06/10/13 22:34:30
ナッパ「永遠の命か…そりゃいいな!」
ベジータ「よし出発だ」
ウィィィィ…ン ガシャン(ポッドに乗り込む)
バシューン
ベジータ「さーて久しぶりにどーんと睡眠を…ウッ!ぐおおっ…!」
ナッパ「? どうした?」
ベジータ「ふ…くくっ!ハ、ハラがっ!ハラが…ぐおおおおおお!(ゴロゴロピードリュリュリュ)
ナッパ「ベジータ…なんかヘンな音がするぞ。何してんだ?」
ベジータ「うるさいっ!ぐおおおーっ!だっ、だめだぁー!(ブボァー…ッ)」
地球に到着したナッパが見たものはポッドいっぱいの大便に浸かった誇り高き王子の姿であった
もしかしたら生きているのかもしれない
しかしナッパにポッドを開ける勇気はなかった
ナッパが無意識に取っていたのはクンッのポーズであった
無言の介錯があった 奇妙な男の友情があった