06/06/22 21:42:02 nh1xOliX
>>186
というより1自身が荒らしてたんだが……(;´д`)
188:名無しさん@どーでもいいことだが。
06/06/22 22:29:56 MZIKFv21
>>187
そいつ>>1だよ
189:186
06/06/27 17:08:14 bTb4VA0Z
>>188
おいおい、誤解するなよって
俺は別人だ
後から読みに来たらこんな扱い受けてたとは思わなかったな
まあ、スレの雰囲気がこれでは誤認もしょうがないから
立腹はしてないけど
190:
06/06/28 23:23:23 sA0hAgL+
クラスメートに馬鹿にされる日々を送っていた>>1
ある日、>>1は秋葉原の裏路地で異世界へ渡れるという魔法の切符を手に入れ
その日の深夜にモニターに向かい、大好きなギャルゲーの世界へ渡る
これから始まるバラ色の生活に心をときめかせる>>1
しかし舞台である初音島を訪れた>>1を待っていたのは
ゲームでは良き恋人であった音夢、美春からは冷たくあしらわれ
顔も名前も無かったクラスメートからはイジメを受ける現実となんら変わらない日々だった
こんなはずが無い、俺は主人公だぞ!とゲームとは正反対の展開にパニックを
起こし始めた時、屋上で朝倉純一とことりの会話を耳にする
その会話こそ、モニターの中で幾度も目にした主人公とことりのやり取りであった。
攻略ルートの選択通りに会話を進める純一に、お前は誰だ!主人公は俺なんだ!と
泣き喚きながら掴みかかるが逆にボコボコにされて屋上に一人残される>>1
日の傾いた屋上で放心状態のまま倒れていた>>1の前に杉並が現れる
「君は、何か勘違いしてんじゃないのかね?彼女達が惚れているのは、
朝倉(兄)で、この世界の外側にいる君たちではないのだ。
君たちは朝倉(兄)が良い思いをするための手助けをしているだけに過ぎない。
その点を取り違えてるから、こんな目に遇うのではないかな?」
それだけ言うと、彼は去って行った。
結局自分は朝倉純一の手助けをしていただけ、杉並から伝えられた言葉により
>>1の心は更に深く沈んで行った。
191:NSすたー
06/06/29 15:57:56 MpTevuQ4
>>190
コピペ?うまいな。
192:.
06/07/08 22:52:17 YhOtEvVX
>>190
ライブアライブの中世編をちょっと思い出した
193:すたすた
06/07/09 21:03:42 6eiJ8AZD
現実を知るには一番手っ取りはやい方法だよな。
194:.
06/07/22 12:14:09 Be3E6VR/
age
195:名無しさん@どーでもいいことだが。
06/08/14 16:17:55 Vbyi9FCZ
それで1はどこいった?
196:o
06/08/27 15:36:48 91Qn4Vsw
dsa
ewq;[eqw
eqw;:]e;
das
dfdsl;
fdds
erwe;rwe]:
197:和風おろしポン酢ハンバーグ
06/09/12 16:57:18 fERyV0b8
198:とりあえず・・・
06/10/09 21:43:07 /0eN4P2H
1帰ってきて下さい。おもしろすぎ!
199:y
06/10/10 15:13:49 FWahBpIf
l;kafl;sklks
rwerwewr
sdfsdfsdfs
rwewewerwe
gffgdfggdf
trerterter
errtete
200:とりあえず・・・
06/10/28 19:58:46 rxNQsZ4D
>>1
201:とりあえず・・・
06/10/29 18:14:28 5XB3OFxT
>>1
>>1
>>1
>>1
202:とりあえず・・・
06/10/29 18:15:03 5XB3OFxT
>>1
>>1
>>1
203:とりあえず・・・
06/10/30 16:53:27 dCI53Vus
>>1
>>1
204:とりあえず・・・
06/11/08 15:39:12 1E+Vr6vX
>>1
205:とりあえず
06/11/17 20:46:20 Rll1fJGm
>>1
206:とりあえず・・・
06/11/17 22:02:40 SbLGlpol
>>1
>>1
207:名前欄にスレ名入力推奨@自シ台スレ
06/11/28 10:57:13 tkIY3Nyj
誰一人として悪くはない。
この企画は…構造自体が不幸を孕んでいたのだ。
戦犯はいない。
理解できない、根源から違った存在がいただけだ。
誰にとっても。
本当なら決して出会うことのなかった、才能も、経験も、熱意も、人脈も、
何もかも違う人々に関わってしまった事自体がお互いに不幸だった。
つまり…関わった時点で無残な結末が予定されていたのだ。
今はもう…その不幸を呪い、やがて忘れる時を待つしかない。