04/11/26 12:09:48
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全然一冊では完結していないが、清水玲子の「月の子」。
魚っつーか人魚が出てきて、チェルノブイリも出てきて、
白泉社で6年以上前っつーのに該当する。
多分違うとは思うんだが、あやふやだと自分で書いてはるので、一応。
あと、山岸涼子の「パエトーン」も、一応白泉から出てて、6年は確実に前で、
原発がネタになってるが(チェルノブイリも扱ってた…多分)、
魚っつーキーワードはないし、そもそもあれはレポートマンガというか、
とにかくフィクションではないので、もっと可能性低そうだ。