05/03/19 03:01:26 s6A2pPyd
四つ目…場所ところ構わず、部長最高!おチビ萌え~!部長×おチビ萌え~!と言いまくる。
私は元から低/球がそんなに好きではなく、いつも話をスルー。
その時Mが私に…○○(私の名)は低/球のカプで何が好きなんだ?と聞いてきた。
私はふざけて「ウニ頭のメガネ×富士」と答えたらMに殴られた。
「そんなカプ存在しない。○○なんて氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね(以下略)」と言われる。キレた私はMに絶交を言い渡すが、Mは私の足にしがみつき離そうとしない。
怖くなった私はさっきの絶交を取り消すと、さっきまでのMと一変し、「やっぱりお前は俺と離れられない運命なんだよ。」
と言いながら、私にこともあろうことかキスをしてきた。びっくりした私は、慌てて口をぬぐってM家から飛び出す。
五つ目…Mの部活の一つ上の先輩(以後Y)…ようするに私と同学年の男なんだが、付き合うことに。
するとMは、Yといつ別れるのかと逢うたびに聞いてくる。
しかもYには○○(私)は万引き常習犯だよと嘘をつく。
だが、実際親戚に警察と裁判官がいるため、ビビリな私は犯罪が一切できない。そして周りもそれをよく理解しているため、Yは軽くスルー。
M激怒。ネット界の同人サイトで私ののメアドと中傷を書きまくる。ある低/球サイトの管理人さんからメールが来て発覚。
Yが付き添いのもと、Mに問いただす。
Mしらばっくれる。 ↓
キレたY…Mを殴る。
それからYバーサスMのバトルが…。殴ったところを見ただけでドン引きな私はただ見てるだけ。
気付いたら自分の家にいた。私は家に帰るまでの記憶が一切ない。
後日のYの話によると…Mを泣かせて謝らせた。MはYのことが好きで、何時までたっても別れないからしたらしい。Mは今後そんなことをしないと言ったらしい。
そしてその瞬間私が気絶したらしい。(でも記憶がない。)
それからしばらくして私はYと別れる。Mは私と別の高校に入り、Yとは自然にカットアウト。
今では私に静穏な日々が訪れているが、Mとのことがあってから、Mのことを思い出すだけで、頭痛なとがしたりするという症状に苦しんでいる。
読みにくくてスマソ。