05/06/23 07:57:41 0
大人になって罹ったハシカはやっかいだ!
けっきょく呪も成就しなかった『陰陽師』全13巻(「第十二巻」が7月29日、
最終「第十三巻」は今秋発売予定)と、岡野玲子作品を語るスレです。
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【陰陽師】岡野玲子のコーナー5【わけわからん】
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岡野玲子のコーナー3(陰陽師11巻発売記念)
スレリンク(gcomic板)
岡野玲子のコーナー4
スレリンク(gcomic板)
2:1 ◆kR9lpurGm.
05/06/23 07:59:09 RV2Gl5x70
岡野玲子オフィシャルサイト「∞OGDOAD」
URLリンク(www.najanaja.co.jp)
s-book.com:陰陽師 12
URLリンク(www.s-book.com)
3:花と名無しさん
05/06/23 08:03:53 0
おお、>1さん、乙です。
しかし言い得て妙なスレタイだw
4:花と名無しさん
05/06/23 09:14:18 0
おつかれさまでした!
作品については語りたくとも、あらすじさえわからなくて
語りようがないけど、「サパーリわからん」人達の集う
オアシスのようなスレになってほしい…
5:花と名無しさん
05/06/23 10:19:38 0
>1
乙
6:花と名無しさん
05/06/23 13:37:15 0
>1
乙です!
7:花と名無しさん
05/06/23 13:44:06 A6JfdXzb0
乙です。
ファンサイトも張ったらどうかね。
それじゃあ迷惑かかって悪いか、、
8:花と名無しさん
05/06/23 13:53:15 BmOEG0rE0
私怨があって2ちゃんで晒して潰したいファンサイトでもあるならやれば?w
9:花と名無しさん
05/06/23 14:00:39 0
>>1おつー
10:花と名無しさん
05/06/23 15:46:41 0
>>1
モツカレー
11:花と名無しさん
05/06/23 16:28:43 0
>>1
カツカレー
12:花と名無しさん
05/06/23 17:12:16 0
>>1さん乙カレー
この板、即死ないのかな?
30ぐらいまではとりあえず埋めなくてもいいのかな?
それとも、もうどうでもいいのかな?
13:花と名無しさん
05/06/23 18:16:28 0
みんなが愚痴り続ける限り、そう簡単に即死はないでしょう
14:花と名無しさん
05/06/23 19:03:10 0
そうです。愚痴こそ大事なのです。
ここまでにあらゆる愚痴が出尽くしてしまったけれど、
それでも収まらないのが愚痴なのです。
そしてこうなったのは、何も私たち読者の責任ではありません。
12巻発売は7/29ですか…。
もうひと月たらずですね。
15:花と名無しさん
05/06/23 21:23:22 0
あのサ、基本的なこと聞いていい?
連載はされてるの?
それとも書き下ろし?
いや、書き下ろしさすとみんな電波になっちゃうのかと思って。
白癬は岡野だけじゃなく、大先輩がいるでしょ。電波受信の。
16:花と名無しさん
05/06/23 22:17:03 0
そういわれてみると白線は巨大電波受信塔
が二つも立ってるな
でも片方の作品はきちんとした漫画になってるので
こっちほど酷くない
17:花と名無しさん
05/06/23 22:19:53 0
でも岡野さんも、信者も
迫害(では全く無いのだが)されればされるほど
選ばれし者の避けられない運命的な受難?として頑なに
己はだからこそ正しい!って思ってしまうような気がするorz
18:花と名無しさん
05/06/23 22:27:41 0
小難しい文学やら哲学なら論理的に読み解くこともできるけど、
陰陽師はどこからか受信したものをそのまま放電した経典みたいで…
つーかフィーリング系?論理を求めてはいけないのか?
スレ違いだが昔の白癬は担当がよかったのかな?
一味違う少女漫画がイパーイで好きだった。
濃い作品もうまく手綱をとって商品にしてた希ガス。
いつからか路線変更したのかあの濃さがなくなったような。
んで野放しになった作家が放電しまくり。
私が年とって時代の流れについていけなくなった…だけ…?
19:花と名無しさん
05/06/23 22:31:48 0
電波塔の片方って?教えてエロイひと
20:花と名無しさん
05/06/23 22:37:59 0
ミウッチーだと思われ orz
21:花と名無しさん
05/06/23 22:45:33 0
白扇が誇る二大電波受信塔ってかw
岡野晴明は愛宕山山頂で超感度良好だし
22:花と名無しさん
05/06/23 22:56:45 0
>>18
時代は変わっちゃったけどついていけないのは仕方ないよ
履く線系若手作品はとりあえず手軽に萌えれて旬のうちに
軽く迅速に消費されれば良いって感じを受ける
まあディープに少女漫画を楽しむ世代ではないんだろうな
他に楽しい若者文化が氾濫してる訳だし
大御所達は暴れ馬と化し操縦不能
23:花と名無しさん
05/06/23 23:55:03 0
操縦は不能だ罠…。
雑誌売れなくとも、単行本出せば平積みウハウハだから。
メロディは姨捨山として機能はしてるのか?
24:1 ◆kR9lpurGm.
05/06/24 00:19:40 0
前スレ1000、GJ! w
ファンサイト知りたい人はググってね。
チラ裏
全プレの巻く図図書カード(9巻表紙の絵)を見つけてしまった、この前。
使用済みだし、まぁいっか・・・
あと若貴騒動で今、両国オサレ~を読み返したい気分♪
25:花と名無しさん
05/06/24 00:21:33 0
>>15
「陰陽師」は連載していた。
岡野さんは基本的に連載ばっかり……だよね?
この人書き下ろしでいきなり単行本出したことはないはず。
26:花と名無しさん
05/06/24 09:50:20 0
>そういわれてみると白線は巨大電波受信塔
>が二つも立ってるな
激ワロタ
27:花と名無しさん
05/06/24 12:59:09 0
最初に読んだ雑誌が山岸さんの「処天」掲載中のLaLaだったから、
そんなに悪い印象はなかったけど…白癬はいつのの間にか、
そんなことになっていたのか?
少女漫画誌は一切読まなくなって久しく、岡野さんも
知らなかったが、表紙がきれいだという理由で
初期のコミクスたまたま買ったら、大当たりだった。
久しぶりに好きになりそうな漫画家見つけたな~と思ったのも今は昔。
あのペースで13巻まで延長してくれれば、こんなうれしいことはなかったが。
28:花と名無しさん
05/06/24 15:54:55 0
>そういわれてみると白線は巨大電波受信塔
>が二つも立ってるな
10巻の白い柱と黒い柱が立つ場面を思い出してしまった…
統合したらえらいことになりそう
29:花と名無しさん
05/06/24 16:18:24 0
がら亀は一応話があってラストも予想できるからまだいいよなぁ
こっちはまず話が(ry
30:花と名無しさん
05/06/24 16:19:06 0
いや、もうすでに似たようなもんだよ。いつ岡野の方に紅天女が出てきても
びっくりしないよ。柄亀に神恭一郎が出てきたのと同じだよ。
31:花と名無しさん
05/06/24 16:30:20 0
柄亀に神きょういちろうが出てきたのは
助版デカの作者と示し合わせて描いただけ
どう考えたって、違う
32:花と名無しさん
05/06/24 16:31:08 0
だから私が原作に忠実に漫画描きなおすって*´ ヮ`)
ミウッチーが電波扱いされててビビった…。
あっちはまだストーリー性あるぶん救われてるよな!?゜ Д ゜ )
33:花と名無しさん
05/06/24 16:31:29 0
柄亀作者が電波と言われるのは天照のせいだよ・・・orz
34:花と名無しさん
05/06/24 16:43:57 0
作品の変質の仕方としては美内より平井に近い
既出だとは思うけど、夢枕獏の陰陽師・飛天ノ巻の文庫版解説で
解説者も夢枕もとある作家の伝奇小説が宗教的結末になってしまい
ガッカリしたと書いていたが
これ、新興宗教に逝ってしまった平井和正の「幻魔大戦」のことだよね
まだこの頃は岡野陰陽師はそうなってなかったと思うのでイヤミでは
ないとしたら、予言だったのか…
35:花と名無しさん
05/06/24 16:54:57 0
URLリンク(forgirls.hp.infoseek.co.jp)
岡野たんの電波がこのまま進行したらこんな風に・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
36:花と名無しさん
05/06/24 17:08:36 0
美内や山本は電波受信に急がしくて創作を放り出した分
作品が電波に汚染された割合は少ないよね
平井式に作品そのものが電波になるのとどっちがよかったんだろうか
37:花と名無しさん
05/06/24 17:13:30 0
温○の例を考えると圧倒的に前者のほうがマシだ。
そして岡野は後者ですね
38:花と名無しさん
05/06/24 17:29:02 0
温帯は電波を受信したわけでも、彼岸に逝ったわけでもない。
作家としての実力が崩壊した、ただのおばちゃん。ものすごい俗物。
個人的に、岡野さんの電波は自分の俗物さを隠す隠れ蓑の気がしてるので、
岡野さんと温帯は似ている気がする。
ミウッチーとかは、真面目に電波なんだけど。
39:花と名無しさん
05/06/24 18:17:36 0
でも、源氏物語も、最期(宇治十帖の)宗教的電波で終わる、
作者・紫式部が風呂敷をたためなくなった末の事だろう、と
田辺聖子が昔書いてたよ。
長くなるとみんな電波に、つか、セカイ系wになるんだよ。多分。
40:花と名無しさん
05/06/24 19:12:20 0
最新の物理科学による宇宙論から世界を語るような本がはやったことがちょっと前にあったよね
結構はまって主に図書館で借りて読んだんだけど
似たようなタイトルでオカルトな内容の擬似科学本(いわゆるトンデモ本)
を間違って読んでしまったことが何度かあったw
そういうの読んでしまった時は、大真面目に事実として書かないで
フィクション・SFとして書けばこじつけでも結構面白いのに…と思ったんだけど
フィクションであろうとトンデモ本はトンデモ本なのだと
最近の陰陽師を読んでよくわかった
なんでなんだろうなー、何かこう基本的なスタンスが電波というか、
常人とは違う
特有の溢れ出てくるトンデモエネルギーが最近の陰陽師と同じなんだよね…
41:40
05/06/24 19:20:19 0
と、書いた後で、類似点がわかった
普通の素人向け最新科学解説系の本は、素人にもわかるように
実証を積み重ねて言って、難しいことでも段階踏んで丁寧に説明してくれるけど
トンデモ疑似科学本の作者は、まず電波によって得られた結論ありきで
世界を実証によらないで語ろうとするからだろうな
性急にして強引で何を言ってるかわからないとこが大変似ているのだ
42:花と名無しさん
05/06/24 19:40:07 0
つまり、超常現象みたいなものを無理に悟っちゃおうとすることとかかな。
世の中には不思議なこと、説明の付けられないようなこと沢山
あると思うんだけどな~。あと偶然だってある。
「物事一つ一つに意味がある」と思い込むようになると、
ちょっと危険な気がする。
「ただの偶然」なのに全部「それは必然だった」って方向に持っていかれそうでw
43:花と名無しさん
05/06/24 19:41:18 0
>>39
源氏物語は紫式部一人で書かれたものではないって説もある。
特に宇治十帖は別人(式部の娘など)説が結構強い。
あと「陰陽師」は特に長期連載とは思わないなぁ。
つーか、「長いから」だと、獏さんも電波な人になっているはずだw
44:花と名無しさん
05/06/24 19:59:38 0
>>42
作者に創作家としてのプライドや自覚があれば、
物語世界を作ろうとか虚構であるとかの意識があれば
もっと水も漏らさぬ世界を構築すると思う
でも岡野さんはあれを事実だと思ってるから
作品としての完成度を無視しても
ああまで強引・性急になれるんじゃないかと感じてしまって
45:花と名無しさん
05/06/24 20:00:19 0
13巻程度で長期連載なら
世の中長期連載だらけでみんな電波作品になってなくちゃオカシイ
46:花と名無しさん
05/06/24 20:27:59 0
>>44
そだねえ。岡野さんは悪い意味でのまれちゃったんだね
作品に。
47:花と名無しさん
05/06/24 21:23:37 0
オタクってトンデモ疑似科学や意味ありげなオカルト的符号が好きだから
そういう要素もうまく扱えばエヴァになったかもしれないのに
演出や戦略が下手だからダメなのかなあ
そもそも陰陽師でエヴァをやられても・・・というのもあるがw
48:花と名無しさん
05/06/24 21:36:04 0
読み返した最終話。
晴明の毛髪が全部おっ立っちゃっているのが、どうにもなぁ・・・
なんなんだ?
あの状態が静電気なのか?放電なのか?よく分からないけど
いずれにしても、ああなっているときの晴明って
電波受信を身をもって照明しちゃっているようで、眩しすぎてorz
49:花と名無しさん
05/06/24 21:41:24 0
>性急にして強引で何を言ってるかわからないとこが大変似ている
ハゲド。
どっから引っ張り出してきたんだ、ってのが大杉。
異次元方向にかっとぶにしても過程の説明が欲しい。
晴明はこっち側に立って向こうを見渡してるからこそ鬼の調伏もできたのに、
自分が向こう側に逝っちゃってどうするんだ。ミイラ取りが(ry?
50:花と名無しさん
05/06/24 21:47:00 0
電波を受信しているんだよ>毛髪
51:花と名無しさん
05/06/24 21:55:43 0
何か能かなんかでも逆髪の話あったね、
蝉丸の姉だっけ?
52:花と名無しさん
05/06/24 22:07:28 0
サイヤ人?
53:花と名無しさん
05/06/24 22:12:18 0
「おら、もっとすげぇ奴と戦いてぇだ!」という
岡野女子の意思表示
54:花と名無しさん
05/06/24 22:13:30 0
ぴったりすぎて心が痛い>トンデモ疑似科学
55:花と名無しさん
05/06/24 22:14:40 0
確かになにか元気を吸い取られるものがある
56:花と名無しさん
05/06/24 22:17:27 0
よく勘違いしている人いるけどゴクウは
「おら、もっとすげぇ奴と戦いてぇだ!」
とは云いません。
「おら、もっとすげぇ奴と戦いてぇ!」
ですよ。
57:花と名無しさん
05/06/24 22:24:21 0
スマソ…必要以上に「だ」を付けるイメージが…
地球のみんなは、人類の危機なのに元気玉をそんなに送らなかったという
話がドラゴンボールにあったなぁ。
58:花と名無しさん
05/06/24 22:34:19 0
私思うに、岡野晴明はそんな勇ましい存在じゃないと思うよ。
もう満身創痍で、いつ消えてもおかしくない存在。
晴明と博雅が切っても切れぬ存在で、ふたりを主人公としたのが
原作だった。岡野さんが博雅をうまく描けないのなら、博雅の出番をけずって
晴明ひとりに標準を定めるストーリー展開もありだったかなと思う。
ただ晴明も博雅も、あくまでストーリーを彩る語り部の存在だった。
漫画でも、そのスタンスは貫いて欲しかったと思う。
晴明が暗い過去を背負っているだろうことは、
彼の様子を見れば推察できること。
それをあえて強調することはなかったと思う。
今さら、こんなこといってもどうにもならないけど。
59:花と名無しさん
05/06/24 23:33:03 0
>暗い過去
これはもしや、あの部分?
60:花と名無しさん
05/06/25 01:19:16 0
>暗い過去
ああ、そんな時代もあったね・・・
なんかもう全く別の漫画みたいだね。
61:花と名無しさん
05/06/25 02:00:26 0
何が脳内で何が現実で起きたことなのかよく分からなくなってきたorz
原作から離れてからずいぶんウェットな方に行っちゃった感じ。
62:花と名無しさん
05/06/25 04:39:28 0
個人的に清明が言あげするあたりから拒否反応が出た。
内容が、君主としての心構えや
あげく天皇の在り方みたいなのと結びついてる気がして。
清明はそんな神話時代の世界の統治者や伝説の英雄じゃなくていいよ。
個人的に一介の市井の魔術師、斜に構えた奇才程度の方が魅力があると感じる。
何も大人物=魅力的じゃないもんね。
皆が皆ドラゴンボール後半みたいな話が好きなわけでもないしさw
63:花と名無しさん
05/06/25 04:59:21 0
そーなんだよね…話がやたら壮大になってくんだけど、
何だかジメジメと説教がましい感じ。
同じ脳内ストーリーなら、もっとカラッとして
たらまだよかったかも知れないけど、
いずれにせよこっちは別にお金を出してまで
晴明の薀蓄を読みたいわけじゃないしさ…あれが延々と続くんじゃ
投げ出したくもなるよ。
64:花と名無しさん
05/06/25 09:20:47 0
>>62
話は壮大になっても、晴明の中の人が変わらなかったら個人的にはありだったかな。
全部終わった後に、「お前、あれだけのことをしておきながら得たのはそれだけか(式神一匹ぐらい)」と
博雅につっこまれる感じで。
で、「これぐらいでちょうど良いのさ」とかうそぶいてくれれば。
65:花と名無しさん
05/06/25 13:15:32 0
まあ原作の博雅だったら、とっくにつっこんでるだろうね
「お前の言ってることはホントわけわからん」てね。
漫画版の博雅は、やっぱりちょっと頼りないんだよなあ…
おかしくなる前は、それほど気にならなかったんだけど。
66:花と名無しさん
05/06/25 17:15:32 0
原作読んでないけど、
原作博雅は一般人代表
漫画博雅はとにかく「晴明って凄いなあ~」なのかな。
67:花と名無しさん
05/06/25 20:46:04 0
ワトスン役?
68:花と名無しさん
05/06/25 21:05:49 0
どっちかというとボケボケなヘイスティングスに近い気がする。
69:花と名無しさん
05/06/25 21:23:16 0
ワトソンでもヘスティングスでも、普段はちょっとホームズやポアロにからかわれたりバカにされたりしながらも、
いざというときには信頼されてるし、実力もちゃんと認められてる。
小説版の晴明と博雅もそう。だからこそ博雅の「俺は晴明の味方だぞ」とか、
晴明の「みんなお前が好きなのだよ」が生きる。
岡野版のはどうでもいいや。
70:花と名無しさん
05/06/25 21:49:26 0
今の博雅は清明の信者に過ぎない
71:花と名無しさん
05/06/25 22:32:42 0
良くも悪くも「普通な感覚」を持つってことは大切だと思うんだけど、
博雅たんの普通さは岡野晴明の前では愚かなものに。
72:花と名無しさん
05/06/25 22:40:13 0
博雅というのは、考えようによっては晴明よりも描写が難しい人物かも知れない。
原作ではナイーブだけど、決して人のこころの機微にうといタイプじゃないね。
だから晴明の心境も彼なりによく理解していて、それでこそ生きてくる
セリフはたしかにあった。
漫画版は優しい面を強調するあまりか、過度にボケボケになってしまった
感は否めない。それでも初期のクールな晴明とは、うまくバランスが取れ
ていたと思うけど、晴明がああなってしまっては、もうお役御免に
なるより他なくなって残念…。
73:花と名無しさん
05/06/25 23:01:43 h3WmWGMT0
マンガでも途中までは高貴な生まれで純粋無垢な博雅に合った
役割がふられてたけどね・・・博雅好きなのであのストーリーの壊れ具合は余計に辛い。
74:花と名無しさん
05/06/25 23:18:19 O
天送ス
75:花と名無しさん
05/06/25 23:58:53 0
やっぱりマク図の存在がガンなんだろうな…
76:花と名無しさん
05/06/26 01:06:34 0
マ屑、嫌いなキャラではないのだが、博雅がいる以上邪魔…
いや、やおい的な意味じゃなく。
77:花と名無しさん
05/06/26 01:40:51 O
しん
78:花と名無しさん
05/06/26 02:24:28 0
>>76
分かるよ、分かるよ・・・
79:花と名無しさん
05/06/26 03:23:25 0
マクズは出自の曖昧さ、情報の少なさからいっても
清明以上にあっち側の人だからねえ・・・。
それでも、清明があっちとこっちを往復できる人だった頃は、
読者と同じこっち(常識)側の博雅夫、
あっち側のマクズのトライアングルでよかったんだが、
あっち側の人同士でばかりツーカーになっててもなあ、って感じ。
80:↑
05/06/26 03:24:23 0
博雅夫って何だorz
博雅ね
81:花と名無しさん
05/06/26 05:18:04 0
こっち側に晴明と作品世界をとどめておくの碇が博雅だったはずなんだけど、
糸の切れた蛸のようにふらふらとあっち側に逝ってしまわれた希ガス。
博雅は根っからのいい奴でどっかりと現実に根ざしてる漢、って感じがよかった。
>あっち側の人同士でばかりツーカーになっててもなあ
確かに後半は延々と電波同士の会話を聞かされてる感じだった…
82:花と名無しさん
05/06/26 06:59:18 0
博雅のいいところは現実を素直に生きているところなんだよね。
かといってゴリゴリの常識人、現世主義というわけじゃなくて
怪異は怪異のままに驚嘆したり感動したりするけれども
過度に意味を求めたり謎ときしようとしない。
博雅は理想的なバランスのいいアーティストなんだと思う。
83:天文得業生
05/06/26 08:58:37 DFTlMdiu0
「裏ネタとしては、晴明はペルシャかユダヤの血筋であったという気持ちで書いています。晴明はきっと新しいものや、めずらしいもの、先端のもの、好きだったと思います。」
(「異界・安倍晴明&陰陽道 二」陰陽師名場面集 夢枕獏」
原作自体が電波じゃないかw
地下の晴明が、殿上人の博雅と対等に話せるわけも無く、
友人などになれるわけがないよ。
創作を電波という意見こそ電波だろう。
84:天文得業生
05/06/26 09:06:05 DFTlMdiu0
晴明が逝去した時、時の天皇は即座に晴明を神格化し、その邸内に祭祀の為の社(現在の京都晴明神社)を建てさせているが、これは前代未聞の一大事だ。
史実としての晴明はそういう扱いだから、漫画の方が実際に近いと言えるだろう。
博雅を神として祀っている神社もあるかも知れないが。
安倍氏の独占した天文道は、 中国だけではなく、インドやバビロニアの占星術の影響も受けているし、平安時代初頭には、景教(キリスト教の一派)を遣唐使たちが日本に伝えていた形跡もあるので、そんな固定したものではない。
85:花と名無しさん
05/06/26 09:12:43 0
なんか必死な人が来たな。
>「裏ネタとしては、晴明はペルシャかユダヤの血筋であったという気持ちで書いています。晴明はきっと新しいものや、めずらしいもの、先端のもの、好きだったと思います。」
これだけで原作を電波というってことは、原作読んでないな。あるいは「裏ネタ」という単語を理解できない人か。
とりあえず既刊全部読んでからいらっしゃい。
>地下の晴明が、殿上人の博雅と対等に話せるわけも無く、
>友人などになれるわけがないよ。
>創作を電波という意見こそ電波だろう。
ごもっとも。
付け加えるなら、小説版では当初、博雅を「武士」としている。
この誤りは岡野さん(だけではないと思うが。基本だから)の指摘で直したんだっけな。
しかしはて、この辺りを指して電波だという意見が何処にあっただろうか。
何をもって岡野版が電波と呼ばれているかも理解できないらしい。
とりあえず、前スレぐらいは全部読んでからいらっしゃい。
86:花と名無しさん
05/06/26 09:44:09 0
>>84
死んでから神格化されるのなんて
中世の日本ではありがちなことなんじゃないの?
87:花と名無しさん
05/06/26 09:54:36 0
晴明や博雅が実存の人物であろうとなかろうと、
博雅が武士であろうとなかろうと、陰陽道の実際がどうあろうと、
そんなことは、どうでもよかったのダ。
小説として漫画として、楽しければそれで良いのダ。
どんなに真面目な歴史小説だって、創作には違いないよ。
陰陽師は獏さんだって、史実からすれば
ある種のトンデモ本だと認めてるからね。
岡野さんなりの解釈があるのなら、別の機会に発表して欲しかったね、
連載をつつがなく終了してから。
「私、実はあの展開には納得いきませんでしたのよ」って、
そうしたら裏事情がわかって面白かったのに。
彼女は自分の解釈に固執するあまり、望んでもいない読者に
作品を通してそれを押し付けた。
えらそうに言っちゃったけど、個人的にはそれが正直な心境だ。
88:花と名無しさん
05/06/26 10:02:11 0
なんかこう噛み合ってないね。
>>84の下のとこは何が言いたいのかよく分からない。ごめんね。
鬼の菅公も神社もらってるしね。
あいつは俗っぽさがあって放電しはじめた晴明より人間くさい気がした。
89:花と名無しさん
05/06/26 10:15:22 0
素朴な疑問。天文得業生ってなに?
前に現代の陰陽師が来てたの思い出した。
きれいは汚いはファウストだっていう主張しか分からなかったけど。
90:花と名無しさん
05/06/26 10:51:38 0
過去スレの岡野玲子のコーナー1
スレリンク(gcomic板)
の中盤頃には>>84みたいな意見結構あったよねえ
こんな必死信者風なのじゃなく、半信半疑ながらも
自分に言い聞かせるようなノリだったけどさw
最初はそんな風に弁護していた人も段々……という変遷が見えて
面白いから、過去ログを読むべし!
で、84は過去からトリップしてきた亡霊と見たw
91:花と名無しさん
05/06/26 12:27:32 0
4年前の時点ですでに「向こう岸に逝ってしまいそう」と言われてて笑ってしまった。
92:花と名無しさん
05/06/27 02:30:17 0
向こう側に行くなら晴明を連れて行かないで、一人で行って欲しかった…
93:花と名無しさん
05/06/27 02:47:10 0
ああ終わったのか岡野陰陽師。
保兄が晴明にあんなことを…って時点で
ムカついて読むのやめたんだった
保兄は獏さん版の方が好きだ(時間的には
確か獏さんの方が後出しだったと思うけど)
94:花と名無しさん
05/06/27 07:09:34 0
2巻末の岡野さんの付記を読むと、意中の作品を漫画化できた喜びが
素直に見てとれるね。それでもやっぱり兆候みたいなのはある。
九字の印が座標に見えるとか、平安京のスケールがどうこうとか、
そういうことが気になって仕方ないみたいなことが書いてある。
それでも考えすぎかもしれない、と自分を戒める感情が残っているね。
保憲と晴明の関係にも触れているから、最初から登場させるつもり
だったのだろうけど、果たして当初からあんな設定を想定していたものか…
小説版と比べてしまうとなおさらだけど、あの描き方はちょっとねえ。
そういう関係があっても不自然じゃないが、あの保憲はあまりに
魅力に欠ける。というか晴明以外のキャラはことごとく形骸化して
しまったようだ。
95:花と名無しさん
05/06/27 14:53:42 O
着床する
96:花と名無しさん
05/06/27 16:03:06 0
着席する
97:花と名無しさん
05/06/27 17:22:20 0
ばくさんもさすがにうんざりして「公式」保憲を出したんじゃない?
98:花と名無しさん
05/06/27 22:01:36 0
獏さんから岡野さんへの決別宣言だったのかもしれないね。
私個人としては、博雅より魅力的で人間臭い魅力を感じました。
99:花と名無しさん
05/06/28 00:25:56 0
博雅も最初のうちはよかったけど、途中からただの癒し系のキャラになっちゃったからね…
100:花と名無しさん
05/06/28 01:51:32 0
博雅の顔も思いっきり変わっちゃったよね、全然濃くなくなった。
連載も最後の方はざっと流して読んだせいかもしれないが、
晴明だか真葛だか比丘尼だか博雅だかツタン仮面だか?
誰が誰だか全く区別できなかった。もう、何がなんだか・・・
101:花と名無しさん
05/06/28 02:26:37 0
で、12巻と13巻買う人いますか?
私はどうしよう…
11巻までは持ってるからなあ。
ブクオフでとりあえず揃えるか…?
102:花と名無しさん
05/06/28 05:30:55 0
買わない。無断にスペースとるだけし。
つうか買わないことが作品に対する評価だと思うし。
コンプリートなんかする価値ぜんぜんないし。
つうか漏れは9巻以降は捨てたよ。
103:花と名無しさん
05/06/28 07:05:10 0
博雅を描ききれないと晴明の人をくったような面白さも生きてこないんだよね
12・13巻は怖いもの見たさで買ってしまうかも。
そして斜め読みして「やっぱ分からん」って勝手に納得する気がするw
104:花と名無しさん
05/06/28 07:39:56 0
10巻を惰性で買って、11巻はいつ発売になったかも知らなかった。
立ち読みで済ませたけど、10巻に輪をかけた内容であることだけが判った。
このままいくと、12巻は11巻の輪をかけた、13巻は12巻の輪をかけた内容
になり、岡野さん自身自分が何を描いているかわかっているとは思えない。
誰も止めてあげる人はいなかったのか。
彼女はそのことに感謝しているのかもしれないが、
実はとっても不幸なことだ。
105:花と名無しさん
05/06/28 08:22:36 0
不幸なのは、きっとわかるはず、きっとわかるはず、と思ってここまで
ついてきてしまった読者だと思う…orz
106:花と名無しさん
05/06/28 09:59:10 0
それはそうに決まってるよ…でも不思議だよねえ
こんな手ひどい裏切りにあっても、やっぱり初期のころの
あの良さが忘れがたい。もう二度と戻らぬ世界とわかってはいても。
特に問題の晴明に関しては、岡野さんの気合が入っていたせいか
あれより他にイメージが浮かばないよ。
こんな結果に最も驚いてるのは、
案外岡野サン自身かもしれない。
まさかツタン仮面までぶっ飛ぶとは、
我ながら想像できなかったのではないか。
107:花と名無しさん
05/06/28 18:34:40 alz3cVCF0
100歩譲ってストーリーのことは置いておいたとして、
>>100 さんが書いてたように、
ホンマ最後は、晴明と比丘尼と博雅が皆、同じ顔になってたぞ。
わざとなのか?
108:花と名無しさん
05/06/28 20:15:52 0
悪意をもって解釈するとだな、
晴明=比丘尼=博雅=よく分からんが宇宙だか神=岡野サン
「キャラクター?原作?ナニソレ・・・
全部私が書いてるんだから、全部私なの!同じ顔で何か悪いの?
印税をお布施してくれた読者ども乙カレーw」
という、お得意の暗喩だ。おまえら諦めろというメッセージだ。
109:花と名無しさん
05/06/28 20:17:01 0
>>107
エエエエひろまさも?
110:花と名無しさん
05/06/28 20:47:05 0
>>107
ほぼ同じ論法で善意の解釈もできるんだよね。
晴明も博雅も比丘尼も、高次元の存在。
そこでは一部分が全体であり、全体が一部分である。
全ては男であり女であり、男でもなく女でもない。
故に、個々の顔の違いなど不要。そのような宇宙の真理を表しているのだ。
なんて感じで。
善意というか電波か。
111:花と名無しさん
05/06/28 22:20:33 0
>>110の真理ウケてしまった。
でも今の岡野さんなら案外アリかもで怖い…
陰陽師の終盤の展開は、思いきり既出意見だけど
マクズは別に居てもいいけど、彼女のせいで博雅の
居場所がなくなっちゃったみたいでそれが嫌だった。
「おまえはさびしいのだな」なんて台詞をぽつっといって
あの晴明を動揺させてしまう博雅がいいのに。
112:花と名無しさん
05/06/28 22:28:43 0
比丘尼というのは、最初に岡野さんが「憑依」したキャラだったと思う。
初登場の時点で、晴明と顔が瓜二つだったよね。
そして何より暗い。「どうして私はいつまでも若くて美しいの?」という
セリフ回しも自己陶酔の始まりだという感じだった。
そしてあの、マクズのうっとおしいまでのキャピキャピさ…鬱と躁の乱高下に
もうついていけなかった。
比丘尼もマクズも晴明も、どうか勝手に連れて行って下さい。
でも博雅だけは連れて行ってほしくなかった。
晴明を現世に連れ戻すことができる可能性があるのは博雅だけだったのに。
晴明も心の奥では、やっぱり博雅に救いを求めているんじゃないかと
思ったこともあったのに。
でも…たかがマンガだよね。もうどうでもいいや。
113:花と名無しさん
05/06/28 22:34:08 0
>鬱と躁の乱高
ハゲワロス
ここの皆は文章力あるな~といつも感心してます。
だから比丘尼あたりから妙な方向に進み始めたのか。
114:花と名無しさん
05/06/28 22:44:54 bxpljvJG0
>>112
あの時に、比丘尼の「あなたこそが私を生かしてくださる方でしたか…」
で、な~んかイヤな予感はしてたんだよな。
清明が不老不死にでもなりそうでさ。
岡野さん、連載開始当初は
「清明と博雅でYAOIなネタを一所懸命ふってるのに、
誰もノってきてくれない…」なんて発言もしてたよねえ確か。
YAOIノリ断念した末に巻く図が出て来たのか?と思うと
それも鬱だ。
115:花と名無しさん
05/06/28 23:38:29 0
うーん、基本的にはやおいでも何でもいいんだよね。中身があれば。
あ、そういう場合はやおいとは言わないのか(笑
夏目氏も現代の処天だと言ってたし。
116:93
05/06/29 00:00:06 0
>>94
まさにそこがムカついたとこでした >あの保憲はあまりに魅力に欠ける
あるキャラの優秀さとか魅力的な部分を
表現したいとき、最も簡単な方法は
「そのキャラを優秀にみせるために
他キャラを醜く愚かに描く」
なんだけど、あの保兄はそれっぽかったから
他キャラを愚かに描かなくても、各々の
立ち位置や色付けの違いで人物の魅力を
表現できてる方が好き
117:花と名無しさん
05/06/29 08:02:27 0
悪なら悪での魅力があれば良かったんだが。
博雅や晴明に対する
もっともリアリスティックな人間として
面白くかけたはずなんだけどなあ。
118:花と名無しさん
05/06/29 08:47:56 vBgw1nRl0
保憲は最後では結構魅力あるキャラになってたよ。
119:花と名無しさん
05/06/29 09:44:16 0
保憲って最後ではどんな感じだったの?
登場したての頃から読むのやめたから、全然わからない。
120:花と名無しさん
05/06/29 14:03:46 0
ヤオイに読者がのってこなかったら
読者を完全にとり残して電波に走ったのかorz
121:花と名無しさん
05/06/29 15:15:16 0
つまりは逆ギレの構ってちゃんか。
122:花と名無しさん
05/06/29 19:57:24 0
最後まで短編的な話を積み重ねるだけでよかったのに…
なんでこんなことに…
123:花と名無しさん
05/06/29 20:34:17 0
>なんでこんなことに…
まさに、その一言に尽きる_| ̄| . . . . . .. ... .... ○ コロコロコロコロ
124:花と名無しさん
05/06/29 21:08:44 0
ごめんね、ちょっとスレ違いなんだけど、115サンもちらりと触れている
「処天」に絡めてちょっと…。
山岸さんのいわゆる「処天」は、史上に残る名作だとは思うものの、
ラストのあまりの救いのなさに個人的にはあまり好きになれない漫画です。
「陰陽師」は漫画→小説という順序で読むようになったんだけど、
漫画のときには全く意識しなかった処天を、小説を読んだ時、痛烈に思い出しました。
ああこれは昔読んだ処天の「幸せバージョン」ではないかなと。
あの主人公の二人も、晴明と博雅のように、縁側でまったりお酒を飲んで、
取り留めない話をしているのが幸せという風な、さらりとした関係でいられたら、
あんな悲惨な結末を迎えなかったんだろうなあ…などと。
漫画の晴明と博雅も、そのゆるゆるとした関係を始めは踏襲してました。
それだけにこの現状は重いです。
短編の話を積み重ねるだけでよかったのに、という意見に全面的に同意します。
ただ、それにはやはり多彩なキャラの描き分けができることが前提で
やはり岡野さんは、その点があまり得意でないタイプの作家さんで、
それが災いしてしまったかなあと。
気が付けば長文…失礼でした
125:花と名無しさん
05/06/29 21:41:00 0
>>123
ぐぅわっっ!首が!首が~っっ!(byムスカ)
126:花と名無しさん
05/06/29 22:26:12 0
自分の場合、
真葛を「愛しているのだ」なんて晴明の直裁的な物言いを聞いて
さーーーーーっと冷めてしまった>岡野陰陽師。
処天も救いの無い結末って以前に、厩戸の誰それに掘れた腫れたって
展開になったら途端につまらなくなってしまった。
ラスト近くは読んでいて辛かった。陰陽師も、そう。
もう、とにかく、早く終わらせんかい!って。
・・・・・だからといって、人を越えた存在になってしまうのもアレだけどorz
127:花と名無しさん
05/06/29 23:47:17 0
うーん…処天の場合、あの超人的で飄々とした厩戸が、
愛ゆえに次第にエゴ丸出しのカッコ悪い姿になってゆくわけだが、
それを直視するのが作品のテーマでもあったと思うし、あの展開は理解できないことはなかった。
でも晴明とマクズの場合は、どうしても「愛している」というセリフに重みがない。
逆に愛してないから、そういう直裁的な物言いを平然とできるような気もするね。
岡野さんの思惑がどうあれ、個人的にはあの漫画からそれほどやおい的な雰囲気は
感じなかったけど、自分が博雅を大切な友人と思っているほどには、
博雅は自分のことを思ってない…というか必要としていないんだという気持ち。
博雅は神の寵児で、自分みたいなうさんくさい人間がいなくたって
充分加護が受けられるんだからみたいな気持ちがね、
いつも晴明の側にいつもあって、それがブレーキになって心を許しきれなかった気もする。
といって晴明が逝っちゃったのは、何もそのせいだとは思わないけどね。
128:花と名無しさん
05/06/29 23:48:15 0
処天はまだ惚れたはれた話しになっても
ドラマがあったから最後まで楽しめた
しかしこっちはポエムになったので楽しめなかった
漫画、漫画がよみたいんです、岡野先生!!
129:花と名無しさん
05/06/30 01:00:07 0
>>127
>自分が博雅を大切な友人と思っているほどには、
>博雅は自分のことを思ってない…というか必要としていないんだという気持ち。
>博雅は神の寵児で、自分みたいなうさんくさい人間がいなくたって
>充分加護が受けられるんだからみたいな気持ちがね、
>いつも晴明の側にいつもあって、それがブレーキになって心を許しきれなかった気もする。
これだと(岡野版)晴明は博雅を友人とは思ってなかったってことじゃないかなぁ。
晴明と共にならば、博雅はどんな危ないところにだって一緒に行くし、
何より「何があってもこの博雅は晴明の味方だぞ」とまで言っているのに、
晴明はそれを受け入れることができなかったってことだよね。
130:花と名無しさん
05/06/30 05:55:07 0
ん~晴明は色々見てきちゃって斜に構えてる自分にはない
博雅の素直さや真っ直ぐなとこが面白くもあり感心させられるとこだったんじゃないかな。
全然立ち居地が違うし、見てる世界も違うのに
お互い「行こう」の一言で不思議を共有できる仲間だったんだと思ってたよ。
131:花と名無しさん
05/06/30 08:02:37 0
>何より「何があってもこの博雅は晴明の味方だぞ」とまで言っているのに、
>晴明はそれを受け入れることができなかったってことだよね
う~んあくまで私の感じ方だけど、この言葉はうれしい反面
大切に思うからこそ、かえって自分の醜い部分を見せたくないっていうか、
相手を巻き込みたくない気持ちもあったように思う。
そう考えるとその感情は、たしかに友人としての気持ちを
超えた何かだったのかもしれない。
マクズみたいな相手の方が、一緒にいても気はラクだわな、きっと。
晴明は勝手に心にフタをして、一番自分がラクな生き方を選択しちゃったと思う。
それで本当に満足なのかわからんけど、もうどうしようもない。
132:花と名無しさん
05/06/30 08:21:35 0
だってモデルはホームズとワトソンでしょ。
きれいなところも汚いところも全部共に「ゆこう」なんじゃなかったの?
133:花と名無しさん
05/06/30 09:19:56 0
その場所にマクズが座ったんだね
本当に、途中から原作名掲げるべきじゃなかった
134:花と名無しさん
05/06/30 09:39:17 0
私は安倍高子が、もちょっとおもしろい位置取りを
するのかと思ってたんですけどね、最初。
あのすっきりした顔立ちはきらいではなかった。
晴明と博雅の関係は、博雅がケコーンした時点で終わってしまったと思う。
135:花と名無しさん
05/06/30 10:12:33 0
安倍高子さん、たしかによかったですね。
ていうか、マクズ以外はそれなりに悪くなかった。
妙な展開になってきてから登場した保憲さんはワリを食ったと思うけど
136:花と名無しさん
05/06/30 12:30:26 0
晴明と博雅の親友であり悪友である
男同士のならではの関係が好きだったなあ…
温帯や某警察小説みたいに本編が惚れたはれたの情念系萌えオタ話wに
陥らなかったものの、初期の関係を維持(場合によっては発展もあり)しながら
ストーリーを展開できなかったのは、所詮オタ女って感じだなあ
137:花と名無しさん
05/06/30 13:07:16 0
>>126
処天でエミシが厩戸を拒んだのは、同性同士で補完しあって
>人を越えた存在になってしまう
ことを拒否したからだよね。
エミシの相手であるフツ姫は他人で一個の独立した人格であるから
補完ばかりじゃなくぶつかるところもあるし、
男女だから理解できなず妥協をしいられる部分もあるけど、
それが本来の人間関係というものであり
厩戸の求めるような完全なる合一は親子関係、それも
幼児が母に求める万能感のようなものだからと
未成熟な厩戸を拒否した。
そもそも厩戸は現代ならヒキコモリでエロゲーで恋愛とかやってるタイプの電波男と
精神構造は変わらないからね。
幼女愛にいってしまってるあたりも…。
処天の同性愛は現実の同性愛ともやおいでもなく
トラウマからくる退行現象の末の万能感の象徴のようにも描かれていたけど
マクズと清明のように、男女だろうが、あそこまでツーカーで軋轢がなければ
同じ境地へ行ってしまうわけだ。
博雅はどうでもいい信者に成り果てているけど
本来の博雅なら、清明が逝ってしまうのを止める役割たりえたと
思うんだけどなあ。
138:花と名無しさん
05/06/30 16:10:07 0
岡野玲子ってファンシィ・ダンスも最終巻で壊れていったよね。
風呂敷をたたもうとすると、ネジが飛んじゃうタイプなのかも。
139:花と名無しさん
05/06/30 16:36:06 0
中身を果てしなく詰め込んでみた結果、風呂敷の底から裂けちゃうんだね。
無惨だ・・・
140:花と名無しさん
05/06/30 16:51:21 0
あれもこれもって欲が深いんだよ。
141:花と名無しさん
05/06/30 16:55:06 0
がびーん。
142:花と名無しさん
05/06/30 18:53:48 0
無惨だ…w
143:花と名無しさん
05/06/30 20:11:46 0
ちょびーん。
144:花と名無しさん
05/06/30 20:37:54 0
ていうか処天のエミシって
単にフツ姫と王子を天秤にかけて、フツ姫の方を確かに
愛していたというだけじゃないの?
145:花と名無しさん
05/06/30 21:26:05 0
皆はどんな終わり方が理想だった?
話が終わるためにイベントが必要だから、内裏が火事になるのは良いとして…
その後、晴明が壊れた結界なんかを(保憲も巻き込んで)八巻のときのように直していき、
博雅が笛を吹くことで人を癒していく。
そしてふとした時にいつもの縁側で、いつもみたいに酒を酌み交わしながら…
という、ごく自然な終わり方を想像してたのになあ…
146:花と名無しさん
05/06/30 21:35:47 0
連載終わるのに特別なイベントは必要ない
いつもの事件解決した後のエピローグちょっと長くしたり、
酒飲んでる風景に、「遠い、昔の話であるーーー」だの
日本昔話調のモノローグ入れて最終回のクレジットだけで十分だよ
・・・って、コリャ、獏さんの陰陽師なら、の話だな・・・orz
147:花と名無しさん
05/06/30 21:43:01 0
>>144
いや、自問自答しているし、王子がずばり最後に恥をしのんでいっているが、
無意識下では王子を望んでいたのだよ。
だけど、常識人だからさー。そこが私らをキリキリ舞いさせたのよ。きーーーーー。
148:花と名無しさん
05/06/30 21:50:03 0
>>144
ラストでエミシがウマヤドに
貴方が本当に欲しがっているのは母親ですとか、
恋愛とか人同士のかかわりあいはそんなもんじゃないとか
王子の「超人思想」を全否定してたじゃない。
トラウマからくる欠損を埋めるための超能力(オウムにも通じる)や
万能感に満ちた合一願望ををときに魅力的に描きながらも、
最終的には否定するのは、山岸作品の根底に流れているテーマでもある。
その点、岡野の超人思想は欠損を埋めるためではなく、
過剰な自意識の賜物という気がする。
ブランド物で着飾るように電波をまとっていったというイメージだなあ。
149:花と名無しさん
05/06/30 22:09:47 0
エミシ、少しでも後悔はしなかったのだろうか。
途を違え、フツ姫を選んでさ。
まー自分はストイックで朴念仁なエミシの選択は
良かったと思うけど。
150:花と名無しさん
05/06/30 22:14:02 0
処天読んでない私にはサパーリだ…orz
151:花と名無しさん
05/06/30 22:25:40 0
>>149
エミシがもっと単純だったら、ほいほい王子を選んでいただろうね。
情の部分では憐憫や愛情を感じていたけど
それは人として間違っているとわかる鋭い洞察力があればこその別離だと思う。
ストイックなのはむしろ作者の姿勢。
そんな安易なJUNE系ハッピーエンドは
絶対描かないから、巨匠たりえたんでそ。
深いテーマを扱いながらもストーリーやテーマは明快、
しかも萌え系の人にはやきもきさせたり
妄想させる余地を残しておくのもうまい…と
岡野陰陽師と似ているようで真逆を行ってるから
つい引き合いに出したくなるんだが、
知らない人はスマソね。
152:花と名無しさん
05/06/30 22:49:57 0
結末はどうあれ、処天は所謂『名作』として記憶に残ると思う。
作者がキャラを突き放して描いているからかな・・・
陰陽師は作家がキャラにあっぷあっぷ溺れている故救いがない。
あんなに熱心に読んだのに、いづれ記憶の淵から沈んでゆくだろう。
153:花と名無しさん
05/06/30 22:58:33 0
まあここでいつまでも処天の話も何だけどさ、もう少し脱線を許してもらうなら…。
エミシが自分よりフツ姫を愛しているのだったら、
厩戸もまだ納得が出来たと思うんだよね。
彼は鋭い感覚でエミシが心の底では自分を選んでいることを見抜いているからこそ、
どうしても現実を受け入れられない。エミシが彼を受け入れられない理由は、
さんざん皆が指摘しているとおりだけれども、厩戸の主張も正論には違いない。
エミシの微妙な心情に斟酌する余裕もなく、どんどん追い詰めていく。
彼は基本的に支配欲の強い人だと思った。
岡野晴明はそれに比べたら、のらくらと我関せずの印象で(初期ね)
厩戸のような威圧感はないね。そこが見ていて痛快でもあったわけだが、
実は図太そうに見えて、誰より支えを必要とする不安定な人間ではなかったか。
強い力で押さえつけられていないと、魂がすぐあさっての方に飛んでいってしまう。
まあ外見があれでは、誰もそれに気づく人はいないね。マクズはわかってるんだろうけど。
ある意味ずっと仮面をつけて生きてきた、孤独で気の毒な人なのだと思うよ。
ただ晴明の性格はともかく、今はただ面白い漫画が読みたい。
154:花と名無しさん
05/06/30 22:58:37 0
↑淵から、じゃなくて、淵に、だな・・・orz
155:花と名無しさん
05/06/30 23:00:52 O
結ぶ
156:花と名無しさん
05/06/30 23:04:57 0
旦那が自分より若くも美しくもない愛人を選んで
妃さんが壊れちゃったのと似ていると思った<毛人と普通姫と厩戸。
157:花と名無しさん
05/06/30 23:05:23 0
>148
>ブランド物で着飾るように電波をまとっていったというイメージ
あーなんかわかる
心底その世界が好きというより
オカルト系のブランド品を無節操にジャラジャラさせて悦にいってる
成金オババって感じだよ
158:花と名無しさん
05/06/30 23:42:43 0
あー愛で埋められない穴を自己陶酔で埋め尽くしてるわけね。
あれ?既婚だよね?作者・・・・・・・
厩戸の場合、刀自古への態度は自業自得とはいえ
あんまりだと思った自分。
これは少女漫画的都合のいい方向なんだろうが
なんとなくあの二人、まったり意気投合してほしかったよ。
毛人には普通にフツ姫とくっついて安堵した。
心底求めあっている存在は厩戸というの「・・・・」だった。
159:花と名無しさん
05/06/30 23:52:42 0
なんにしても、これから漫画連載の依頼が行くのかどうかw
160:花と名無しさん
05/07/01 00:14:20 0
結局は岡野も駄目か。吉田、清水、成田が駄目だったので密かに期待していたのだが。
161:花と名無しさん
05/07/01 00:15:53 0
>158
手塚眞が夫。
別の場で眞が登場してると、「最近の陰陽師どう思うよ?」と聞きたくなったりした。
余計なお世話だが。
162:花と名無しさん
05/07/01 00:17:28 0
秋生、玲子、美名子ですか…?
163:花と名無しさん
05/07/01 00:19:57 0
戦車、ミチコ、不動尊。
164:花と名無しさん
05/07/01 00:23:28 0
>>148
>ブランド物で着飾るように電波をまとっていったというイメージだなあ。
禿げ上がるほど同意。
ファンシィダンスでも、こんなバブリーなものを描いてるけど、
実は哲学的なことも考えてるアテクシって臭いがラストにプンプンした。
165:花と名無しさん
05/07/01 00:24:07 0
岡野さんの電波っぷりと比較すると
その3者のだめぽ感も許せる気がしてきた…
166:花と名無しさん
05/07/01 00:27:58 0
おい、読んでみたいぞ、成田不動尊先生の漫画。
どんなジャンルなんだか。やっぱ宗教か。
167:花と名無しさん
05/07/01 00:33:03 0
手塚眞と結婚ってのは、漫画家として最高のブランドとの一体化だよね。
168:花と名無しさん
05/07/01 00:57:15 0
>>164
哲学臭に関しては初期作品の「消え去りしもの」の時点でそうだったけどね
「ファンシィ・ダンス」に関しても全体のバランスというか配分というか
その辺もそこまで酷くなかったので、個人的にはあまり気にならなかった
陰陽師もせめてあのぐらいの感じで通してくれていればねえ・・・
169:花と名無しさん
05/07/01 01:01:54 0
>ブランド物で着飾るように電波をまとっていったというイメージ
ハゲド
選ばれて電波受信しちゃいました感が溢れてる
170:花と名無しさん
05/07/01 01:03:45 0
>167
漫画家の功績なんて一代限りの才能と努力の結果だ
最高のブランドと一体化、なんて
もし岡野タンがそう思っていたらオコガマシイの一言
っつーか思ってたら頼むから芯でホスィ
171:花と名無しさん
05/07/01 01:23:06 0
消え去りしもの、も自分サパーリわからんかったけど、電波とは違った気がする。
172:花と名無しさん
05/07/01 01:53:20 0
電波、という言葉の説明にこれほどぴったりな作品はないだろう。
173:花と名無しさん
05/07/01 06:26:14 0
つかマクズと晴明って自分たちの世界入っちゃって
周りに理解できない内輪の話で盛り上がってるバカップルなんじゃ…
お前らツーカーでも周り(読者)はワケわかんねーよウワアアアアン(AA略
174:花と名無しさん
05/07/01 07:11:08 0
「博雅がいるからこちらの世界に留まっていた」晴明が、
マクズと一緒になってあっちの世界へ行っちゃった、と。
175:花と名無しさん
05/07/01 07:31:22 0
12~13巻でどうなるのか知らないけど、
もう博雅は出てこなくていい。
このままうやむやにしてしまえという感じ。
原作の、もっとしっかりした博雅だったらなあ…
むざむざと逝かせはしなかったろうにと思うと、つらい。
176:花と名無しさん
05/07/01 08:32:02 0
10巻あたりから
博雅が蚊帳の外で気の毒になってきた。
別に真葛と共にあるのはかまわないんだ。
でも単純に女が出来たらその世界に没頭、友人おなざりって
ほんとにバカップルそのものじゃん・・・・・・
177:花と名無しさん
05/07/01 08:50:17 0
よくファミレスにいる近づきたくないジャージカポーと同じようなもんか
気がつくと6巻あたりまでは何度も読み返して
ストーリーも覚えてるんだけど、それ以降は…げふっ
178:花と名無しさん
05/07/01 08:54:53 0
くちなしを見る度に面白かった頃を思い出すよw
179:花と名無しさん
05/07/01 09:21:57 0
にょ?の博雅かわいかったわぁw
初期晴明の(^^)の目の顔が好きだったのに・・・
180:花と名無しさん
05/07/01 09:25:35 0
>>170
岡野さんは手塚治虫作品を読んだことがないまま、息子と結婚したという話を聞いたことがあるんだが。
>>171
自分的には電波だなぁ。
あれは読み手に自分の世界を伝える気のない、脳内完結作品と思ってるから。
優しい目で見たら、脳内世界を読み手に伝える力がなかっただけのかもしれないけど。
「陰陽師」は、「消え去りしもの」ではわかりやすく伝えられなかったものを、
伝えようとした結果なのかもしれない。
脳内に持っていたイメージが、陰陽道やらエジプトやらに(岡野さん的には)
ぴたぴたと当てはまっちゃって、「これよ、これだったのよー!」ってな感じで深みにはまっちゃった。
でも、元々の自分の脳内世界を自力で説明できないのに、借り物でそれが説明できるはずもないし
深みにはまっちゃったんで、結局読み手には「はぁ?」な代物にしかならなかったと。
181:花と名無しさん
05/07/01 09:36:12 0
感覚的に何となくこういうことが言いたいんだろうな、
っていうのは掴める気が…する…かもしれない…
だけどそれを理路整然と言葉で説明できるか?って言ったら無理ムリむり。
そして細かいとこ(これは何の描写とか台詞の意味とか)はさっぱり分からん。
不思議の国でその世界のルールが分からんので振り回されてるアリスの気分。
182:花と名無しさん
05/07/01 10:13:09 0
「暗闇からの脱出」と言うマイナーな洋画があったんだけど、ヒロインが
キャリアウーマンなんだけど、精神安定剤の中毒でだんだん電波になっていく、
と言う話なのね。んで彼女が、家に様子見に来た友達とか彼氏に一生懸命、他人には
わからない図を書いて説明するんだ。人と人は目に見えない三角で繋がっている、とか
いって。もはやあの症状にちかかったっすよ、清明電波。
183:花と名無しさん
05/07/01 10:28:44 0
平安時代に何の薬をキメたんだーーー!
184:花と名無しさん
05/07/01 12:59:51 0
>>183
黒川主では麻の花(大麻?)を使っていたし
坊主が護摩焚きに麻薬を使うのもポピュラーとなっていたよね。
中世は、今みたいに規制があるわけじゃないから
使い放題だったイメージが。
185:花と名無しさん
05/07/01 13:04:34 0
じゃあ坊主は祈祷の度にラリっぱなしか・・・
調伏もさぞかし御利益があるように見えるだろうな。
186:花と名無しさん
05/07/01 13:05:20 0
ひえ、では晴明はヤク中であんなことに???
187:花と名無しさん
05/07/01 13:08:19 0
ホームズもコカイン中毒だったし
あっちの世界にいきっぱなしになりさえしなければあり?
188:花と名無しさん
05/07/01 13:09:36 0
あれはやっぱラリって見た幻覚だったのか
なんか妙に納得した
平安サイケ物語だったんだな、陰陽師
189:花と名無しさん
05/07/01 13:22:39 0
なんたって8巻以降は作者の身に実際起こったことだもんねえ・・・
殺し屋イチやホムンクルスの作者の山本英夫が、
麻薬で逮捕されてた件をつい思い出してしまった。
もっとも山本の方は休載はあっても作品自体はさほど破綻してない。
題材はいっちゃってるけど、漫画の描き方はマトモというか。
失踪日記の吾妻ひでおもそうだけど
どれだけいっちゃった世界を描いても
方法論はマトモで作者に客観性や理性があるなら読者は共感できるのにな・・・
190:花と名無しさん
05/07/01 13:36:35 0
ミ☆
ヒロマサ
∧∧
/⌒ヽ) <お星様のバカ~
~(___) あんなにお願いしたのに
''" ""''"" "' とうとう晴明は帰ってこなかった…
191:花と名無しさん
05/07/01 16:19:46 0
>>189
あじま氏はほんと偉いと思うよ…
あの人はアルコールだけど
物事を客観的に見る漫画家としての姿勢を忘れない。
192:花と名無しさん
05/07/01 18:30:29 0
>>187
ホームズはワトソンの尽力で中毒から脱出した。
当然のことながら、ホームズ自身の努力もあっただろう。
対して晴明は……ワトソンたる博雅は尽力以前に遠ざけられ、
魔屑はむしろ晴明と共にイッちゃったorz
193:花と名無しさん
05/07/01 18:36:50 0
ジャンキーな晴明の見た脳内物語だったんでしょうか。
常にラリって目の焦点があってない公務員なんて嫌だw
194:花と名無しさん
05/07/01 18:47:16 yKEj3BPY0
>180
単に180に読み取る力がなかったのかもしれないし。
195:花と名無しさん
05/07/01 19:37:22 0
陰陽師の漫画化については、あらゆる面で理想的に実現したらしく思われる。
岡野さんも惚れこんでいたらしいし、獏さんも当初は「漫画化があるとすれば
僕のイメージでは岡野玲子以外に考えられなかった」と言い切っている。
しかし素朴な疑問なんだが、岡野さんによる漫画化を危ぶむ声は、
全くなかったのだろうか。
彼女の作品は、滑り出しは素晴らしくても後半がモニョモニョ…になる傾向は
ファンの間では自明のことだったようだし、キャラとの距離のとり方も、決して
冷静なものとはいえないことは関係者は皆知っていただろう。
つまり岡野さんの気に入った作品であればあるほど、登場人物への
感情移入が過多になり、ストーリーが支離滅裂になる傾向があるということ。
岡野さんのあの「陰陽師」への惚れこみぶりから、後半の支離滅裂さを
予想するムキは、当然あったと思う。
でもまさかここまで…とは、まさか予想がつかなかったろう。
誰が悪いという問題ではないとは思うものの、やっぱり漫画化に際しては
単にイメージや作画力だけでなく、作品の性質や読者の願望というか、
ニーズにそった作品を提供できる作家さんに依頼すべきだったと思う。
こんな結果になってしまったものの、岡野陰陽師が最初から
箸にも棒にもかからないおそまつな漫画だったら、このスレもとっくに消滅
していておかしくないと思う。
なんだかんだ言っても、私達に大きな感銘を与えてくれた(あえて過去形)I
作品なんだということだろうか。
196:花と名無しさん
05/07/01 20:05:21 T5kOJJ4O0
ちょっと見ない間にものすごい伸び。
かわいさ余って憎さ百倍という感じだな。
197:花と名無しさん
05/07/01 20:20:50 0
憎さより「拍子抜け」「失望」「脱力」
198:花と名無しさん
05/07/01 21:01:40 0
哀れ。悲惨。無惨。
199:花と名無しさん
05/07/01 21:38:07 0
>>195
ここまで来たらさすがに獏さんも引いてるかもしれないが、
あの人は漫画家に関しては丸投げだから。
常に「好きにやってください」のスタンス。
200:花と名無しさん
05/07/01 21:45:39 0
獏さん、最初の頃はすごく喜んでた。
今は、「別の所へ行っちゃったから原作とは関係ない」と言っている。
201:花と名無しさん
05/07/01 22:57:27 0
餓狼伝といい、濃ゆい漫画家さんとばっかり組むからね、あの人…
202:花と名無しさん
05/07/01 23:31:57 0
まあ獏さんは、まがりなりにも岡野さんを押した立場上、
そう割り切るより他にないだろうけどさ。
おかしいなとは思いつつも、別の所に行っちゃったとは気づかないまま
10巻を新刊で買った私はバカを見たよ。
それに懲りて11巻は買わなかったけどね。
陰陽師でない読み物を陰陽師として売り出せる神経がわからない。
203:花と名無しさん
05/07/01 23:59:57 0
>163
その3人は全然駄目じゃない
204:花と名無しさん
05/07/02 00:15:02 0
岡野さんを擁護するわけじゃないけど、ここのスレの人は
極度にキャラを自分に引き寄せて考えてて、作者と同じくらい
電波っぽくみえるのですが。
キャラもストーリーも作者の物ではないですか?
獏さんの決別だとかヤオイ入れたとかって息巻いてるの方も見受けられますが、
獏さんはもっと鷹揚な人だと思うし、ヤオイは嫌いじゃない方だと思います。
そういえば原作ファンも晴明が博雅がって自分のキャラ像に固執する
人が多いなあ。
>>151
誰かも書いてらっしゃいましたが、陰陽道にあれだけこだわるなら
12巻完結できない時点で作品として説得力がなくなったと思いますね。
しかも読者から見たらこれだけページを割く必要があるのか、と思う
描写も多いですし、もっと自分がお利口になったら分かる日も来るん
でしょうか。
205:花と名無しさん
05/07/02 00:29:05 0
204が一番息巻いて見える件について
206:花と名無しさん
05/07/02 00:40:06 0
キャラを自分に引き寄せて考えるのと
本来のキャラを見失うのは違うよ
それに原作者が何でも結構受け入れるからといって
自分なりの解釈ブチカマしまくるのも問題アリですよ
207:花と名無しさん
05/07/02 02:27:11 0
>>204
要するに、憶測と希望だけで自分に引き寄せた答えを
出してしまうってのは、誰でもままありがちってことっすね。
208:花と名無しさん
05/07/02 08:35:07 0
>204
論点思い切りずらしているのは、天然じゃなくて作為かなー、と思いつつ
ひまだから釣られておいてあげるね。
204が、極度に自分に引き寄せて考えた「獏さん」は鷹揚な人なんでしょう。
でも、この際、204脳内の獏さんどころか、現実の獏さんの思惑も
ぶっちゃけ関係ないんだな。
他人のふんどしで相撲とるようなまねは、原作者がなんといおうと
「創作者」のやるべきことじゃないんだよ。みっともない。
「原作:夢枕獏」を外しておけば、単体電波としてもう少し
軽く扱ってもらえたと思う。
209:花と名無しさん
05/07/02 09:11:31 0
原作の晴明と博雅の関係はあっさりしているようだけど、
時折「この二人…?」と思わせるような深みのあるセリフも出てくる。
151サンの表現を借りれば妄想する余地を残す、うまい展開になっていると思う。
それだけに読者の中の「晴明と博雅」も十人十色で、結局のところ岡野さんが
どう料理しようと批判はさけられなかったろうけど、獏さんはそのあたりの
解釈も含めて岡野さんに委ねたのだろうから、それを受け入れたと思う。
そうは言っても原作者である以上、作品のイメージに鈍感でもいられないだろう。
このケースのように途中から変質してしまった場合、どうするべきか。
「原作とは関係ない」という言葉がすべてを物語っている気がするね。
自分の作品じゃないから批判する必要もない。
決別という言い方が適切じゃなければ、黙殺だ。
そういう態度を取らせる何かが、今の岡野陰陽師にはあるのだと思う。
210:花と名無しさん
05/07/02 09:30:53 0
13巻のタイトルはどんなのになるんだろうな
211:花と名無しさん
05/07/02 10:11:48 0
「晴明」に一票
212:花と名無しさん
05/07/02 13:36:48 0
獏さんは最初から別物だと考えてるんじゃないの?
漫画化されることを面白がっていると言うか。
少なくともマイナスだとは思っていない感じがするけどなあ。
>>201
餓狼伝は売上が漫画>原作らしい。
陰陽は逆。映画もあったし原作のほうが大分売上いいんだろうね。
213:花と名無しさん
05/07/02 13:47:28 0
>>212
獏さんの昔のインタビューとか読んでる?
原作をしっかり上手く表現してくれているって大絶賛だった。
最近コメントが減ってるけど、インタビューや対談の相手にその話題を
ふられると、「もう別物です」って返事をしてるんだよ。
214:花と名無しさん
05/07/02 14:22:21 0
漫画化自体は当初は面白がってたんじゃない?
滑り出しが好調だったし、その後の独自の展開にも
まあお手並み拝見って感じで。
ただ今となっては別物と突っぱねるほかないわな。
感想とか聞かれたって、答えようがないもん。
インタビュアーも、何を聞き出したいんだかよくわからんね
215:花と名無しさん
05/07/02 14:53:45 0
獏さんが一番、「なんでこんなことに…orz」
って思ってるんだろうね。
216:花と名無しさん
05/07/02 15:33:47 0
実は岡野さん自身もそう思ってたりして…
なんでこんな所に来ちゃったんだろう…
でももう帰り方がわからないようil||li _| ̄|● il||li
もういいよ、とんでっちゃえー、えい!!
という感じ。
217:花と名無しさん
05/07/02 15:46:02 0
>>212
餓狼伝は、獏さん続き書かないし……
漫画の方がおもしろqあwせdrftgyふじこlp
218:花と名無しさん
05/07/02 16:52:19 0
きっぱり言わないのは、獏さんのやさしさかなあ。
でもまあ大人だもんな。
ひろまさの笛が聞きたい…
まだ、鬼の笛もってるのだろうか。
219:花と名無しさん
05/07/02 19:53:59 0
鬼の笛はいつも持っているよ…
葉双ね。
220:花と名無しさん
05/07/02 21:25:48 nVZW/Ll10
>>204
> 12巻完結できない時点で作品として説得力がなくなった
だからさー。陰陽道的には12巻だけど、もう後半エジプトやら
アトランティスだから。エメラルドタブレット的には13巻で
バッチリなのよ。
221:花と名無しさん
05/07/02 21:53:20 0
あのー博雅に笛くれた人はまた出て来たの?
まさか前半の伏線全部放置?
222:花と名無しさん
05/07/02 23:21:15 0
>あのー博雅に笛くれた人
あれ美少年でしたね?なんて人?
ていうか、岡野さんあの頃のキャラまだ覚えていてくれるのかな。
223:花と名無しさん
05/07/02 23:40:26 0
>>222
名前はなかったと思う。
原作の方ではいつの間にか酒呑童子ってことになってたような。
博雅と葉二つの組み合わせの最強っぷりとか、童子が酒呑童子ってこととか、
獏さん岡野版に影響受けてるんじゃないかと心配になった一時期があったなぁ。
224:花と名無しさん
05/07/03 00:20:49 0
良い影響ならいいんじゃない?
それで作品の質が上がるってこともあるし。
225:花と名無しさん
05/07/03 00:51:10 0
>>221
>まさか前半の伏線全部放置?
あれ伏線だったの?
226:花と名無しさん
05/07/03 08:33:49 0
葉二つ読むと、博雅にもあれこれもっと深いストーリーが
あるはずだったよーな気がする。
途中からオール晴明マンセーにシフトしちゃって
博雅は放置、周囲でおろおろ、うろうろするだけの存在に。あわれ。
227:花と名無しさん
05/07/03 09:22:37 0
伏線じゃないけどさ、
黒川主のラストで博雅、忠輔の孫のトコに通ってたじゃん。
今朝、にこにこしながら送り出したとか言って…。
恋多き平安っぽくっていいなと思っていたのだが、
いつのまに新枕の義にも気付かない朴念仁になってしまったんだ?
岡野に801発言もあったし、女に疎いことにしとこうかという意図?
前にもさんざん言われておるが、膜図は岡野の投影だよね…
晴明萌えの女子が腐女子になりきれず博雅に自己を投影できなくて、
異性のオリキャラだしてきた感じがする。
と屁理屈捏ねて自分の中では岡野陰陽師は貘公式同人漫画という
位置づけにしてみた。
せいぜい楽しんだから後半支離滅裂でも
所詮同人と割り切れば…乗り越えられんっ(ΦДΦ)!
でも12-13巻買うよ…未だ未練たらたらなんだ。
228:花と名無しさん
05/07/03 12:03:15 0
今日初めて岡野さんの公式いってきたよ。
コメント読んでも全然わからんって皆カキコしてたから、
見るだけムダだと思ってたんだけど、ふと興味を持って。
「対峙する次元は違えど、第一巻から一貫して変わらない晴明の姿勢」
という部分に感動しました!
しかも「順調にいけば」年内に12~13巻が出るということなんですネ。
きっと岡野さんの脳内では、掲載時とはまた違った新しいストーリーが
次々とつむがれ続けているのですネ…くめども尽きぬ泉のように。
加筆するよりむしろページをけずって、その分何とかつじつまを合わせようと
努力したんだなと、せめてそれが見てとれるような修整を期待してたんだけど、
やっぱり先生は、加筆の方に重点を置いてらっしゃるようだから、
それはそれで楽しみですネ。
229:花と名無しさん
05/07/03 14:48:28 O
エンパ○
230:花と名無しさん
05/07/03 21:24:43 0
>対峙する次元は違えど、第一巻から一貫して変わらない晴明の姿勢
一体晴明はどこの次元へ行っちゃったんだOTL
231:花と名無しさん
05/07/03 22:00:21 0
>対峙する次元は違えど、第一巻から一貫して変わらない晴明の姿勢
私には一生理解できそうにない…ということだけしかわからん。
岡野さん的には、晴明は首尾一貫して同じ人物なんだよね。
でもこのコメント腹が立つというより、何だか気の毒になった。
同人やってる人達だってさ、それは趣味とはいえ
読み手の存在をちゃんと意識した上で活動してるんだよね。
岡野さんは職業作家なのに、こんなに見事なまでに
読み手の存在がすっぽ抜けてしまうなんてなあ…
くどいようだが、何でこんなことになったんだか。
232:花と名無しさん
05/07/03 22:56:28 O
風送ス
233:花と名無しさん
05/07/04 00:12:41 0
風花風葬
ラノレクアソツエル
234:花と名無しさん
05/07/04 08:00:33 0
花葬
電波の川の彼岸に旅立ってしまった陰陽師に花を手向けたい
235:花と名無しさん
05/07/04 08:12:04 0
銀河を超えて果てしない電波の宇宙へ旅だった陰陽師に
弔いの花を…
236:花と名無しさん
05/07/04 15:23:10 0
コミックの陰陽師は8巻で終ったものと思ってます。
237:花と名無しさん
05/07/04 16:44:18 0
意味わかんなくなってきて10巻で読むのを止めていた。
最近11巻を読んだのだけど、中を読むまで11巻の表紙の清明は
妊娠してる絵だと思っていたよ・・・読むのが怖かったけど勘違いでよかった。
238:花と名無しさん
05/07/04 19:18:09 0
ある意味、勘違いでもないんだけど・・・
239:花と名無しさん
05/07/05 03:58:09 0
勘違いで良かったと思っているなら、その方が幸せではないかと…w
240:花と名無しさん
05/07/05 07:44:39 0
11巻立ち読みしただけで表紙まで覚えてないけど、そんな絵だった?
内容もじっくり読んだわけじゃないし、舞の部分ぐらいしか記憶にない。
他は何読んだか記憶にない。もう一度読んでみようかな
241:花と名無しさん
05/07/05 10:14:21 0
>>237
URLリンク(www.7andy.jp)
これだね。
確かにそうも見えるw
そういや帯は「晴明懐妊」じゃなかったっけ。
242:花と名無しさん
05/07/05 20:18:05 0
懐妊したのが晴明だろうとマクズだろうと、もう大した違いはないと思う。
晴明の分身がマクズだと思ってるので、
どっちが子供を生もうとあまり関係ない。
でも改めて、かなしいよ…。
岡野さん的にはまったく異質のキャラであるはずの博雅までが、
彼岸にいってしまったとは思いたくないです。
そこまで晴明に義理立てすることはなかったのに…(激泣)
それくらいなら、いっそのこと妖物とかした
晴明を葬ってあげてほしかった。
243:花と名無しさん
05/07/06 00:54:07 0
夢枕 解任。
他動詞だな。
目的語を伴わなくては。
244:花と名無しさん
05/07/06 02:49:46 O
羽衣
245:花と名無しさん
05/07/06 03:17:26 O
隼
246:花と名無しさん
05/07/06 03:21:00 O
天空
247:花と名無しさん
05/07/06 03:35:10 O
坤
248:花と名無しさん
05/07/06 05:53:38 0
ラピュタ?
249:花と名無しさん
05/07/06 09:44:20 O
北斗七星
250:花と名無しさん
05/07/06 09:45:55 O
六芒星
251:花と名無しさん
05/07/06 10:03:42 0
ミトコンドリア
252:花と名無しさん
05/07/06 11:58:29 O
点送ス
253:花と名無しさん
05/07/06 13:25:20 0
携帯で書き込んでる人、字の練習なら他でやってくださいな
254:花と名無しさん
05/07/06 16:24:06 O
天奏
255:花と名無しさん
05/07/06 19:19:53 0
本物の電波登場?
256:花と名無しさん
05/07/06 19:37:01 0
類は友を呼ぶか。
257:花と名無しさん
05/07/06 20:53:00 O
BLUE WAVE
258:花と名無しさん
05/07/06 21:07:42 0
陰陽漢字ドリル?
ってか語彙が少ないよ、もっと精進いたせ。
259:花と名無しさん
05/07/06 21:23:13 0
>どっちが子供を生もうとあまり関係ない。
なんかそういう魚いるよね。
260:花と名無しさん
05/07/06 23:21:43 0
たまたまAMAZONに行ったら、12巻予約開始。
原作:夢枕獏でイラスト:岡野玲子となってますが?
今までもそうでした?
261:花と名無しさん
05/07/06 23:24:39 0
>>260
それある意味、夢枕さんに失礼だよなw
(内容が)
262:花と名無しさん
05/07/06 23:25:35 0
今まで以上に失礼だよね
263:花と名無しさん
05/07/06 23:30:38 0
原作と違うのに原作と書いてもいいのか
264:花と名無しさん
05/07/06 23:34:01 0
じゃあなんて書けばいいのか頭をひねっても「虹創作」しか思い浮かばんorz
言い尽くされてるけどやっぱ夢枕陰陽師のドジーンなのか。
265:花と名無しさん
05/07/06 23:34:42 0
原案ならいいんじゃない?
266:花と名無しさん
05/07/06 23:35:29 0
もしかしてたまりかねた獏さんが小説書き下ろして
それに岡野さんがイラスト描いてくれたんだったらうれしい
267:花と名無しさん
05/07/06 23:37:53 0
ああ、小説のイラストというなら許せるw
268:花と名無しさん
05/07/06 23:45:00 0
そうだったのか!
虹、原案、イラスト…確かにそれならわからないでもない
269:花と名無しさん
05/07/07 00:13:31 0
よかった、よかった…
270:花と名無しさん
05/07/07 00:20:47 0
なんだかわからないけど感無量になってきますた
271:花と名無しさん
05/07/07 00:37:18 0
現実から目をそらすな~~!w
272:花と名無しさん
05/07/07 00:43:41 O
七夕
273:花と名無しさん
05/07/07 02:20:57 0
なんか携帯で単語をぽつぽつ書き込んでるのを見ても
最近の陰陽師とかわんないねーw
行間を読めってか?
274:花と名無しさん
05/07/07 07:34:05 0
書いてる本人だけが満足しちゃってるあたりがねw
相手のいないキャッチボールみたい。お手玉?
275:花と名無しさん
05/07/07 07:36:40 0
岡野さんのイラスト付き小説だったら絶対買うよ
以前から小説版のカットに使えばいいのにな~ていうシーンは、結構あった。
メロディの掲載で、描きたいことはすべて描いたんじゃないの?
せめてコミクスは心機一転、お金を出して買いたいと思える本にしてほしい
などと妄想してみる
276:花と名無しさん
05/07/07 10:22:21 0
原作は村上豊の絵が本当に合ってるよ
初期の陰陽師描いてた頃の岡野タンならともかく
もう10巻以降のイメージがついちゃってるから
今更そんなもの出されてもミタクナイ
277:花と名無しさん
05/07/07 10:45:20 O
並行宇宙論
278:花と名無しさん
05/07/07 10:47:27 0
>>276
背景に花と記号あしらわれた淡い彩色の清明…
279:花と名無しさん
05/07/07 12:02:16 O
相対性理論
280:花と名無しさん
05/07/07 13:24:44 0
何巻だったか忘れたけど晴明が博雅に「俺は時々ひかえめに本当の事を言うのだが
人はみな智徳のように大声でわかりやすいものについていってしまう」
みたいなこと言うシーンがあって、当時は正論だと思ったが今は別の意味で感慨深い。
すみませんね、ワタシもついていきたかったのですが無理でしたよという感じで。
ひかえめだからじゃなくて、あまりにも意味不明でついて行き様がなかったよ。
言ってることがわかんなくて、本当のことかどうかも判断しようがなかったよ。
281:花と名無しさん
05/07/07 15:05:48 0
だって、控えめじゃないものww
大声でわかりにくいのだものwww
282:花と名無しさん
05/07/07 15:37:50 0
12巻発売にむけてBSまんが夜話のムックを読み返したのだけど
結局一番ツボをついていたのが
放送時ドン引きした剥オモ徒先生だって事に気がついた。
「百億」の描き方とか、最初はただキャラ萌えから入って
原作は尾を掴むみたいに踏み場所だけ押さえた漫画を描くという発言。
自分の捕らえた世界観さえ崩さなければあとはストーリーを「ぶったぎって」いくのみ
というその姿勢…ひろくん発言…
あのモ徒先生がこんなキャラだったなんて つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
…と当時思っていましたが。今や同じ気持ちで岡野先生を思っております。
ただ、モ徒先生は作品のラストをポエムにしたりしてないけどね…
今切実に望むのは、博雅のウルウルを書き直して欲しいという事だけだねぇ。
283:花と名無しさん
05/07/07 15:39:55 0
携帯で書き込んでる人は、13巻の題名を予想してるのかなとちょっと思った。
ミトコンドリアはないけど…
284:花と名無しさん
05/07/07 16:05:51 0
ミトコンドリアもありえる気が…
トンデモ擬似科学の定番だしね
陰陽師本編のネームも
その手の電波系お約束単語による連想ゲームと大差ないしな
285:花と名無しさん
05/07/07 16:13:32 0
>「百億」の描き方とか、最初はただキャラ萌えから入って
「百億」は原作が超難解だったからねえ…あの漫画化ははぎおさんも
相当躊躇したらしいと、昔何かで読んだことがある。
私は漫画→小説だったけど、断然漫画が好きです。
個人的には「陰陽師」は、漫画化に大成功したという例では「百億」に匹敵すると
思ってたので、ただ残念…
286:花と名無しさん
05/07/07 18:18:33 0
遠まわしの保守だと推測。
暫くすると本当に過疎化することを憂いて
まだ人のいるうちから電波を装い…
287:花と名無しさん
05/07/07 20:36:52 0
百億は原作も好きだな。
あの難解さは少なくとも電波発信じゃないしまだ理解できるから。
288:花と名無しさん
05/07/07 20:38:48 0
漫画化といえば「デューン、砂の惑星」を
漫画化してくれたらいいのになあ。
(漏れが読んだ版は挿絵が石ノ森氏だった)
289:花と名無しさん
05/07/07 21:47:51 0
>>288
え!岡野先生に?!
290:花と名無しさん
05/07/07 22:25:24 0
嫌じゃ~~~!!!
それは勘弁をば。
好きなのよぉ~その映画。イメージ崩れるぅ~・・・orz
291:花と名無しさん
05/07/07 23:03:24 0
ああ、陰陽師のスレがあった…!
10巻買ってから遠ざかっていたけど、完結したという話をきいて
思い切って11巻を買ってみた。
本を開けて、頁最初の晴明の正面全身立ち姿に呆然。
晴明、5頭身くらいしかないよ……!
神に愛されると頭身が減るのか?
本編は10巻に輪をかけてワケワカラン♪状態でした。
真葛はこの巻まで好きでも嫌いでもなかったんだけど
>マ「おまえにはあっちからもこっちからも
> 矢が向いているけど
>マ「本当におまえのことが好きなのは
> おれだけだぞ」
>晴「わかっている」
でちょっと嫌いになったw
新品で買うんじゃなかったなあ…
292:花と名無しさん
05/07/07 23:50:03 0
必ずしもやおい的な意味ではないんだけどもさ…
初期の段階で判断するかぎり、漫画版でも本当に晴明が好きというか
心を委ねたい相手は、やっぱり博雅だったような気がする。
晴明が博雅を置き去りにして、マクズと共にイっちゃったとしか
思えない展開なんだけど、晴明にしてみれば逆に博雅に
置き去りにされたから離れたんだという見方なのかな…。
もう真相はわかりようがないけど、どうもそんな気もするよ。
マクズはどうも、晴明のそんな思いを知っていた感じもしたからね。
博雅はあくまでも常識人でちゃんと結婚もし、
誰に対しても優しい人だという印象。
晴明をかけがえのない親友だとは思っていたんだろうけど…
どうしてもその動機が晴明に比べて弱かったような気がするんだなあ。
293:花と名無しさん
05/07/07 23:58:38 0
「至宝光臨」というアオリで
受胎告知みたいなポーズを取りながら赤子を膝に乗せてる晴明を見たよ。
いつから宗教になったんだ、この漫画…
294:花と名無しさん
05/07/08 01:38:53 0
>>292
>博雅はあくまでも常識人でちゃんと結婚もし、
>誰に対しても優しい人だという印象。
博雅は常識人ではないと思う……
「常識」の面では晴明の方が「振り」ができるだけまだ優れていたと思う。
博雅は無私の人であり、確かに誰にでも優しい。だからこそ、晴明に対しても
「親友」であり得たわけで。強い動機付けを必要とせずに親友でいられるというのが、
博雅の大きなポイントだったと思う。
小説の晴明は、そんな博雅をちゃんとわかっていて、博雅の友人であることを
心地よく思ってるんだろうなと思うんだけど、岡野版はそれじゃ物足りなくなったように思う。
何というか、「俺を見てくれ、俺だけのものであってくれ」的な独占欲というか。
295:花と名無しさん
05/07/08 02:29:08 0
>「俺を見てくれ、俺だけのものであってくれ」的な独占欲というか。
それってミイラ取りがなんとかってやつだねえ。
保兄といっしょ。
296:花と名無しさん
05/07/08 02:42:29 0
漫画版の白比丘尼の話で、清明が
「死なぬというのは真の人なのだ、枯れぬというのは真の花なのだ」
とかいう台詞があって、原作の清明だったらこんなこと言わんよなー、
ここ だけ はこの傑作 唯一の 残念な点だなぁとか思っていたのですが、
今となってはそれがどれだけ幸せな状態だったことかと遠い目になってしまいます。
297:花と名無しさん
05/07/08 02:55:26 0
すいません、岡野陰陽師は未読で(獏さんのは既読)、
一番厚そうな11巻だけ買ってみたんですが、
青龍 侍左
白虎 侍右(マクズ
朱雀 導前(博雅
玄武 従後(保兄
という場面で、青龍というか晴明の左の位置にいる人は誰?
兼家?
でもってどうしてその前ページの「五方五帝平面を統べる」
とは配置が違うんですか?
10巻から読めばわかるのかな・・・
サパーリわからんなりにこの場面の晴明と保兄はちょっと好き
獏さんのちゃっかり晴明に仕事押しつける保兄には負けますが
298:花と名無しさん
05/07/08 07:41:00 0
>「俺を見てくれ、俺だけのものであってくれ」的な独占欲というか。
それは私も感じたな、すごい独占欲。
それを全く素知らぬ顔で飄々としてられるのが凄いと思った。
あ、これヘンな展開になり始めてからの晴明ね、初期は自然な
状態で飄々としてたハズなんだけどね。
299:花と名無しさん
05/07/08 10:15:16 0
>「死なぬというのは真の人なのだ、枯れぬというのは真の花なのだ」
そんなこと言ってたっけ・・・記憶がもう無いよw
本当なら、その時点でもう獏さんとは完全に道を違えてるね
正反対の台詞だよ
300:花と名無しさん
05/07/08 12:57:10 0
比丘尼の解釈も違うね。
獏さんの比丘尼は与える人、岡野さんの比丘尼は貪られる人。
岡野さんは、「白比丘尼の話がどうにも理解できなくて書きづらい」ってな感じのことを言ってたっけ。
今にして思えば、ここが最初の分岐点で危険信号だったのかもしれない。
301:花と名無しさん
05/07/08 13:06:34 0
「おれもおまえも散る桜だ」博雅が晴明に語ったように、
無常の世界への抑制された美学みたいなものが原作にはあったと思う。
そう考えると比丘尼はやはり分岐点になったエピソードなのかな。
302:花と名無しさん
05/07/08 13:24:18 O
方向転換
303:花と名無しさん
05/07/08 15:44:05 0
>292,294
>「俺を見てくれ、俺だけのものであってくれ」的な独占欲
あんまりそういう風なの感じなかったけどなあ。
晴明は最初からずっと、天上の人に愛されて、天然で通りの良い博雅という人
に対して、守るべき自分の立位置とかを良く分かってる印象だった。
その辺は筋金入りの気がするけど。
電波展開後の博雅はかなり単なる傍観者・良い脇役にされちゃってて、
晴明の気持というより、物語的に主体性を奪われちゃってる感じで淋しかった。
304:花と名無しさん
05/07/08 16:31:06 O
黄転
305:花と名無しさん
05/07/08 16:35:08 0
倒立前転
306:花と名無しさん
05/07/08 17:04:23 0
>「俺を見てくれ、俺だけのものであってくれ」的な独占欲
私も清明→博雅では感じなかった
保兄→清明では感じたけど
清明→博雅でやられたら、電波どころか腐女子満開の同人誌レベルになってたところだ
もし本編がそんなになってたら、今以上にブーイングされてたかも
(別名で同人でやれよとか、読みたい人でも本編ではやるなとか)
電波とどっちがマシなのかわからないけど、そうならなかったのはせめてもの救い
307:花と名無しさん
05/07/08 18:10:27 0
清明→博雅
そういうムリヤリな恋慕関係は考えただけでゾッとする。
博雅が晴明に何かできるからじゃなく
晴明が博雅に何かを求めてるからじゃなく
本当に親友、ただ無私の親友で居るから好きなんだ。
たかがそれだけのことと電波晴明なら切って捨てそうだけど
それだけの存在を得るのがいちばん人間として難しいと思う。
原作の博雅の良さはそこにつきる。
308:花と名無しさん
05/07/08 22:46:09 0
たとえ晴明が妖(あやかし)のものであったとしても
おれはお前の味方だと素で言ってのける博雅(『陰陽師』)と
博雅が鬼になってしまうことがあったとしても、
おれはお前の味方だ、と宣言する晴明(『生成り姫』か『鉄輪』)と
お前ら仲良すぎ! とは思うけど清明→博雅とは
思わなかった(原作も岡野版も)。
岡野版は>>303さんのいう「物語的に主体性を奪われちゃってる感じ」
が一番残念かな…
いや、単行本派で、11巻までしか読んでないんで、
その後どうなったか知らないんですけどね。
309:花と名無しさん
05/07/08 22:49:42 0
>>303
晴明→博雅では叶わないから、晴明は自分だけの物になってくれる魔屑の元に行ったと思う。
晴明はそういう欲望をぶつけて、万が一拒否されることすら恐れて、安直に魔屑の元に行っちゃったって感じ。
310:花と名無しさん
05/07/08 22:57:44 0
この漫画は突然おかしくなったわけではなくて、
少しずつ軽い電波障害を起こしながら後半の電波全開状態になだれこんだと思う。
その軽い電波障害を感じた時期の晴明には、またーりした友情の心地よさより、
むしろ力みたいなものを求めているんじゃないかと感じたことがありました。
うまく説明できないけど、身を委ねてさえいれば押し寄せる
高揚感や孤独感を安定させてくれる大きな力をもった存在。
暴論すればそんな力を持った相手であれば、博雅だろうとマクズだろうと
かまわなかったのではないかとさえ思った。
博雅はそれを求めるべき相手ではないし、実際晴明もその意志は
なかったろうと思うのだが、ただやはり「自分だけを見て高みに引っ張ってくれる」
存在がないと心の平穏が得られないところまできてしまったのではないかと。
その結果マクズとああなったとしても、結果は見ての通りで、
本人の気持ちはどうあれ、はたからはとっても幸福には見えません。
でも岡野さんが何を描こうとしていたのか私には見えないもん、
その分妄想がたくましくなっていくだけ。
311:花と名無しさん
05/07/09 00:07:46 0
>>309
他人を丸ごと支配したいとか「できる」なんて安直な考えは
自分が超人化するのと同じくらい現実には不可能
そんな欲望を持ったことが転落の始まりなんだろうなあ
312:花と名無しさん
05/07/09 00:14:53 0
晴明にそこまでの葛藤があったようには私には読めない。
もしそういう課程をきちんと描いていれば
たとえ展開が801方向にいっても
最後が電波放出でも私は納得したと思う。
ていうか、それをきちっと描いたのが処天だ。
けっきょく、描くべき人間がぜんぜん書けてなかった
ってことなんだよ~
313:花と名無しさん
05/07/09 00:24:36 0
私も>>312に同意かなあ…
保憲なんかは羨望と嫉妬と欲望がないまぜになって
そういう行為に及んだ…ってのが割とあからさまに
描かれていたけど。
関係ないけどこのスレの保兄って言い方可愛いなあ
やすにい? やすあに?
314:花と名無しさん
05/07/09 00:26:48 0
>>312
禿同
飛躍がありすぎて何もかもわからん
過程がちゃんと書かれていれば、
原作に即してるかないかとか好き嫌いの問題になるもんね
岡野陰陽師は作者の脳内だけに因果関係があるから
わけわからんのレベルにとどまっていると思う
315:花と名無しさん
05/07/09 01:23:32 0
不謹慎かもしれないが
自由連想法的な語呂合わせといい、誇大妄想的な使命感といい
統合失調症(精神分裂病)の患者の妄想のようで怖い
軽度なものなら上記の例も人格障害の範疇に入るんだけど
大丈夫なのかなあ、岡野さん
316:花と名無しさん
05/07/09 01:44:14 0
>大丈夫なのかなあ、岡野さん
ダメだから、コミックがあんなことになってしまったんでしょう
317:花と名無しさん
05/07/09 05:29:15 0
獏氏も男の友情のエロティシズム匂わす方だし、
801かどうかは別として、同性愛的展開でもどんなでもよかった。
話さえわかるならorz。
保憲兄さんアレだって、晴明&真葛の電波ポエムに比べたら
判りやすい感情で揺れ動く人間らしさに好感持ったり。
前スレにアノ兄さん好きって人が居たが、ほんと禿同だよ。
最近ブクオフでやっと妖魅変成夜話2買って読んだけど
こちらもストーリーぐだぐだになってるんだね。
晴明顔の将軍マンセー描写ばかりの限りなく電波風味で、
なにか話の壊れ方がこわい。
ところで他の岡野作品も主要キャラはみんな同じ顔なの?
もし違うなら801的に裏陰陽師かと邪推。
318:花と名無しさん
05/07/09 11:28:09 0
お互いに唯一無二の友って感じだったのが良かったんだけどな。
イヤな言い方すると女っぽいドロドロ感がない関係つーか。
人生に対するスタンスも見えてるものも違うけどただ気が合うつーか。
平安京の変わり者な男二人の不思議アドベンチャーものでよかったんだが、
いつの間にか話に博雅の役割がなくなって晴明が超人化してたorz
319:花と名無しさん
05/07/09 11:29:11 omMc4MQT0
>>300
> 獏さんの比丘尼は与える人、岡野さんの比丘尼は貪られる人。
それは単にフェミニズム的視点の違いのような。
あの当時の比丘尼の描き方は縛さんのより岡野さんの
ほうが好きだな。あくまでもあの当時は、だけど。
320:花と名無しさん
05/07/09 12:01:13 0
> 獏さんの比丘尼は与える人、岡野さんの比丘尼は貪られる人。
与える人って、マザーテレサみたいなのならわかるけど、
娼婦になって卑しい男にばかりわざわざ貪らせるって
女から見るとメンヘルとかマゾとかの精神疾患や異常性癖にしか思えないよね。
しかも何も理由書いてなくてさも普通のことみたいに流してるし。
陰陽師は一般向けなはずなのに、
獏さんエログロバイオレンスノリを持ち込んじゃダメよと思ったw
普通のRPGをやってたらエロゲーが出てきたような違和感あったなあ。
321:花と名無しさん
05/07/09 12:04:56 0
もっともそんな違和感も時代背景とか
作者はエログロバイオレンスも沢山書いている人だということで
好きではなくても理解できる範疇。
岡野陰陽師の後半の違和感に比べれば屁でもなかったねえ…しみじみ。
322:花と名無しさん
05/07/09 12:18:09 0
つか獏さんの比丘尼って与える人であると同時に貪る人だと思ってた
1人で生き続けるにはさみしいから、ヤっても金はいらないんだろうし
さみしいからこそ男とヤらずにはいられなくて禍蛇を成してしまうわけでしょ?
で、そういう自分の卑しさもわかってたと思うし。
禍蛇追いの描写はたしかにエログロだけどw
323:花と名無しさん
05/07/09 12:21:45 0
>>322
うーん、でも好きな男やタイプの男と寝るのではなく
わざと汚い男や卑しい男に自暴自棄っぽくやらせてたからね…。
324:花と名無しさん
05/07/09 12:26:24 0
自虐的なんじゃない?違うかw
325:花と名無しさん
05/07/09 12:29:14 0
>>322
精神的・肉体的な隙間を埋めるために次々と男を乗り換えるのなら
わかるけど、すごい場末のソープ嬢になったようなものだから
同性には疑問が沸くのではないだろうか
そこまでいくと孤独や寂しさを埋めるためというより懲罰だ
326:花と名無しさん
05/07/09 12:40:31 0
場末の娼婦を貶めるのは早計かもなあ。
女神並の意義を持っていたりもするよ。
ああいう孤独な卑しい男達に抱かれるのではなく
彼等を抱く事で比丘尼は孤独感を紛らわせていたのでは?
327:花と名無しさん
05/07/09 12:51:04 0
選り好みしてもその男に死なれたらまた孤独になるし
どうせやることは一緒な上、最終的にはまた孤独なんだし
顔や地位は関係ないんじゃないの?悟りを開いてるとかw
晴明とも昔やってるし、卑しい男を選んで身を任せるっていうより
ひと時だけでも孤独でなくなれば誰でもいいのではないかと・・・
328:花と名無しさん
05/07/09 13:11:01 0
つーか比丘尼って一体なんの為に出て来たの?
329:花と名無しさん
05/07/09 13:19:10 0
吉行淳之介の小説を思い出した。
330:花と名無しさん
05/07/09 16:20:36 0
>ああいう孤独な卑しい男達に抱かれるのではなく
彼等を抱く事で比丘尼は孤独感を紛らわせていたのでは?
なるほど従軍慰安婦みたいなものか
331:花と名無しさん
05/07/09 16:21:38 0
強制なら悲惨だけど自発的なら崇高という意味ね>慰安婦
332:花と名無しさん
05/07/09 16:24:13 0
>>326
場末の娼婦は女から見れば卑しいのではなく「辛い」のですよ・・・。
333:花と名無しさん
05/07/09 16:43:06 0
半ば強制、半ば慈愛
娼婦の歴史、研究すると興味深いよ。
334:花と名無しさん
05/07/09 16:45:59 0
そういう意味では博雅と比丘尼は似てるけど全然違う存在だね。
無私があるようで無私がない。
335:花と名無しさん
05/07/09 17:16:27 0
原作の話になるとちゃんとした議論が成り立つんだね、ここ。
…まあ、あっちは議論しようにもねえ…
336:花と名無しさん
05/07/09 19:32:36 0
なんかここのところこのスレ濃ゆいですねw
皆さん一体何処から湧いて出ていらしたの?
337:花と名無しさん
05/07/09 19:42:29 0
無私と無欲の差ってあるのかな。
338:花と名無しさん
05/07/09 22:36:39 omMc4MQT0
無私と無欲って意味違うじゃん。辞書ひけよ。
339:花と名無しさん
05/07/09 23:02:22 0
比丘尼ねえ…。
漫画版は生々しい「女」の部分を感じたけど、
原作は淡々としていて、どちらかといえば無私に近いような気がした。
晴明や博雅に対する態度も、どこか母性的な印象で。
私はキャラとしてはどちらも嫌いじゃないけど、
やっぱり漫画版はこれを境に変化しちゃった印象があるしなあ。
でも小説を読む限り、特別捉え方が難しいキャラとも思えなかったんだが。
彼女もさまざまな形の「妖」のひとつなのだなという印象しかなかった。
340:花と名無しさん
05/07/10 01:59:24 0
原作の比丘尼はメイドロボみたいなものだから
生々しさはないわな
341:花と名無しさん
05/07/10 02:27:37 0
いかん無視が無職に見えてしまった。
比丘尼が無職なの当たり前ではないか。もう寝る。
342:花と名無しさん
05/07/10 08:11:19 O
ヤマト
343:花と名無しさん
05/07/10 10:34:59 0
宇宙戦艦
344:花と名無しさん
05/07/10 14:01:26 O
臨冥
345:花と名無しさん
05/07/10 14:23:13 0
戦国自衛隊
346:花と名無しさん
05/07/10 14:42:34 O
真朱
347:花と名無しさん
05/07/10 14:59:38 0
小沢真珠
348:花と名無しさん
05/07/10 15:01:11 O
∀TOM
349:花と名無しさん
05/07/10 15:04:42 0
PLUTO
350:花と名無しさん
05/07/10 15:55:38 0
OTL
351:花と名無しさん
05/07/10 16:06:55 O
三
352:花と名無しさん
05/07/10 16:28:16 0
娼婦っていうのは、古代では力持ってたし。
メソポタミアかどっかの主神クラスの女神様は、まさに娼婦の神だったりする。
獏さんにそこまでの意図があったかどうかはわからないけど、比丘尼もそんなもんじゃないのかな。
悲痛さはあまりなく、あっけらかんとしてそう。
岡野さんって昔のことには色々興味があるのに、性的なことには妙に潔癖なところがあるような気がする。
353:花と名無しさん
05/07/10 16:45:56 0
黒川主で穴兄弟になってしまった清明と博雅のくだりとかは
洒脱でよかったんだけどなあ。
言っちゃ悪いけど獏さんの方が他作品も含めて性に関しては
キモヲタの妄想って感じ。
354:花と名無しさん
05/07/10 17:05:18 0
最終的な評価としては
キモヲタの妄想を電波が漫画化したわけか
獏さんのエログロは
実戦で女の数をこなしてない男が妄想で暴走しました的な感じかな
355:花と名無しさん
05/07/10 20:26:10 0
>岡野さんって昔のことには色々興味があるのに、
性的なことには妙に潔癖なところがあるような気がする
何となくそれはわかる気がする。
もともと勉強家で頭がよくて、物事に純粋かつ真摯に取り組むタイプの人だと思う。
だから原作を漫画化する時も的確にポイントや雰囲気を掴むことに長けているんだけど、
勉強のし過ぎがアダになるのか、途中で色々なことがわかってきすぎちゃって、
作品に反映せずにはいられなくなっちゃうんだろう。
性的なことに関してのみならずとにかく潔癖で、そうするのが義務みたいな。
どうしても最初の構想は狂ってくるよね。
私は岡野さんの漫画読むの初めてだったし、多分最後になるだろうなあ…
コミック代返して欲しいと思ったこともあったけど、別にうらみがあるわけじゃないから
まあ作家生命は仕方ないとしても、これから大丈夫なんだろうかと
心配な面はあるな。
356:花と名無しさん
05/07/10 21:41:05 0
電波系の某会報とかに需要があるんじゃない?
あれが理解できると自負できるファンも中にはいるだろうし。
総じて自業自得。
357:花と名無しさん
05/07/10 21:45:00 0
別に庶民のわたしらが心配せんでも
岳父の残した莫大な印税の上がりで生きてゆけるだろう。
358:花と名無しさん
05/07/10 21:50:49 0
偉大な義父上の残した財産があるんだったか。
あーだからのんき気楽に電波発信できるのね。
359:花と名無しさん
05/07/10 23:30:17 0
性描写に関しては、陰陽師って作品そのものが今昔物語等を
ベースにしてるんだから、ある意味ホトとかマラとか頻出するのは
当たり前かと…
今昔物語を全巻読んだけど、あまりにあっけらかんと
性描写が出てくるのですごいなーと思ったことがある
360:花と名無しさん
05/07/10 23:59:54 O
アデン
361:花と名無しさん
05/07/11 07:57:48 0
今昔物語全巻読破とはすごいな…。
「陰陽師」と同じ年だったと思うが
手塚治虫漫画賞辞退した花輪和一さんが、結構今昔物語だとかの古典を
題材に平安時代の話描いてるんだよね。アクの強い作家さんだから好き嫌いは
あるだろうけど、あの人の描写力は凄い。
他にも今昔物語をベースにした漫画とかありそうだけど、うまく料理すれば
面白い素材がごろごろしている感じだね。
ちょっとスレ違いすまん。
362:花と名無しさん
05/07/11 09:26:53 O
朋
363:花と名無しさん
05/07/11 09:37:33 O
並行宇宙論
364:花と名無しさん
05/07/11 09:44:29 O
鯨
365:花と名無しさん
05/07/11 09:47:44 O
保憲
366:花と名無しさん
05/07/11 12:12:13 0
今昔物語なんて角川mini文庫持ってるだけだ…。
確かにあっけらかんとしてるね性描写。
367:花と名無しさん
05/07/11 12:15:41 O
empty
368:花と名無しさん
05/07/11 12:54:11 0
漫画本編からはずれると話が弾むよね、このスレ・・・
369:花と名無しさん
05/07/11 13:05:06 0
ていうか、漫画本編については話しようがない…。
10巻買ってずっと遠ざかっていたのに、
完結したと聞いて11巻買ったなんていう気の毒な人もいたけど、
12巻どうするのかな、人事ながら。
私はどうしようかなあ…
メロディ読んでないから、
ああ掲載時よりわかりやすいなんて
納得もできないし。
最もわかりやすいとは言っても、面白いって言ってた人いなかったね
370:花と名無しさん
05/07/11 14:47:15 0
偉大な義父がこの漫画読んだらどんな感想抱くんだろ?
371:花と名無しさん
05/07/11 15:07:55 0
その偉大な義父を知らなかったって言ってなかったっけ?
372:花と名無しさん
05/07/11 15:48:54 0
>>371
それはただのポーズだったと疑っている…けどどうなんだろうね実際
373:花と名無しさん
05/07/11 15:54:13 O
羽衣
374:花と名無しさん
05/07/11 17:28:24 0
羽衣駅
375:花と名無しさん
05/07/11 17:35:37 0
携帯から一言レス書き込んでる人、ちょっとしつこい
スレ住人まで真似することないと思うよ
376:花と名無しさん
05/07/11 17:48:02 0
フツウに真似というよりかわしてんのかね(ようわからんがー)
どっちでもいいや、これは別に気にならない。
むしろ、しつこいと言って反応するほうが携帯厨も喜ぶよ
377:花と名無しさん
05/07/11 18:01:01 0
喜ぶというかスレ読まずにひたすら書き込んでたりして
携帯の奴より、それを相手にして一行レス返しする人の方が
NGワードも指定できない上にレス番が意味無く増えてウザさ倍増
378:花と名無しさん
05/07/11 18:09:33 0
そうやって、過剰反応するヤツが一番ウザいな~~
って、なんだかんだで自分たちも大分釣られてるな…これぞ思う壷だ
違うネタ、ヨロ
379:花と名無しさん
05/07/11 18:30:50 0
携帯の人は言ってもきかないのはわかってる(以前も注意してる人いたし)
から反応しても意味ないだろうけど、相手してやってる人は
遊びでやってるだけで、荒らしてる気はないんだろうから、
とりあえず注意してみるのは過剰反応とは言わないと思うよ。
と言いっぱだけしてネタ振りは他人に任せて去るのが
一番うざそうだからネタも振っていく。
陰陽師、最初から読み直してみたらやっぱり面白かった。
個人的には9巻までは許容範囲かな…
11巻の展開を知ってる状態で読むと、確かにそうなる気配は
ちょろちょろ見え隠れしてるんだけど。
日曜の朝日新聞でちょろっと岡野さんの陰陽師の話題が
出てた(平安の“闇”を感じさせるマンガだとかなんとか)けど、
その記事には心から同意だった。
獏さんも以前同じようなこと言ってたね。
380:花と名無しさん
05/07/11 18:38:03 0
>>379
うちもアサヒなんですけど気づきませんでした
紙面のどのへん?
381:379
05/07/11 18:41:38 0
>>380
ごめん、日曜じゃなくて土曜の赤be(土曜版みたいなやつの赤い方)だった。
在原業平に関する記事の二面目の冒頭部分。
382:花と名無しさん
05/07/11 18:50:37 0
とりあえずスルーできてる人にしてみれば過剰反応?に見えるかもね。
気になってNGワードにしてる人もいるみたいだし。
注意が出たからにはなくなればいいとオモ。
陰陽師を読み始めて一番気になって色々調べたのが博雅三位。
最後は影が薄くなったようだけど興味の沸いた人物だった。
「平安の闇を感じさせる漫画」…そんな様なコピペが出回った時期もあったね。
最初の方は、そんな感じだったなぁ。
383:花と名無しさん
05/07/11 18:58:09 0
蒸し返しつつ違うネタ振ってるな
384:花と名無しさん
05/07/11 19:01:20 0
>>382
博雅に関する文献としてなんかオススメとかある?
単なる役立たずじゃなくって、楽に関しては天才、ってとこが
良かった >博雅
彼に関しては獏さんも、博雅という存在あってこその『陰陽師』だ、
みたいなコメントしてたし
385:花と名無しさん
05/07/11 19:03:37 0
>>381
ありが㌧です見つけましたー
同じ記事中で、秋月こおさんのBL小説に関しても
触れているのに笑ってしまいました…
386:花と名無しさん
05/07/11 20:23:06 0
「陰陽師」ってやっぱり、BL小説の部類なのかなあ…ちょっと笑える
それにしては主役の二人が年取りすぎてる気もするが。
387:花と名無しさん
05/07/11 20:32:08 0
>>386
書き方が悪かったですごめんなさい
岡野さんに関しては「平安の闇を感じさせるマンガ」みたいな
内容で、秋月さんに関してはそのBL小説中に脇役として
在原業平が出てきてけっこう人気、という書き方であって、
特にBL=陰陽師って書き方じゃないんです
でも岡野さんに関しては本人の年齢書いてないのに、
秋月さんは年齢を明記されてるという差が気になりました
388:花と名無しさん
05/07/11 20:49:29 0
>387サン
わかりました。ご丁寧にありがとう。
それにしても「平安の闇」ですか。
個人的には、一番好きなエピソードは「蟇」なんですよね。
これほど闇の世界をユニークに表現した漫画は珍しいと思った。
その後に収録されているのが例の比丘尼で、これは雪の降る中での
エピソードだから、白っぽいのは当然だと思ったし、それはそれで
美しい絵だと思っていたんだけど…。
やっぱり「蟇」を最後に闇がなくなってしまった感じですね。
あれから徐々に、画面がもやがかかったように白っぽくなっていっちゃた。
389:花と名無しさん
05/07/11 21:37:46 0
好きなのは黒川主の話・天の邪鬼の話・葉二つの話・露と答へての話かな。
390:花と名無しさん
05/07/11 21:45:20 0
>>388
ああそれなんとなくわかる
>画面がもやがかかったように白っぽく
闇が濃いから光も目立つんだろうけど
終盤の陰陽師は闇も光も平板になっちゃった印象。
391:花と名無しさん
05/07/11 22:24:26 0
連載当初の闇(黒ベタ)の占める割合がどんどん減って
ラストは殆ど真っ白の誌面となった陰陽師。
電波を受けて発光しちゃったってコトだよね・・・orz
携帯陰陽漢字練習帳の人は似たような閃きばかりで芸がない。
取りあえずもっと精進して語彙を増やすこと<夏休みの宿題だ。
392:花と名無しさん
05/07/11 22:42:29 0
大昔の白黒で撮影された怪談映画みたいな、独特の闇があった気がする。
四谷怪談とか番町皿屋敷とかね、あのおどろおどろしさは撮影技術が
発達した今では、ちょっと表現できないコワさがあったと思う。
それを素晴らしく表現してた。
暗い縁側で博雅がお酒を飲んでいるところに、真っ白な狩衣姿の
晴明が音もなく現れるシーンを思い浮かべると、暗いというだけで
何だか謎めいていて、ちょっと怖い。
そこでほろほろと何気ない会話を交わして…
そんな風景がよかったんだけどなあ。
今は昔の、遠いお話です。