05/03/01 00:06:58 0
>>342
原田菜生子「バラ色の人生」1993年秋のびっくり大増刊号
コミックス「制服のワルツ」に収録
舞台は1960年のアメリカ
金持ちの息子は州知事の息子で権力者
>外交官「そん時は、腕の2,3本でも折ってやるけどな」
作中では「俺の誘いを断って腕の2・3本折った奴もいたけどな」
「腕って2本しかないのにどうやって…」
>「手の届かない世界に行っちゃって…」
のセリフはないけどそんなかんじの締めです。
が、1項目めの少年はウェイターのアルバイト、10ポンド云々というシーンはありません
(バイトはしていない)