06/12/01 09:14:00
銃を構えるジャギ
ユダ「貴様!卑怯な、いや卑劣な」
ジャギ「勝ちゃあいいんだよ!ふひゃひゃ」
ユダ「フッ だがそれが読めぬ妖星のユダと思うたか」
ジャギ「あ?」
ユダ「防弾チョッキだ」
ジャギ「!!………ふっ…まだまだ読みが甘いわあ。このビルには爆薬をたんまり仕掛けてあるわ!」
ユダ「!!」
ジャギ「ふひゃひゃひゃ、あの世でレイと抱き合って泣くがいい」
ユダ「悪くない…いや、貴様も吹き飛ぶのだぞ」
ジャギ「!!!!」
ユダ「フッ 妖星は知略の星だぞ、あと美のね。なにより美のね」
ジャギ「しゃあねえ、奥の手だ。べジータさん!!」
ユダ「青い!孫⑤空さん!」
べジータは「カカロット~」とか言って孫さんとどっかへ消えた。
ユダ・ジャギ「…」
ジャギ「普通にやっか」
ユダ「うん」
十秒後ジャギは背中から裂けた。
完