05/05/01 02:00:45 0
SA
瀧島は光に本当に自分が好きかとたずねるといつもの調子で
好きだといわれた。2度目のキス(唇に)。怒る光。
場所かわってSAの部屋。明と桜が仲良さそう。
光の男装写真を桜からもらってよろこぶ明。
桜が黒泉学園の学園祭の手伝いをSAにしてほしいと頼む。
宙が明に耳元で「いいのか?」というと明は照れて「いいわよ!」と怒る。
理事長に許可を取りに行くと、SA全員が今週授業にでるという条件を出される。
授業を受けるSA.。昼休みに純と芽がいなくなる。
光が探しに行くといったらすぐ純と芽はもどってくる。
そこで一人きりになった光にいつもどおり接してくるのが気に入らない
瀧島はもう一度確認にいくが、「ごめん」といわれて混乱する。
お見合いの件が瀧島の祖父の耳に入る。
次の日、ぼーっとしていた瀧島をかばおうとした光が階段からおちる。
保健室にて。瀧島は、光が「ごめん」といったのは自分のことが
嫌いだからじゃないかと考え、席を立とうとする。
そこで光が「瀧島は私がきらいなのか?私は仲間として好きだ」という。
「迷惑かけてるんじゃないか?」と心配する光をみて、瀧島は
光が大好きだと思う。足を怪我した光に肩を貸しながら
いつかこの勝負にも勝とう(好きになってもらおう)と思う。
瀧島の祖父が父へ、「慧があの学校にいってる意味がない」と電話する。