ゾロの麦藁海賊団における役割を考察するスレッド3at CSALOONゾロの麦藁海賊団における役割を考察するスレッド3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト800:マロン名無しさん 05/09/25 02:42:41 パシのそそり立ったキュウリの古漬けがマンデーの花弁に近付く。 月明かりに照らされ花開くマンデーの月下美人。 801:マロン名無しさん 05/09/25 10:22:30 保管庫があるレンタルサーバーのガイドラインも アダルトな内容は禁止だったな 802:マッスル100% DAI36WA 05/09/25 10:26:34 ゴウゴウと燃える道場の中、コウシロウめがけて炎の柱が倒れてきた。 「くいな…」逃げる素振りも見せないコウシロウ。 その時ずぶ濡れの女性が扉を蹴やぶり飛び込んで来た。 「フンガ-ッ!!!」と雄叫びをあげた女性はガッシと柱をつかみ放り投げる。 そしてコウシロウを片手で抱え道場を脱出した。 「浜辺に泳ぎついたら炎が見えて、中にアナタがいたものですから…大丈夫ですか?」 「あ…ああ君はもしかして、くいなが探してた女性かい?」 「くいな?」 「すまないねぇ行き違いになったみたいだよ、もしあの子に会ったらこの服と刀を渡してくれ…」 よく見るとコウシロウは服と3本の刀を大事そうに抱えていた。 「このジジシャツ、この刀…もしや!」 「くいな…また私を1人にするのかい…くいな」 コウシロウは天を見上げ淋し気に呟き続けた。 「ここに、いたんだねロロ」 マンデーは3本の刀をギュッと握りしめた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch