06/08/05 21:36:25 HIUnDXC1
面接官「特技は暗黒微笑とありますが?」
俺女「そうだぜ。何か文句でもあんのか?」
面接官「暗黒微笑とは何のことですか?」
俺女「…フフ、魔法だよ。」
面接官「え、魔法?」
俺女「そうだ。魔法だよ。女も男も、例え893だろうと黙らせ、俺にメロメロになるんだ…全く困ったもんだ」
面接官「…で、その暗黒微笑は、当社において働くうえで、何のメリットが有るとお考えですか?」
俺女「敵会社の重役をメロメロにして、お前の会社をたちまち有名にしてやるよ」
面接官「いや、それは無いと思います。あなたの家には鏡がないのですか?」
俺女「…お前も俺が好きなのか?よせよ、俺達まだであったばかりじゃないか。しかしツンデレとはな…」
面接官「いや、嫉妬とかそういう問題では無くてですね…」
俺女「ツっぱるなよ、俺はお前のことなら全てわかるんだから。俺とお前は運命で繋がってるんだからな☆」
面接官「ふざけないで下さい。それに運命ってなんですか。だいたい…」
俺女「遥か前世、俺とお前はカシオペヤ座の元に生まれた姫と騎士だったんだ。それを邪魔する魔女が居てだな、」
面接官「聞いてません。帰ってください。」