06/03/10 23:11:43 0
好きキャラはいても嫌いキャラはあまりいない。
作者の萌え事情が入りまくったキャラは「き、嫌われるんじゃないかな…」と
読みながらハラハラし、どこか擁護するところはないかと良いところを探してしまう。
作者や話のご都合でアレな性格になったキャラは同情してしまう。
作者の冷静で綿密な萌えキャラは嫌いにならないまでも何故か苦々しく思うことがある。
「…そこまでキャラ描写に臆病にならんでも」と逆に冷めてしまうこともある。
どう見てもあまのじゃくです。本当にありがとうございました。