06/05/02 01:08:47
その後の大佐の長女への処遇に繋がるんじゃないの?
「敵の言葉に信じて戦意を・・・」から「引き続き私の背中を」あたり。
ああいう描写があれば、大佐を「部下のミスを叱咤しつつ一度置いた信頼は崩さない」って
いかにもな上司像が描けるわけで。
んでその後のハボックへの展開するわけよ。
長女からハボへ「あの人は生きることさえ云々・・・」
こうすると大佐の言動が二重に部下に響くからさ。
だけどどっちかというとアーム少佐くらい単純ストレートなほうが却って高感度高いのは
何でだろう(笑)