05/10/28 22:10:56 1jpOPI8O
ぼちぼち練習していると、例のドラムが来た。
A『ドラムのDさん。一応リーダーっス』
見れば、確かに おめめくりくりで可愛い顔立ち。肌の色は真っ白。それに巨乳であった。
が、同時に
Cに勝るとも劣らないほどのコニーであった。
ポカーンとなる私。
D『うぃーす。ドラムのDでーす。何卒~』
ウヘァとなりつつ、Cの うにゅ攻撃に参っていた私は、社会人だし少しは まともな人かもと思った。
DとAはネットで知り合ったとのことだった。
Cとは違って、何の負い目もないコニーのDを何故メンバーに入れたのか疑問だったが、音を合わせてみて分かった。
ドラムのテクが、女子のそれでは無かった。
揺れる肉が気になったが、ベーシストとして 彼女のドラムのテクには圧倒された。
女の子で、V系のドラム(かなり難しいと思われる)をここまで出来るのは、探してもそういないんじゃないか?
だからAはDを手放さないんだ、と悟った。
どうせドラムなら、ステージからはあまり見えないし。
…ごめんなさい。
えらく中途半端ですが、一旦ここで切ります。