05/06/09 21:51:23 0
京に茶を出し手渡す時に指が触れ、湯飲みを落とす蝶子。
京を意識しすぎて以前のように接することができない。
「何か不満があるなら口で言ってくれ」と言われるが、
「そういうわけではない」と蝶子は顔を赤らめる。
サークルの部室を訪れ、入会しに来たという蝶子に驚く面々。
サークル説明をする内に熱く語りだす会長。
恥かしがる会長に「とても素敵だと思う」と蝶子。会長の邪気浄化。
マイナスイオンを残した部室に唐澤登場。
蝶子がお弁当入れを忘れて行ったため、唐澤が届けに行くことに。
水島宅。「編集部に“温泉楽しみにしてる”と言われたが意味が分からない。
今度の社員旅行で俺が一緒に行く事になってると親友が断言してたそうなんだが」と京。
冷や汗を流す秋山。
将棋で勝負と言い出す秋山に、「行ってもいい」と京。「少しこの家を離れたい…」
蝶子が帰ってきて、秋山と将棋をさすことに。
京は図書館に出かける。