05/10/06 00:19:29
で、月曜のバレ
長いから分けて書く
「物書きの能力、それは原稿に書いた事がルールになる」
「まぁ、極端なものはできないし無限に設定できるわけでもないんだけどね」
「ルール、この部屋では相手を傷つける事叶わず」
何か書き出すイササカ
「ルール2、この部屋では幻術の使用叶わず」
フネをみてにやりとするイササカ
「ルール3、この部屋では肉体が一番優れていた時の状態になる」
見る見る若返るフネとイササカ
「おぉ、私が長年憧れていたフネだ」
訝るフネ
「こんなことして何になるんだい?アンタの寿命が縮まるだけだろう」
「ルール4、この部屋では女性の性欲が成人男性の百倍になる」
悶えながらも部屋から出ようとするフネ
にやけながら「遅い」と原稿に何か書き込むイササカ
「最後に、ルール5、性欲を解消するまでこの部屋から出る事叶わず」
ドアの一歩前で進もうにも進めず、顔が引きつっているフネ
「さあ、お楽しみの時間だ」
にやけながらフネに迫るイササカのアップで場面転換