05/10/02 13:07:03 rowCN0Ch
高校時代の僕女の話。
「僕の携帯には100人以上の友達が登録済み。友達多くて羨ましいだろ★」と自慢されたのですが、
メモリ100件以上って、結構普通だぞ（笑
しかも僕女の友達はやたら俺僕女ばっかりで、会ってみると必ず鳥肌立ちます。
ゴスロリのなりそこないの集団ポップン、怖い。
そういえばポップン同人さんはゴスロリ好き・V系バンド好き・鬱な人が多い気がする。
（そうでない方、すみません。）
そんな僕女には「女神様」がいらしゃる。
すっきりした体型の美人さんで、「女神様」らしく本当に優しーい。
「女神様（本当は名前が入ります）は僕の彼女。あんた（私のことです）には渡さないよ」
……私、普通に彼氏いるんですけれど。
……ついでに女神様が不憫なんですけれど。
僕女にとっては、女神様（とその家族）の仰ることは絶対みたいで、
「だって女神様（本当はry）がそう言うんだもん！」
じゃあ女神様が「死んで」と言ったら死ぬのかと。（そんなこと言うのは有り得ないけれど）
でも、女神様も困ってるんだよ？
あんたがワキの処理せずにノースリーブ着たり、クソ似合わないゴスロリな服を着たり、
学校でありえん小説を堂々と書いてクラスでイジメ受けた結果
「日本は個性を認めてくれないから僕には向いてない。オーストラリアに住みたい」
なんて意味不明なことを言うからさぁ……。
海外を変わり者の巣窟と勘違いするな。自由を履き違えるな。
オーストラリアの住民とコアラさんに謝れ！
ついでに、身長160cmの明らかな女顔で「男に間違えられた」と言われたが、
どうみても女なんだ。脂肪のつき方とか（コニーちゃん★）
きっとガサツさ（格好、持ち物、字など）故の間違い。
男を何だと思っている。ついでに女を何だと思っている。地球の皆に謝りなさい！
すっきり。