05/03/18 22:09:47 6wIpmqhP0
捜索お願いします
【タイトル】不明
【作者】多分、森生まさみさんか、橘裕さん。
【掲載年】5~15年前
【掲載雑誌】コミックスでよみました。白泉社なのは間違いないです
短編集の1作品だと思います。
【その他覚えている事】
主人公がしっかりものの女の子(外見は思い出せません)で、内気というかか弱い感じの親友がいました。
遊園地かどこかに遊びに行ったとき、奇数人数だったので、いつも誰かあぶれてしまいます。
主人公は、一緒にいた男の子(確か好きな人)に
「あの子(か弱い感じの親友)は臆病だから、そういう時誰かにくっついて、あぶれないようにしちゃうの」
というと、
「お前はそういうとき、自分から『一人でいいよ』って離れるタイプだな、
そういうやつの方が、守りたくなる」みたいなことをいわれます。
台詞は言い回しが全然違うと思います。
どちらの台詞も泣きそうになるような描写でした。