06/08/03 01:46:31 9MPKyrS5
プチ投下スマソ
今日携帯でテトソスやりながら電車乗ってたらすぐ近くでクスクス嫌な感じの笑い声が。
テトソスだよ古~懐かし~とも聞こえたので対象が私であることはすぐに分かった。
気にしないでおこうと思ったのだがテトソスを古いと言う世代がどんななのか気になって、顔をあげたのが間違いだった。
今まで私の前には二人のJKが立っていると思っていたのだがそいつらはただのコスプレオバで、しかも上から私の携帯を思いきりのぞきこんでいた。
私はテトソスに夢中でそいつらの爪先しか見てなかったから分からなかったが周囲はとっくに気付いていたようで微妙な空気が。
ポカーンとしてたら片方と目が合い、オバが一言
「目が合っちゃったぜ」
その口調に嫌な予感を覚える私を見下ろしてそいつはさらに言った。
「あんまりガンつけてっと俺のパンチがお前の命うばうからな」
俺女だ!
初めて見た俺女に頭の中に未知との遭遇が流れてきた。それと同時にやつらが手にもつ本の題名が、
某神を封印する漫画のアンソロであることに気付きどっちが懐かしいんだよと盛大にもにょった。
ちなみにそいつらとは終点まで一緒で終点まで頭上で神を封印するやつの萌話を繰り広げられた。
様態なんてきいたの久しぶりすぎて泣けてきたよママン