自分は残神からだなー

348:花と名無しさん
06/03/14 02:50:06 0
みんな、リアルタイムで今見られるんだからよかったじゃない。

349:花と名無しさん
06/03/14 08:59:51 0
>337
自分も最初、竹宮(アストロツインあたり)の方が好きだったけど
『ドアの中の私の息子』で一気に萩尾信者になってしまいました。

350:花と名無しさん
06/03/14 09:35:13 0
『精霊狩り』シリーズ、大好き♪
『ドアの中の…』でしたっけ、チャシーがピンを空中に飛ばしちゃうの。黒い画面に散らばる白いピンが綺麗で…。
おじさん 「お嬢ちゃん、ピンをいじっちゃお手々いたいよ」 ⇒ 「このガキ、精霊だーっ!」
ダーナ 「キャーッ、どこか近くに精霊がいるわー! あなた、コワ~イ!」
イカロス 「逃げろ、やつらイタズラ好きだ、ヒドイ目にあうぞ!」  この間にスタコラサッサ
ここのシーンがいつ読んでも愉快。

351:花と名無しさん
06/03/14 11:30:23 0
一番古い記憶にある萩尾作品は別コミ誌上の「メリーベルと銀のばら」。
幼いエドガーとメリーベルが駆け回る見開きの表紙が、凄く印象に残ってる。

主流ではなくとも、常にリアルタイムでファンを獲得しつづけているんですな・・・
長年の読者として感無量。

352:花と名無しさん
06/03/14 12:00:38 0
一番最初に読んだ萩尾作品は講談社の雑誌に載ったという「ビアンカ」でした。
当時は毎週フレンドを読んでいて、たまたま別コミでポーを見てノックダウン、
完全にハマりこんで、以来フレンドを買うのをやめてしまいましたw
その後で再録のビアンカを読んでこれ見覚えある!とびっくりしました。

最近ネットで、初掲載されたのが「サインはV」の総集編の本だったと知って、
だから読んだことがあったのかと納得しました。フレンドで連載を読んでいて
総集編を買ってたんですね。調べたら今から36年前のことです。

353:花と名無しさん
06/03/14 17:15:38 sUp8dt8v0
小6か中1くらいの時、スキー帰りの信越本線の中で
友達が持ってた雑誌に、なんかフシギな丸い絵が
書いてあるSFマンガが載ってた。
「東の地平西の永遠」だったよ。
読んだけど、全然意味がわからなかった・・・・。

354:353
06/03/14 17:18:40 0
いや、考えてみたら
その時の雑誌に何が載ってたかなんて
全然憶えていないわけだ。
でも、「東の地平」はとにかく憶えてるんです。

今や萩尾先生のコミック作品はほとんど全部持ってます・・。


355:花と名無しさん
06/03/14 17:34:11 0
自分は去年、残神の文庫から萩尾さんを始めて読みました。
ポーの一族がすごい好きです。
トーマも綺麗でため息がでます。
つい最近、また何冊か文庫を買いました。
20過ぎてもこんなに素敵な漫画に出合えて幸せです。

356:花と名無しさん
06/03/14 17:41:29 0
何かしらんが印象に残っていて、ふだんは丸っきり忘れてるけど、時々思い出したり、
あるいは一度も思い出さなかったり・・・。
そういうものと、ある日ふいに再会した時って、ホントに頭の中が「!」となりますよね~。
「あれは何だったっけ、何だったっけ・・・」とカケラしか思い出せなくて苦悶してても、
ずっと苦悶してるといつかまた出会う。そういう風になってるんだと、最近思います。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch