06/05/20 03:47:16 r11g4iUq
今修羅場真っ只中なんだが不思議と目が冴えているので過去の珍事件を一つ。
友人の家に泊まり込んでカーテンを閉める事すら忘れて黙々と作業を始め、気付いたら朝の六時。
友人が危機迫る声色で「外が明るい」と呟いて立ち上がり、
「まだ明るくなっちゃ駄目なんだよおぉ…」と言いながらカーテンを閉め、私の方を振り向いて「ほら、暗くなった!間に合うぞ!」と笑顔で告げた。
それを聞いて私は眠気を覚まそうと歯磨きをしようと思い立った。
いつもより辛くないし泡立ちがとても良い。実は歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで磨いていたんだw
最後まで磨いてから部屋に戻ると、何故かカーテンが開いていて
ペットボトルから零れたお茶の海の中で友人が熟睡していた。
よし、またこうならない様に寝てくるw