06/09/20 20:55:07 th2XCVyz
高校最後の修学旅行、一日目の夜。
宿泊先のホテルの一室に友達数人で集まってキャーキャーしていた。
最初はみんなでお菓子食べたり会話に花を咲かせたりしていたんだが
丸一日歩きどおしで疲れたので、まだみんな自室に帰らないうちに私だけ
部屋の隅っこにあるベッドに入った。
しかし頭から毛布を被って数分後、すぐそばからただならぬ気配を感じる。
おそるおそる布団から顔を出してみると同じクラスの巨漢系(身長170以上)俺女が
「フー…ッ…フー…ッ・・・ハァ…ハァー…ッ…」ってどこの
エロマンガですかな荒い息を吐きながら見下ろしていた。目が合ってしまった。
あんたなんでここにいるの呼んだ覚えないよとか色々思うことはあったが
どうしていいかわからずに固まっていると俺女、さらに興奮しだして
ルパソ三世のような勢いで上着を脱ぎ始めた
この俺女、普段から大人しめの子の乳を揉んだりケツにハァハァしたり
授業中に血管みちみちテリンコもろ出しのホモガチュン絵を描いたりと
一般の生徒さんからもドン退きされているエロ厨として有名。
俺女の縦にも横にもデカい影とぎらぎら見開いた血走りまなこに圧倒されて
すごい怖くて本気で犯されると思った。