ゾロの麦藁海賊団における役割を考察するスレッド3at CSALOONゾロの麦藁海賊団における役割を考察するスレッド3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト850:マロン名無しさん 05/09/28 09:36:25 TOTOって裏船長? 851:マロン名無しさん 05/09/28 14:25:47 違うよ パシマン新連載の続きが楽しみだw もちろんマッスル100%も 852:マロン名無しさん 05/09/28 21:21:26 ごめん突発ネタで書いたから続きはまだ考えてない まだ見ぬネ申よろ 853:マロン名無しさん 05/09/30 01:04:54 最近パシ儲たんが来なくて寂しい 854:マロン名無しさん 05/09/30 01:58:02 ここパシ儲スレじゃねーよ 855:マロン名無しさん 05/09/30 02:26:52 俺はこのくらいのマターリ感がいい 856:マロン名無しさん 05/09/30 04:36:32 パシってなんのためにワンピースに出てるの? 857:マロン名無しさん 05/09/30 04:48:32 そういえば何でだろうな 確かにフォクシーやバギーの背景にいそうなヤツではあるけど 858:マロン名無しさん 05/09/30 11:53:44 マンデーたんと出会う為に 859:マッスル100% DAI39WA 05/09/30 14:57:24 時間は少し戻る。 マンデーと師匠が海岸に向かって歩き出していたその頃、 パシとミホークは新たな道場を開設すべく、早速動き出していた。 といっても、大して大掛かりな仕事ではなかった。 粗末で小さくはあったが、小島の上に立てられていた小屋を、 雨漏りや隙間風がないように補強すれば、当分は充分だった。 そのためにミホークは小屋の周りに伸びっぱなしにしていた細い木を、 黒刀でわざわざ切り倒して板を作っていた。 例によってパシは何もしていない。(ニートだから) 地面に寝転がり、ただ夜空を見上げていた。全裸で。 「ロロノア…先ほど、私が譲った服はどうした」「ああ、あれか」 鋭い赤目を細め、パシは不適に微笑む。「いつの間にか、勝手に溶けちまった」 パシの身体から滲み出る粘膜のような濃い体液が、ミホークの服を溶かしてしまったらしい。 「さすが師匠は違いますね」驚くわけでもなく、淡々と呟くミホーク。 「それでこそ、世界一の剣豪です」「なあ、ミホーク」 「なんでしょう」「その板で、樽作れねーか?」 「樽、と言うと?」「ほら、漬物樽だ」 突然飛び起き、赤目を爛爛と輝かせながらパシは言葉を続けた。 「わかりました、作っておきましょう」パシのパシりになりかけているミホーク。 「できるだけ早く頼むぜ。その…引き出物に使おうかと思ってるんだ」 その爆弾発言にさすがに驚いたのか、思わず目の前のエキゾチックなロシア顔を凝視するミホーク。 「なんだよ、そんなに見つめるなよ」勝手にパシは照れている。全裸で。 「引き出物…ということは、結婚式でも?」 「あったりめーだろ。マンデーと再会したら、早めにヤりた…結婚式を挙げたいと思ってる」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch