05/02/12 09:40:20 jEgisLNR
利用上の注意>
・すえのぶけいこ著「ライフ」の登場人物、
安西愛海(あんざい・まなみ:通称マナハゲ)を虐めてハァハァしたい人の集まりです。
無理に殺害ネタじゃなくソフトな虐めネタでも全然構いません。
・残虐なネタはスレの状況を見て書き込んだ方がいいかも。
あまりそればっかだとくどいし。
・生きもの苦手板とは関係ありません。漫画キャラなのでリアル虐殺ネタはあっちでどうぞ。
・他のスレには迷惑をかけないようにお願いします。
・ここはsage推奨スレではありません。気分次第でageてください。
2:マロン名無しさん
05/02/12 09:41:04
2?
3:ニセ羽鳥
05/02/12 09:49:06
マナハゲの目の前に食事を二皿用意しました。
一つはオージービーフのステーキ。もう一つはカラフトシシャモが二尾。
迷う事無くマナハゲはステーキにまっしぐら。
そして口にしようとした次の瞬間、マナハゲの足元から無数の鋭い銛が飛び出し、
彼女の全身を貫きました。
もの言わぬ骸となったマナハゲを見つめ、私は涙が止まりませんでした。
「貧しい食事を…キャペリンのほうを選んでいれば…。」
運命とは残酷なものです。
生か死か---人生にはこんな厳しい選択肢を突き付けられるときがあるのです。
たった一人の小便臭い小娘に学ばされた私でした。
4:マロン名無しさん
05/02/12 10:00:39
嫌がるマナハゲを腐臭漂うドブ川に叩き落とす。
恐がらなくてもいいのさ、すぐ楽にしてあげるから。
どす黒く濁りきった汚水はナルシズムとエゴイズムで塗り潰された
彼女自身の腹黒い生き様。
寒さに震えるマナハゲを丸太に縛り付ける。
火で炙って消毒してあげるのさ。
鼻を刺す匂いの煙は昇天していくマナハゲの魂。
焼け残ったマナハゲの頭部をナタで切断する。
赤いベッドで眠らせてあげるのさ。
真っ赤に燃える夕焼け空はマナハゲのベッド。
これから君を放り込む魔女の大釜を探さなきゃ。
5:ニセ羽鳥
05/02/12 12:16:41
「おい愛海、おまえに何か届いてるぞ…なになに…て…テツコブシ?」
「あ、それってアレでしょ!テツコブシじゃなくてテッケンよ、鉄拳!今人気のお笑い芸人!
小遣い貯めてチケット予約してたのよ!」
愛海は父から封書を受け取った。
「?…ずいぶん会場遠いわね…もう行かなくちゃ!」
「お、今から行くのか?気を付けてな」
「ん…何だ、もう一通ある…?こっちも鉄拳のチケットじゃないか?
じゃあ愛海が持って行ったのは…何だったんだ?」
(つづく)
6:ニセ羽鳥
05/02/12 12:17:46
(会場)
「な…何なのここ!?何で私がリングに立たなくちゃなんないのよ!?」
「ほう…おぬし、少しは骨がありそうだな」
訳も解らず立ち尽くす愛海に、ふんどし姿の筋骨隆々とした老人が詰め寄った。
「!な、なに、なんなのこの爺sぶウばベッ!!?」
間髪入れず愛海の顔面を老人の拳がとらえる!
「な、な、なな、何するのよいきなり!!!女のかォゴブァッ!!!」
問答無用で愛海は老人からボディに一撃を貰い、口から真っ赤な体液を噴き出した。
「が…な゙…何ずる゙の゙よ゙…何で私がこんなキモイ髪型の糞ジジイに…ヒィッ!!」
「貴様!!ワシの頭を侮辱するかーーーーーっ!!」
老人は般若のような形相で愛海を睨めつけ愛海の頭部を鷲掴みにすると、
全力で壁に叩きつけた!
「ッッッ!!!ブギャァァァァァァァァァァァァ!!!!」
(まだつづく)
7:ニセ羽鳥
05/02/12 12:18:36
(観客席)
「!…ちょっと見て羽鳥さん、あれ…今試合してるのマナミじゃない!?」
「え?…!ホントだ、何であいつがこんな処に!?(届いたか…)」
「ちょッま、ギ、ギブア、ギぶギャッ!痛ッ!!ま、待ttぼあぶェ!!だだ、だずげdぎゃーーッ!!」
老人の攻撃が止むまで私たちは延々とその光景を観賞し続け、そそくさと帰った。
後日風の噂に聞いたところによると、マナミはあの老人に活火山の噴火口へ放り込まれたらしい。
【おしまい】
8:マロン名無しさん
05/02/12 18:06:49
マナハゲに水で薄めた×××注射してみたの。
そしたら目がみるみる内に充血して毛が逆立ち、近所のキモヲタとやりまくってた。
薬が切れると途端に元気がなくなってブルブル震えて、注射器が置いてある棚の上じーっと見て、ハァハァ言ってんの。
可哀想だから打ってあげたよ。
そんな事を何度か繰り返すうちに完全に耐性がついちゃったらしく、量を増やさないと満足しないんだよね。
最近は毎日50㏄くらい打ってあげてるよ。
もう内臓ボロボロだろうね。
9:マロン名無しさん
05/02/13 06:46:48
age
10:マロン名無しさん
05/02/15 17:46:56
age